6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡崎市議会 2019-06-03 06月03日-01号

その他の改正につきましては、法の引用規定及び改元等による字句の整理等を行うものでございます。 おめくりいただきまして、30ページをお願いいたします。附則につきましては、第1項は施行期日、第2項及び第3項は市民税に関する経過措置、第4項から第6項までは軽自動車税に関する経過措置を定めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 次、第10号議案及び第11号議案内田福祉部長

岡崎市議会 2018-03-22 03月22日-05号

また、元号表記から西暦表記に変更する可能性について質問をさせていただいたところ、検討はしていないとのことでしたが、平成から新しい元号への改元を機に、中部9県の16の鉄道事業者が、切符に表記する年月日を元号表記から西暦に変えることを発表しました。ちなみに、愛知環状鉄道は、西暦化の方向で検討中とのことです。 

岡崎市議会 1991-11-28 12月12日-31号

その威容は大田南畝改元紀行シーボルト江戸参府紀行等に記載されております。神君の誕生の地として、家康公の最も信頼する三河普代重臣たちが城主として引き継いでおります。また、それらの方々は幕府の要職につかれるなど、輝かしい歴史なども誇っております。 明治7年に廃城になり、取り壊されてからは、今日の遺構と言えるのは、堀と石垣ぐらいであります。昭和34年に本丸天守閣が再現されました。

岡崎市議会 1991-05-30 06月10日-12号

そのように、矢作橋というのは非常にシーボルト自身も大きく扱っておるわけですし、またこの矢作橋自体は、安藤広重の浮世絵にも書かれておりますし、やはり大田南畝の「改元紀行」という著作においても記されておるわけです。矢作橋というのは、江戸時代の旅人にとっては、岡崎のイメージそのものというくらいのものであったと思うわけです。 

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