豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号
今回の愛西市の事例を受け、改めて救急処置に必要となる物品や薬剤の在庫数、収納場所の確認を行うとともに、接種会場に従事する医師、看護師や現場の委託業者のスタッフとも救急対応時の対応マニュアルや行動フローを再確認し、市民の皆様が安心して接種できる体制を整えております。 続きまして、大きな3(1)イ、2回目です。
今回の愛西市の事例を受け、改めて救急処置に必要となる物品や薬剤の在庫数、収納場所の確認を行うとともに、接種会場に従事する医師、看護師や現場の委託業者のスタッフとも救急対応時の対応マニュアルや行動フローを再確認し、市民の皆様が安心して接種できる体制を整えております。 続きまして、大きな3(1)イ、2回目です。
昨年度、研究会という形でスタートしたスマートシティーの取組も、5Gを活用した救急医療分野のフィールド実証など、幾つかの取組を進めてまいりました。今年の10月には、協議会に組織を改編し、新たにエネルギー事業者を会員に迎えることができましたので、環境分野における取組につきましても、今後、会員と共に検討を重ねながら、実装に向けた実証実験を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
質疑応答では、在宅医療と介護連携推進の上でうまくいっている点と課題点はそれぞれどのようかとの問いに、うまくいっている点では、在宅医療・介護連携支援センターが核となって事業を実施しており、急変時の対応について、桑名市消防本部と連携して研修会や救急情報連携の取組ができている。
1、治療の経緯でございますが、最初の受診は(1)平成29年10月上旬で、38度台の発熱及び排尿障害により当院の救急外来を受診し、検尿検査を行いましたが、特に異常はありませんでした。 (2)平成29年10月上旬、これは最初の受診日の翌日に当たりますが、市内の医療機関において髄膜炎の疑いと診断をされ、当院を紹介受診しました。採血、髄液検査及び頭頸部CTの検査の結果、硬膜炎と診断をいたしました。
その他、公共交通事業者に対する支援、介護保険施設等の整備補助、救急活動における感染症対策強化など新型コロナウイルス感染症対策事業について必要な事業でありますが、コロナ禍において、ほかにも必要とされている分野は多岐にわたると思います。今こそ市長の現場主義を発揮し、必要なコロナ対策の取組に力を尽くしていただきたいと思います。
令和3年度研修実績として、救急救命士養成所にて2名が研修を受け、資格を取得したことにより、救急救命士の有資格者が33名になったこと、令和3年度の実績として、救急車への救急救命士の搭乗率が99%であったとの答弁でした。 総務部・会計課所管部分、歳入、臨時財政対策債では、これまで臨時財政対策債の発行を抑制してきたが、令和2年度比1.65倍になっている理由について質疑がありました。
974 ◆医事経営課長(伊藤正博) 業務内容ですけれども、総合案内や各診療科の受付、夜間や休日の救急外来の受付、診療費の計算、入院手続、診療費の収納業務、カルテの管理、地域連携業務などを行っておりまして、よく病院に来るとユニホームを着ている女性の方が多いと思いますけれども、その方の業務委託でございまして、常勤換算で70人程度の方が働いているということでございます
このため熱中症の心配もあり、熱中症になり救急搬送された生徒が2人発生しました。通学時及び下校時に関し、生徒にどのような指導をされているのか、また、民家の少ないところで非常事態が発生した場合の生徒への対応をどのようなふうに指導されているか、伺いたいと思います。今年も夏が過ぎましたが、今後このようなことがいつ起きるかも分かりません。
防災上の問題が一番深刻ですが、市内で狭隘道路のため救急車・消防車が進入できない地域の把握はしているのか、また人命に関わることですが、狭隘道路エリア内での消火活動など、出動の際、機材や注意事項の情報共有など万全な体制を取られているのか伺います。
また、令和4年度は、夜間や休日・時間外における画像検査にあっては医師によるダブルチェックを行うことができないため、救急外来において撮影した全ての画像を読影依頼いたしております。 このため、7月までにCT検査は37.1%、1,316件、MR検査は23.3%、503件になっております。以上でございます。
それで、決算調書類で見る限り、タクシーでそういうときには送り迎えをしながらお医者さんにかかってもらっていると思うんですが、何分コロナの中、あるいは夏場の猛暑の中で、学校から救急車で運ばれた件数というのはどこまで把握されてみえるのかどうか。とても気になるところで、ちょっと救急車で来ると周りにいやらしいもんだから、相当な大けがでもタクシーで運んでみえるという事例があるのかなと。
まず、コロナ禍で市民が少しでも安心できる医療・救急について伺ってまいります。 救急車・救急隊の活動についてですが、市民から救急車を呼んで来てはくれたのだが、そこからなかなか動いていってくれなかった。救急隊員が一生懸命電話をしているようだが、つながらないようだったということで、ホットラインを救急車から市民病院につけるということはできていないのだろうかという心配の声をいただきました。
といたしましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるイベント等の中止に伴う関連予算を減額計上する一方、新たな財源確保策として合併特例債を活用した基金を造成するため、まちづくり振興基金積立金を計上するとともに、民間の保育士に対する処遇改善に係る経費、子宮頸がんワクチンの積極的接種勧奨控えにより、任意接種を自費で受けた方に対して接種費用を負担するための子宮頸がんワクチン任意接種費用支給費を計上するほか、高規格救急自動車
(1)8/28に行われた市総合防災訓練について (2)避難の考え方の変化と市民への周知 (3)避難所内表示をピクトグラムに (4)避難所での女性の更衣室や授乳室などの設置について (5)個別避難計画について 2.頻発・激甚化する災害への備え 安心な暮らしと魅力あるまちづくり (1)狭あい道路の解消について ア.わが市の現状について イ.消防車・救急車等進入
建築基準法の狭隘道路規定は、建物が建っている敷地のみにしか効力が及ばないこと、救急車、消防車の進入とは何の関係も目的性も持っていないのに、いまだに多くの蒲郡市職員は、セットバックがどうのこうのということを言われます。建築基準法の勉強会をいまだ行っていないのか、甚だ疑問が深まるばかりです。 鹿島町では、町の中央に幹線道路を今まさに造り始められました。
新型コロナウイルス感染症が引き続き猛威を振るう中ではありますが、知多半島の公立、公的4病院を中心とした医療機関等との緊密な医療連携と機能分担により、知多半島唯一の3次救急医療施設としての機能を維持することができ、特に常滑市民病院とは、半田病院が救急医療を、常滑市民病院が感染症対応を担当するという、経営統合後の機能分担を見据えて、医師、看護師等の応援体制を築き、両病院の機能を維持することができました。
協力会員には保育士による講話や保育の実践研修、救命救急や看護に関する講習、また、発達障害の関する研修などを受けていただき、安全に子どもを預かることができるよう、スキルアップを図っていただいています。 課題は、協力会員の確保です。
協力会員には保育士による講話や保育の実践研修、救命救急や看護に関する講習、また、発達障害の関する研修などを受けていただき、安全に子どもを預かることができるよう、スキルアップを図っていただいています。 課題は、協力会員の確保です。
現在は、災害時の相互応援に関する協定を締結いたしまして、火災発生時や救急業務において連携しているほか、名古屋市営バスの市域外路線の運行につきましては、今や市民の日常生活の足としてなくてはならない存在となっております。 また、先ほども御紹介しましたが、名古屋市が主催する懇談会には、毎回市長が出席をしまして、広域連携に関する取組の共有や意見交換などを実施しております。
また、消防署におきまして、救急件数等の増加により、使用頻度が増加しております救急資材用の滅菌器を更新し、救急活動における感染症対策を強化するほか、図書館では、利用者が安心して読書に親しめるよう、書籍消毒器を現在未設置となっております向山図書館と大清水図書館に設置してまいります。