瀬戸市議会 2022-06-10 06月10日-03号
② JR東海の環境保全計画に示された検査は、搬出日前日に1回、搬出予定残土から3㎏取り出して行われている。今回はこの検査では検出されず、搬入先の検査で基準越えのヒ素等が検出された。今回の事例から、現在工事ヤードで行われている検査は、残土の安全性を確認するための検査としては不十分であると考えるが見解を伺う。
② JR東海の環境保全計画に示された検査は、搬出日前日に1回、搬出予定残土から3㎏取り出して行われている。今回はこの検査では検出されず、搬入先の検査で基準越えのヒ素等が検出された。今回の事例から、現在工事ヤードで行われている検査は、残土の安全性を確認するための検査としては不十分であると考えるが見解を伺う。
②土砂搬出場所変更に伴う運搬距離変更は、当初は西知多道路建設現場前山地区への搬出予定でありましたが、県の指示によりまして石瀬地区へ変更となったため、運搬距離を変更するものでございます。 ③グラウンド舗装材の追加は、既設グラウンド表土の再利用による施工を予定しておりましたが、すき取り後に計測した結果、数量不足が判明したため、グラウンド舗装材を追加購入するものでございます。
特に春日井市内にも搬出予定であるのかをお尋ねいたします。これが(3)です。 続いての質問事項,北尾張中央道,小牧春日井線の整備について質問いたします。 北尾張中央道は,一般国道155号線のバイパス路として整備が予定されている都市計画道路で,春日井市に係るのは小牧市大草西から春日井市不二ガ丘1丁目の区間です。
なお、レベル2のアスベスト除去作業は既に完了しておりまして、結果についてはまだ承知しておりませんが、昨日8月30日に搬出予定と聞いております。レベル3のアスベストについても、その後、手ばらしの方法で解体を進めまして、9月6日には撤去完了予定ということでございます。これで今回の解体工事におけますアスベストの撤去作業は全て終了となる見込みということでございます。 以上でございます。
また、搬出予定の土砂について、これからの需要に備え、一時保管場所を探して保管するなど有効活用を考え、搬出料を下げるよう努力されたい旨の要望があった後、市民病院建設に反対ではないが、この議案に対しては、提出する部署に疑義が残るため反対する。また、見込み違いによる補正予算計上は残念であり、幹部職員には責任を負ってもらいたいため反対する。
この状況についてでございますが、昨年10月には、現場の中古船の置き方に関して安全対策の指導をして、搬出予定の聞き取りを行った結果、商談がまとまり次第、搬出するということでございましたが、12月になっても搬出する動きが見られず、安全対策も十分なされなかったために、愛知県が現場に注意喚起の看板を立て、周りを柵とロープで囲んだということでございます。
掘削土は平成22年6月から12月にかけて搬出予定で、豊川市御津町の臨海用地造成事業に利用します。この土の運搬経路でございますが、行きは神ノ郷町矢倉場の信号を南に下がり、坂本線から国道247号で処分地の豊川市御津町へ向かいます。帰りは国道247号フィール西の花掛交差点を北に上がり、国道473号から北部小学校の北側を通り、矢倉場の信号に戻ります。
ダンプの運行につきましては、上塚橋交差点から県道米津碧南線を経由して棚尾橋を渡り、西尾市奥田町の搬出予定現場へ行くコースと聞いております。ピーク時のダンプカーの通行回数でありますが、土量の測定がまだ未定でありますので不明でありますが、御質問のとおり通行車両の影響を十分配慮するためルート分散等していただくよう要望してまいりたいと思います。
それから、トンネル工事でたくさんのダンプがということですけれども、土砂の搬出につきましては当面、平成14年度につきましては名古屋市の南部の処理場ということで、尾張旭市にあります労災病院の近くへ搬出予定です。それから、15年度については、長湫の南部の区画整理組合、こちらの方へ搬入させていただくという計画でございます。
残ります61万立方メートルにつきましては、平成11年度に22万立方メートル、平成12年度に25万立方メートル、平成13年度以降に14万立方メートルを搬出予定で、その搬出先につきましては、市内の土地改良事業、また他市町の区画整理事業などを予定しております。 また、ユニーの移転候補地につきましては、平成14年度オープンの予定にあわせまして、既に土砂搬出施行をいたしております。
さらに今年度10月より、地区北側からも搬出予定でございまして、市内で4ヵ所、知多市南5区、豊明市名四国道等約15万立米の搬出予定でございます。なお、平成11年度につきましては、市内で2ヵ所、また東浦町の土地区画整理事業、豊明市の名四国道等で約30万立米ほどの搬出予定でございます。