14643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田原市議会 2024-06-27 06月27日-04号

そのような点から考え、議員としてすべきことは、国民年金に問題があるという視点を持っておられるんであれば、国民年金であっても安心して生活できる方向年金改革方向にどうしたらいいのかを考えるのが議員のすべき仕事だという思いを持ち、今回の意見書に関しては、断固反対をさせていただきます。 ○議長中神靖典) 岡本重明議員、今の質疑ではなくて討論ということでよろしいですか。

田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号

また、これまでの行政改革大綱においても、公共施設適正化が位置づけられて取り組んできたところです。これまで小中学校統廃合保育園統合民営化などが進められてきましたが、今後も施設複合化統廃合は避けては通れず、将来、子供たち負担をかけさせないためにも、さらに進めていかなければいけないものと考えています。 そこで、小項目の1として、行政改革大綱における取組について。 

日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号

国の方は2023年から25年度末までを改革推進期間としていましたが、スポーツ庁、文化庁は公立中学校の移行についての方針を変更し、明確な期限を設けないことを明らかにされました。 そうした中でも具体的に決めていくというのでしょうか。これ、決めたら、もう戻れません。急ぐ必要はないのではないかと考えますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長小野田利信) 答弁者、生涯学習部長

日進市議会 2024-03-25 03月25日-06号

国に対してこの制度の抜本的改革を地方から求めるためにも、今回の条例改正には反対をいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第11号に対する討論を終結します。 これより議案第11号を採決します。 本案に対する福祉厚生委員長報告は可決です。 本案は、福祉厚生委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     

常滑市議会 2024-03-22 03月22日-06号

議案第37号 市道の路線認定について第32 議案第38号 損害賠償の額を定めることについて第33 議案第39号 損害賠償の額を定めることについて第34 議案第40号 財産の取得について第35 議案第70号 常滑市長等損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正についての再議第36 議員提出議案第1号 常滑市議会委員会条例の一部改正について第37 病院統合調査特別委員会報告について第38 議会改革

瀬戸市議会 2024-03-22 03月22日-08号

本人の意向ではなく勤務時間を削られる会計年度任用職員は働きがいをそがれ、また、正規職員は働き方改革に逆行するものであると考えます。 4款3項2目衛生費清掃費塵芥処理費資源ごみ分別処理、一昨年の10月からプラごみ分別剪定枝の回収が始まり、家庭系ごみ袋の値上げはしなくても市民意識行動変容があり、可燃ごみ排出量が減っています。

常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号

それから、やはりまず専門員専門相談員を置くということが、やはりとても重要になるかと思いますので、今回、国の事業を推進していくに当たりまして、そういった専門員配置ということも含まれておりますので、その職員配置についても含めて検討を進めていきたいと思いますが、やはり、いろいろな方が利用するフリースペースという場の中で、やはり常設ということで考えると、何かとこの頃、よく働き方改革というようなことが

日進市議会 2024-03-05 03月05日-05号

岡部都市整備部次長土木管理課長 1点目の使用料でございますが、令和5年度から行政改革推進委員会において適正化に関する審議をしていただいており、引き続き検討を行ってまいります。 2点目の費用負担でございますが、まず、取付管設置費用として、本管工事と同時に口径100ミリのものを設置する場合は15万3,800円となります。

日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号

市長施政方針の中で、将来を見据えた使用料適正化を図り、さらなる健全化に努めるとあり、また、私が1月31日に傍聴した行政改革推進委員会でも、下水道料金に関する議論がありました。 下水道事業経営健全化のため、今までに取り組んだ経費削減効果をお聞かせください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者都市整備部長

一宮市議会 2024-03-04 03月04日-02号

次に、住民と行政の接点、フロントヤード改革についてでございます。 マイナンバーカードの個人向けサイトのマイナポータルを利用すれば転出届はオンラインが可能となり、市の窓口でも届けを書く必要がなくなりました。書かない窓口取組状況について、その効果と実績を伺います。 次に、AI・RPAの活用取組状況について、また、令和6年度の生成AI活用について、どのような活用方法となるのか伺います。