武豊町議会 2023-09-12 09月12日-04号
対象人数は、乳幼児健康診査、予防接種記録等を管理するシステムであるため、妊婦及び出生児が全て対象となります。対象者の抽出方法は、住民情報が入った健康管理システムから当事業の対象者であります対象期間の出生児及び母子健康手帳を交付した妊婦のデータを抽出するものであります。
対象人数は、乳幼児健康診査、予防接種記録等を管理するシステムであるため、妊婦及び出生児が全て対象となります。対象者の抽出方法は、住民情報が入った健康管理システムから当事業の対象者であります対象期間の出生児及び母子健康手帳を交付した妊婦のデータを抽出するものであります。
令和5年度に事業化するものとして、子供の健診記録、予防接種記録などの管理や市からの子育て支援情報をプッシュ型で配信することができる母子健康手帳アプリを導入いたします。アプリの活用で、家族の誰もが妊娠期や育児の状況を共有することが可能となり、子育て世帯の抱える出産や育児への不安感、孤立感の解消を図ります。
また、ワクチン接種なども、いちいち接種券を管理していなくても、予約するだけで接種でき、接種記録の処理も簡単になりますね。 選挙における本人確認と投票履歴の管理が容易になり、期日前投票所の設置拡大にも役立てることができるでしょう。 また、本市独自の施策としてのポイント還元企画、例えば、過去に行っていた「おおぶ一生元気ポイント」のような企画にも活用できます。 そこで、お尋ねいたします。
けることについて (2) すぐに見直すべき校則、ルールについて (3) 子どもの権利条約を学び合うことについて 2 ひとり親家庭を孤立させない施策の充実について (1) 本市のひとり親家庭の生活実態について (2) 子育て・生活支援の施策の充実について (3) 経済的支援の拡充について 3 市民を守る予防接種体制について (1) 子宮頸がんワクチンの効果とリスクについて (2) 予防接種記録
60歳以上の方につきましては、市で接種記録を確認し、3回目接種から5ヵ月を経過した方へ順次接種券を発送しております。しかし、18歳以上で基礎疾患を有する方につきましては、市での把握は難しいという状況でございますので、本人からの申請に基づき発送している状況でございます。
LINEによる町の子育て情報発信、子どもの成長記録、予防接種記録、相談等。 健康推進課では、ワクチン接種を希望する対象者に対して新型コロナワクチンを接種できる体制の確保・運営。母子保健事業におけるマタニティクラス、離乳食教室をオンラインで実施。パパママ教室、離乳食教室の内容を動画作成し、配信。オンライン育児相談を開始。成人保健事業のオンライン開催。個別施設ガイドラインの修正及び関係団体へ周知。
その実施に際しては、例えば市民一人一人のワクチン接種記録の管理や受給資格が異なる数多くの給付金の支払い、市の業務継続のためのリモートワークなど様々な場面でデジタル技術を活用し、適切かつ迅速に処理をしてまいりました。 一方で、転記作業など紙ベースでの事務がいまだ多く残っており、リモートワークも現状では処理できる事務に限りがあるなど、仕事の在り方に関する課題も明らかになりました。
4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費1,638万円の追加は、11節 役務費が36万3,000円、12節 委託料が1,601万7,000円の増額で、新型コロナウイルスワクチン接種事業において新たに5歳から11歳以下の子供に向けた対応を取るように通知があったことによる事業費であり、対象者追加に係る接種記録システム改修費用及び令和3年度分のワクチン接種に係る委託料、郵送料などの費用計上であります。
1回目の接種が5割ほどの地域があったほか、国のワクチン接種記録システム(VRS)には、国籍の入力欄がないために集計も思うように進んでいないところがあるといった内容でありました。1か月が経過し、現在では大分改善がされたようですが、本市での取組が気になるところであります。 そこで(1)として、コロナワクチン接種に関する外国人市民への支援についてお伺いいたします。
今年度の周知方法につきましては、子宮頸がん予防ワクチン接種に関する情報を提供し、接種について判断していただくことができるよう、国が作成したリーフレット等を同封した通知を作成し、標準的な接種期間の対象である中学1年生の女子と今年度が最終接種期間となる高校1年生相当の女子のうち、接種記録がない方の保護者802名に対し、夏休み前に郵送による個別通知を行いました。
◎石黒美佳子健康推進監 ワクチン接種記録を紛失された場合は、申請をしていただければ再発行が可能でございます。 申請の方法といたしましては、新型コロナウイルスワクチン特設サイトからの電子申請や、保健医療センターでの窓口申請、郵送による申請にて対応させていただいており、申請書と本人確認書類などがあれば無料で予防接種済証を発行させていただいております。
3、安全で安心した生活にとって予防接種記録の推奨が必要と考えますが、ワクチン手帳導入の考えはありますか。 4、コロナ禍により減退した地域コミュニティへの支援をどのように考えていますか。 5、ウィズコロナの社会において必要な施策は何と考えていますか。 以上、5点の質問をさせていただきます。ご答弁の内容によっては再質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
◎石黒美佳子健康推進監 蒲郡市における年代別の接種状況及び2回接種を完了した人数と割合につきましては、8月31日時点のワクチン接種記録システム(VRS)で確認いたしましたところ、10代は632人で11.7%、20代は1,682人で21.1%、30台は1,950人で22.8%、40代は3,197人で30.3%、50代は6,072人で54.9%、60代は7,922人で82.9%、70代以上は1万7,887
ワクチン接種記録システムでは、訪問接種の実績は把握できませんが、接種手段のいかんによらず、自分で滞りなく手続ができる人、家族や周囲のサポートがあった人などについては接種につながっていると思われますので、今後は、現在未接種となっている人たちへの働きかけの中で、訪問接種を希望される方についても、状況に応じて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(村口文希) 接種率につきましては、新聞報道や各市ホームページなどで様々な算定方法がなされておりますが、各市の比較を行うために全国的に利用されているワクチン接種記録システムに基づく数値を各市に確認しましたところ、令和3年8月26日現在の数値になりますが、1回目の接種では安城市が50.63%、知立市が47.18%、碧南市が44.68%、刈谷市が
説明欄上段、新型コロナウイルスワクチン接種事業は、ワクチン接種に係る費用で、予防接種委託料は、個別及び集団でのワクチン接種に対する委託料で、次の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保業務委託料は、国のワクチン接種記録システムへの登録業務及び集団接種会場の運営のための委託料となります。
現在、マイナンバーにひもづけられている個人情報は、所得や住民税、年金、健康保険、雇用保険などとの情報と最近はコロナワクチンの接種記録も加えられているようです。将来的には、健康保険証の廃止も視野に入れた動きもありますが、もともとマイナンバー制度は、マイナンバー法第1条、行政運営の効率化及び行政分野におけるより公正な給付と負担の確保を目的としています。
ワクチンの接種記録につきましては、全国共通のワクチン接種管理システムを活用し、各接種会場で登録することとなっております。そのため、たとえ他市町で接種した方であっても接種履歴の把握ができる仕組みとなっております。ただし、職域接種の場合は、登録されるまでのタイムラグがあるため、職域でされた方が誤って半田市で重ねて接種することがないよう、接種前の問診時のチェックを徹底してまいります。
◎石黒美佳子健康推進監 接種履歴の管理につきましては、VRS、ワクチン接種記録システムで管理をしております。このシステムでは、新型コロナウイルスワクチン接種において、新しくできたシステムで、個人単位の接種状況を逐次、記録し、把握できるようになっております。
◎石黒美佳子健康推進監 接種の実績でございますが、VRS(ワクチン接種記録システム)上の数字で申し上げますと、6月10日時点におきまして、個別接種では8,454人、集団接種では3,933人の方に接種をいただいております。