大府市議会 2020-09-30 令和 2年第 3回定例会−09月30日-06号
今からわずか1年と数か月ほど前には、憲政史上初となる天皇の退位に伴う改元が行われ、「令和」という新たな時代の幕開けに国全体が沸き返るとともに、本市におきましては、市制50周年という節目の年を控え、東京2020オリンピックの聖火リレーの開催が決定するなど、多くの市民が期待に胸を膨らませておりました。
今からわずか1年と数か月ほど前には、憲政史上初となる天皇の退位に伴う改元が行われ、「令和」という新たな時代の幕開けに国全体が沸き返るとともに、本市におきましては、市制50周年という節目の年を控え、東京2020オリンピックの聖火リレーの開催が決定するなど、多くの市民が期待に胸を膨らませておりました。
3点目は、改元に係る規定の整備で、条例附則中「平成31年度」を「令和元年度」に改めるものでございます。 以上で補足説明を終わります。 ○委員長(鷹羽琴美) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、これで質疑を終わります。 次に、討論に入ります。最初に、反対の討論はありませんか。
その他、全体に係るものといたしまして、引用条項の整理と改元に係る規定の整備をするものです。 最後に、施行期日につきましては、令和2年4月1日とするものです。 以上で補足説明を終わります。 ○委員長(木下久子) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。大西委員。
最後に、全体に係るものといたしまして、引用条項の整理及び改元に係る規定の整備を行うものでございます。 次に、議案第25号「大府市都市計画税条例の一部改正について」、内容を御説明いたします。 改正内容につきましては、地方税法の一部改正に伴い、引用条項の整理及び改元に係る規定の整備を行うものでございます。 施行期日につきましては、いずれの条例も、令和2年4月1日とするものでございます。
それで、市民課が通常の業務の中でお預かりするときには受理という形で正式に役所が受けたという形になるんですが、御存じのように5月1日で改元されるということで、システムが新しい元号できちんと動くかといったところの検証も必要になってまいります。
問い、人事給与システム元号改正対応委託料が減額されているが、改元後もきちんと稼働できる態勢は整っているのか。 答え、元号改正に対応するため、通常の委託料とは別枠で予算計上していたが、通常の委託の範囲で対応できるため全額を減額することとした。元号改正への対応については、特に問題はない。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。
人事給与システム元号改正対応委託料で、元号の改元対応が安くできたということなんですけれども、4月1日に新しい元号が発表されると思うんですけれども、5月1日からきちんと稼働できる態勢ができているのかどうかについて伺います。
続きまして大府市都市計画税条例の一部改正でございますが、市税条例の改正趣旨と同様に、附則第2項、第3項及び第5項につきましては、改元により年号の変更を行うものでございます。 附則第9項につきましては課税標準の特例を定めるもので、引用条文の整理を行うものでございます。
附則関係でございますが、第5条、第7条、第8条、第9条、第11条から第15条の4、第16条の3、第16条の5、第17条の2から第17条の4までにつきましては、字句整理及び改元による年号の変更等引用条文の改正に伴う条文整理を行うものであります。 附則第16条の2は、たばこ税の税率の特例を定めるもので、当分の間1,000本につき948円とするものであります。