大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
市民クラブの令和5年度予算編成に対する政策要望書の中に、受動喫煙防止のため、公共の場に分煙施設を設置することと、たばこの吸い殻ポイ捨て防止のために公共施設に分煙施設の設置を検討することを提案しています。過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。
市民クラブの令和5年度予算編成に対する政策要望書の中に、受動喫煙防止のため、公共の場に分煙施設を設置することと、たばこの吸い殻ポイ捨て防止のために公共施設に分煙施設の設置を検討することを提案しています。過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。
黒板ぐらい早急に修繕する」という内容を、令和4年度予算編成に対する政策要望書に入れさせていただきました。ところが、今年も全く同じ要望が、教育懇談会要項に上がっていました。岡村市長は、どう感じられたのでしょうか。 そこで、お尋ねします。 4項目目の質問、毎年の予算で各学校長が自由に使えるお金は幾らあるのか、お聞かせください。
これは、市民クラブが市長に提出している、令和4年度の予算編成に対する政策要望書にも入れてある内容です。 東京2020オリンピック競技として、初採用されたスケートボードの女子ストリートでは、13歳の西矢椛選手が日本選手で史上最年少となる金メダルを獲得しました。また、16歳の中山楓奈選手が銅メダルを獲得し、東京オリンピックの新競技で2人の10代のメダリストが誕生しました。
毎年、市長に提出しております市民クラブの政策要望書の中には、「大府らしいまちづくりを推進すること。『生活しやすい都市』をつくる」という内容に加え、今年初めて、「中心市街地整備に当たっては、大府市らしい景観を考慮すること。現在策定中の大府市景観計画と整合性をとる」という項目を入れさせていただきました。
また、私が所属している市民クラブが毎年度、会派の会長を通じて、市長へ予算編成に対する政策要望書を提出しておりますが、その中にも行政の効率化を記載し、「補助金、交付金制度を抜本的に見直すこと」を提言しております。 実はこの提言内容については、私が議員になったとき、すなわち平成19年から今日まで、毎年同様の主旨で、市民クラブの政策要望として提言をさせていただいております。
また、私たち市民クラブも16年度決算の審査から毎年、水道料金の是正、改定について指摘をし、さらに21年度と22年度の我々の会派の政策要望書の中にも「水道料金の見直しを早急に実施すること」と主張をしてまいりました。
私たち親和クラブは、10月26日に神谷市長に対し、新年度予算編成に関する政策要望書を同僚議員の永田議員とともに提出いたしました。今回、私の一般質問は、その内容も含めまして、かなり厳しい質問や、あるいはデリケートな部分に触れる質問もありますが、通告に従いまして早速質問を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、大きな1番、教育について。
さらに福祉政策においては、昨年の決算審査においての市長の答弁、私たち市民クラブの提出した21年度予算編成に伴う政策要望書に対する市長のコメント、この中でも次のように述べられております。「本当に行政が支えていかなければならない人を支えるべきであり、福祉政策についての基本的な考え方を整理していくべきである。」このように我々も考えております。
最後に、私たち市民クラブは7月31日に市長に対して、「平成19年度予算編成に対する政策要望書」を提出させていただきました。そして、この要望書作成に当たりましては、各部部長、次長、課長としっかりと議論をさせていただき、その上で私たち市民クラブとして議論を尽くして提出をさせていただいております。