常滑市議会 2022-06-08 06月08日-01号
なお、今回説明させていただきましたパース図や配置図については、あくまでプロポーザルにおける事業者の提案資料であり、今後、基本設計や実施設計を行う中で、精査・具体化していくものでございます。 以上、議案第39号から第42号につきまして、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。
なお、今回説明させていただきましたパース図や配置図については、あくまでプロポーザルにおける事業者の提案資料であり、今後、基本設計や実施設計を行う中で、精査・具体化していくものでございます。 以上、議案第39号から第42号につきまして、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。
この基本的な考え方(案)に賛同し、事業を推進する意欲を持つ事業者や、地域課題の解決に資する技術、知見を有する事業者等の募集について、昨日、愛知県から記者発表されたところでございまして、今後、応募のあった事業者を含めて検討を進め、来年春頃に予定されております区域指定に当たっての提案資料の作成を進めてまいります。
ただいま御説明した評価項目及び評価基準を基に、入札参加者より提出された技術提案資料につきまして、市にて提案内容に対する評価を行い、その評価内容について愛知県建設局、都市整備局、建築局総合評価審査委員会へ意見聴取し、その意見を踏まえ、技術提案資料に関する評価結果を決定しております。
8月2日にVE・VDの提案資料がPDFで、これもメールで送信されております。8月8日に基本設計図ということでPDFで、これはCDで渡されております。それと、8月8日に床積載荷重条件の精査検討書ということで、これは定例打合わせ時に手渡しされております。
デジタル活用では、連絡事項は電子掲示板に書き込む、デジタル教科書の活用、市全体でセンターサーバーとしたことで市内の連絡を簡素化した、職員会議の提案資料の電子化、保護者への一斉メールの配信などの整備を挙げているが、この中で既に一宮市が取り組んでいるもの、またこれから取り組んでいこうとするものは何でありましょうか。
民間事業者からの提案資料は保管をしております。
○福祉部次長(成瀬 拓君) 事業者からの提案資料によりますと、過去に全国規模の行事を2回受注しておりまして、そのうち一つは、皇太子御夫妻をお迎えして行われた式典でございまして、実績については十分あるというふうに考えております。 ○議長(川合保生君) 15番岡崎つよし議員。
61 ◆委員長(杉浦哲也) 山口委員の今の発言に関しては、事前にこの提案資料は配付されています。その資料に基づいて、そこの中身には提案理由等も、改正の理由、改正の概要というのはここに明記してあるわけです。この場でこれが議案として上がってきて、先ほどこれは即決ということで決まりました。
現在、この条件で数社から応募をいただいていますので、今後は、資金計画等の提案資料も含めて提案内容を慎重に審査して選考を進め、遅くとも平成29年度中の開所を目指して事務を進めてまいります。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。5番大島令子議員。 ○5番(大島令子君) 公募要項に対して質問が10寄せられておりました。
したがいまして、選定をいたしました候補者の提案内容等については、議会での審議、審査に係るご意見、質疑等に応じてお示しする考えでございまして、改めて候補者の自主事業に関する提案資料につきまして各委員会において配付させていただくことを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
また、協議会の開催前には事前に提案資料を議員の皆様に配布をすると同時に、ホームページに掲載をして市民の皆様にも事前に公開をする予定でございます。
1つは、この提案資料については、市長の1年間にわたる経営成績に関する自己評価が、私はないのじゃないかなと思っております。2つ目は、半田の資源の配分の効率性に関しての資料と評価がない、という点であります。3つ目には、過去に指摘をされた重要問題がどのように対処されているのかの検証がない、ということであります。以下、質問をさせていただきます。 主題1、決算審議資料の再考を促す。
今後におきましては、アンケートのまとめ、取組に対する提案資料を作成し、各校で共通して取り組むべき内容の検討を進めていく予定でございます。 6点目の「教職員の研修と意識啓発の実施状況と今後の取組」ですが、各校の現職教育の中で全学校が研修に取り組んでおります。今後も幅広く人権問題を含めた研修として継続していく予定ですので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(阪野隆) 総務部長。
現在、メールでの意見問い合わせを受け付けていらっしゃいますが、問い合わせ、提案、資料請求があってから返事を出すことも一つの方法かもしれませんが、メールなどの問い合わせで同じ内容を何度も受け付けるよりも、先に情報を公開しておけば、手間、コスト削減につながるのではないでしょうか。
昭和57年7月以来、14年ぶりの改定ということでありますから、一面ではこの間、提案資料にもうたってあるとおり、常に経済性を考慮し、水道事業経営の合理化、効率化に最大限の努力がされてきたものと評価できるものであります。
説明に入る前に提案資料に印刷ミスがございました。ここに深くお詫びを申し上げると共にご訂正をお願い申し上げます。訂正箇所は上から3行目と11行目の「指名競走入札」とあります競争の争が走るとなっておりますが、これを争うにご訂正を賜りたいと存じます。大変失礼をいたしました。それでは説明に入らせていただきます。