常滑市議会 2023-12-07 12月07日-02号
次に、4点目のご質問、新たな資金調達の手法についてでございますが、本市においては、まずはふるさと納税を積極的に進めており、今年度は、掲載サイト、返礼品の拡充などにより、寄附金額が令和4年度と比較し、3,000万円ほど多い1億5,200万円の見込みとなることから、本市議会定例会にて、1,670万円の増額補正予算案を計上したところでございます。
次に、4点目のご質問、新たな資金調達の手法についてでございますが、本市においては、まずはふるさと納税を積極的に進めており、今年度は、掲載サイト、返礼品の拡充などにより、寄附金額が令和4年度と比較し、3,000万円ほど多い1億5,200万円の見込みとなることから、本市議会定例会にて、1,670万円の増額補正予算案を計上したところでございます。
この寄附金額についての評価でございますが、平成元年9月に瀬戸市議会から、収支不足の解消に向けてふるさと納税の推進に努めるよう提言をいただき、返礼品協力事業者及び返礼品の拡充、掲載サイトの拡大等に取り組み、令和3年度以降収支不足が解消されるなど、一定の成果が得られていると考えてございます。 ○柴田利勝議長 経営戦略部長に申し上げます。
何か特徴的なことはとの質疑に、令和3年4月より、掲載サイトを1つ追加したことであると答弁。令和3年度の寄附はアップしているが、住民税減少分を含む収支結果はどうなっているかとの質疑に、令和3年度に寄附された金額は2,773万5,000円となり、諸経費と他の自治体に寄附して税控除された金額を差引きすると、5,188万1,742円のマイナスとなると答弁。
そこで、再質問の5件目として、民間の無料求人掲載サイトを活用する考えについてお伺いします。 ○議長(竹内慎治) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(小嶋京子) 御質問の件につきましては、臨時職員の募集については、無料求人掲載サイトを含め様々な媒体を活用していくよう努めていきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 川脇議員。
◎市長政策室長(片野富男君) まず、業務委託のほうでございますが、ふるさと寄附金の掲載サイトでございますが、これまでは最大手の取り扱いサイトを利用させていただいておりましたけれども、サイトが取り扱う自治体やお礼の品の品数が膨大でございまして、競争もそのサイトの中で激化をしておりますことから、特産品の少ない江南市におきましては情報の中に埋もれてしまって、新規の寄附者がなかなか開拓できていないというような
正規保育士の募集に限ったことではございませんが、正規職員の募集に際しては、平成28年度より市のホームページだけではなく、民間の職員募集掲載サイトを利用した募集案内を行っています。また、今年度末には来年度の職員採用に向けて合同企業説明会に出展する予定であります。 今後もより一層、職員採用募集の周知に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○大竹利信副議長 鈴木貴晶議員。
販路開拓事業でも、販売促進員の活動中に動画を流すとともに、JA蒲郡市や関連の通販サイト、国内外の動画掲載サイト等で発信して裾野を広げてまいりたいと考えております。
また,売るための工夫ということですが,保有土地の売却を進めるために,売却する土地の周知方法につきまして,これまで「広報春日井」と市のホームページへの掲載のみであったものを市域を越えまして,広く土地を求められます個人や法人,不動産業者などへの情報を発信することにより売却につなげたいということで,民間の不動産情報掲載サイトへの物件登録,それから不動産業者向けのチラシの配布を開始いたしました。
委員より,経営健全化の基本方針である民間売却の積極的推進について具体的にはとの問いに対し,当局より,売却土地の周知方法について,これまでは「広報春日井」と市のホームページへの掲載のみでしたが,新たに市域を越えて,土地を求める個人や企業などに情報を発信し売却につなげていくため,民間の不動産情報の掲載サイトへの物件登録と不動産業者向けのチラシの配布を開始したところですとの答弁がありました。
三つ目としてはコミュニティサイト運営事業、これは癒しとアンチエイジングの郷の紹介のホームページを運営していくものですが、平成21年度からの事業で、コンテンツの製作とか掲載、サイト会員登録の促進、サイト機能の強化を図っていくものであります。