常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
私、市長が就任されてから宣言というか、重点的にやられているものが観光とデジタル化と、この宣言でいえばとこなめゼロカーボンシティなのかなと、この3つ、3本柱なのかなと自分では思っているんですが、観光には魅力創造室をつくったり、デジタルでは情報政策課をつくったりしているんですけれども、このゼロカーボンシティだけ特別な特命課みたいなものがないんですよね。
私、市長が就任されてから宣言というか、重点的にやられているものが観光とデジタル化と、この宣言でいえばとこなめゼロカーボンシティなのかなと、この3つ、3本柱なのかなと自分では思っているんですが、観光には魅力創造室をつくったり、デジタルでは情報政策課をつくったりしているんですけれども、このゼロカーボンシティだけ特別な特命課みたいなものがないんですよね。
(1)これらの政策の混乱があったことをどのように認識しているかについて (2)それぞれの政策に問題があると認識した以降の対応について (3)このような政策の混乱が相次ぐことの原因と対応について (4)(3)を踏まえた令和4年度予算の「重点的に推進する取組み」に掲げる「人づくりNo.1をめざすまちプロジェクト」への対応について 以上、1回目の質問であります。
2013年4月の定期接種化当時の接種率は全国で約70%を実現していましたが、定期接種化から僅か2か月後の6月14日に定期接種のままで、積極的勧奨の一時差し控えという政府の政策決定が下りたからです。 理由は御存じのとおり接種後にけいれんする、歩けない、慢性の痛みがある、記憶力が落ちたといった神経の異常を思わせる様々な症状を訴える人が現れ、ワクチンとの因果関係を訴え、連日マスコミが報道したからです。
○水野良一議長 教育政策課長。 ◎教育政策課長(谷口塁) 今般の学校再編に伴う長寿命化改良工事につきましては、一義的には、子供たちにとって望ましい教育環境を整備するものとなりますが、第6次瀬戸市総合計画における将来像の実現をはじめ、菱野団地再生計画の基本方針の一つである若い世代に住みたいと選ばれる団地づくりなどとの整合を図ることが肝要であると認識いたしております。
議長 早川高光 副議長 加古守 4 職務のため出席した議会事務局職員 事務局長 鈴置繁雄 議事課長 原田好美 議事係長 武陵真結子 議事係主任 野崎雄介 5 説明のため出席した者 市長 岡村秀人 副市長 山内健次 副市長 山田祥文 教育長 宮島年夫 企画政策部長
今後も、市民に最も身近な基礎自治体として、現場を知る職員が新たな政策・施策を実現できる組織づくりを行ってまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 企画政策部長。
心温まる思いやりあふれる一宮市として、ぜひ心に寄り添った温かい政策の積み上げをどうぞよろしくお願いいたします。 以上をもちまして私の一般質問を終了させていただきます。大変にありがとうございました。(拍手) ○議長(八木丈之君) 暫時、休憩いたします。
かつての住宅不足の解消を目指す政策が人口減少社会で維持されてきたことで、家余りがさらに深刻になり、我が国では2018年時点の空き家は約849万戸になっており、住宅総数に占める割合は13.6%に達し、およそ7戸に1戸が空き家という水準に達しており、空き家問題が一段と拡大しかねない危機に直面していると伺っています。
その中で、子供政策を中心に据えた子供真ん中社会の実現、男女間の不平等解消、性別・役割分担意識の是正、若者が将来の展望を描ける環境整備の3つの方向性が示されており、子供政策全般及び働き方や社会保障を見直すことや、支援策がつながり一貫性、継続性、恒久性、体系性が国民から見えることが、少子化を食い止めるということがプランの重要な意義となっています。 補足説明をお願いします。
萩野一志 総合政策部調整監 岩瀬雅哉 総務部長 石川雅之 生活安全部長 杉田武史 健康福祉部長 川本賀津三 健康福祉部参事 伊東あゆみ こども未来部長 棚瀬浩三 都市整備部長 蟹江健二 都市整備部参事 伊藤信一郎 産業政策部長 長原範幸 産業政策部参事 吉川 浩 学習教育部長
② コミュニティバスの利用対象者は増えていくことが見込まれるが、利用したくても便利に利用できない状態を改善し利用者を増やしていくことが、コミュニティバスの役割を果たすことになると考えるが、利用者を増やすために具体的にどのような政策が必要と考えているか伺う。
◎総合政策部長(皆元洋司君) 2016年に策定した一宮市の人口ビジョンは、2060年に人口1億人程度の維持を目指す国の長期ビジョンに合わせ、合計特殊出生率の上昇と転入による社会増を仮定いたしまして、2060年までの人口を独自に推計したものでございます。
また、戦略及び政策推進のツールとして部局横断で本市の重点課題に取り組む人づくりNo.1をめざすまち、食と農のまち推進、ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進、北部地域活性化の四つのプロジェクトを掲げ、別に予算要求できることとし、重点的に推進していくこととしております。
萩野一志 総合政策部調整監 岩瀬雅哉 総務部長 石川雅之 生活安全部長 杉田武史 健康福祉部長 川本賀津三 健康福祉部参事 伊東あゆみ こども未来部長 棚瀬浩三 都市整備部長 蟹江健二 都市整備部参事 伊藤信一郎 産業政策部長 長原範幸 産業政策部参事 吉川 浩 学習教育部長
石原 章 水資源部長 水野秀彦 会計管理者兼会計課長 近藤敦人 教育部長 岡部直樹 企画政策課長 高橋 盟 財務課長 高野 洋 DX推進監兼情報政策課長 加藤直樹 人事課長 丹羽雅彦 危機管理課長
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 自転車道は道路交通法により歩道と車道から分離され、自転車が通行するために縁石や柵などによって区画された構造で、原則として幅員が2メートル以上となります。自転車専用通行帯につきましては、自転車の通行のために車道の左端に設けられる通行帯で、原則として幅員が1.5メートル以上となります。 以上でございます。
◎都市政策課長(福島智宏) 議案第75号「令和4年度大府市一般会計補正予算(第9号)」につきまして、補足説明を申し上げます。 始めに、都市政策課関係分について、歳出について補足説明を申し上げますので、補正予算書の9ページ、参考資料は13ページを御覧ください。
副委員長 宮下真悟 委員 鷹羽富美子 委員 野北孝治 委員 森山守 委員 山本正和 委員 早川高光 2 欠席委員 なし 3 その他の出席議員 なし 4 職務のため出席した議会事務局職員 事務局長 鈴置繁雄 議事係主任 山下留以 5 説明のため出席した者 市長 岡村秀人 企画政策部長
企画政策部長。 ◎企画政策部長(新美光良) 議案第66号「職員の定年引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。 提案理由といたしましては、地方公務員法の一部改正等に伴い、関係する10条例について、職員の定年、給与、退職手当等に係る規定を整備するため、条例を制定するものでございます。 内容につきまして御説明いたします。