長久手市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
昨年9月議会で難聴者の聞こえの支援をと掛布議員が一般質問し、早々12月議会で購入の補正予算が計上されて、3月から貸出しが始まっています。今まで聞こえないことがあったが、今日ははっきり聞こえて話の内容がよく分かったと感想が寄せられたということです。長久手市においてもぜひ購入していただき、高齢者の聞こえの支援をしていただきたいと考えます。よろしくお願いします。この項は終わります。
昨年9月議会で難聴者の聞こえの支援をと掛布議員が一般質問し、早々12月議会で購入の補正予算が計上されて、3月から貸出しが始まっています。今まで聞こえないことがあったが、今日ははっきり聞こえて話の内容がよく分かったと感想が寄せられたということです。長久手市においてもぜひ購入していただき、高齢者の聞こえの支援をしていただきたいと考えます。よろしくお願いします。この項は終わります。
先ほど掛布議員の質問において、審議会の設置目的、下水道使用料の改定に関する答弁がございましたので割愛させていただき、私からは今回の一般質問に関連する下水道と合併浄化槽との格差について質問させていただきます。
◎企画部長(郷原実智雄君) 従来手法で申し上げますと、先ほど掛布議員の現在価値を割り引き後ではなく名目額で申し上げますと、歳出としましては、当然初期投資、維持管理、その他を含めまして77億5,201万1,000円でございます。
先ほど、午前中に掛布議員からもあったんですが、本当に今学校給食センター、このままで大丈夫かということがあちらこちらで言われております。 今年は特に、夏休みにも給食の提供があって、保護者としては助かったとは思うんですけれども、本当に調理場内が大変でございました。大抵暑いだろうなあとは予想していたんですけれど、予想以上の暑さでございました。
今後につきましては、こういった掛布議員から御指摘を頂いた点を踏まえまして、今後の給付金事業がありました折には、こういったことのないように少しでも早く給付できるよう努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆7番(掛布まち子君) ありがとうございます。
◎教育長(村良弘君) 掛布議員から御心配を頂きました。私もそういう点については危惧をしないわけではございません。 実際に今でも、先ほど部長が申しましたけれども、平成29年度、平成30年度にそれぞれ教員のほうに端末を整備させていただいて、授業改善をしているわけでございます。
そして、午後の子供たちが来る前に指導員の方々が、先ほど掛布議員がおっしゃったように低い机を並べたり、あるいは学童で使う道具を出されたりということで、準備をする時間を設けてみえました。現実にはそういうことは可能だろうというふうに思っていますので、できるだけ多くの方々が活用できる、そういう公共施設にしていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
◆13番(河合正猛君) 実は、平成28年3月定例会に、私と掛布議員も同じような質問をされました。 そこで、市長にいろいろ答弁を頂きました。ちょこっと読ませていただきますと、住宅リフォームの助成については非常に効果がある、経済的な波及効果もある、公約となっておりますので任期内で何とかやれたらというような、そんなようなことしか申しませんけれども、進めていきたいと考えておりますという答弁を頂きました。
さっき財源という話もありましたが、財源については明日また掛布議員が、本当は一緒に明日順番でやりたかったんですけれども、明日掛布議員のほうからしっかり財源もある、あとはやる気だけという話をしていただきますので御期待ください。
前回、掛布議員の質問で兄弟が別々のところに入園していることが困るということで質問をしたことに関しましては、今年度入所の用紙に兄弟関係についての聞き取りを入れていただくなど、それを考慮していただいたようでございます。ありがとうございます。
〔資料呈示〕 ◆6番(三輪陽子君) (続)それで、もう前からいろいろ掛布議員なんかも言っているんですけど、バスなど高齢者の方が出かけるとどういう効果があるかということで、例えばこれは名古屋市の場合ですが、名古屋市は5,000円払うと1年中バスも電車も乗り放題、この前ちょっと驚いたんですが、江南市に来られた方の名鉄バスの割引もあるということで、ああ、いいなと、年をとったら名古屋市に引っ越さないかんかなと
◆6番(三輪陽子君) 若干、バスについては、後ほど掛布議員のほうからも質問があると思うんですけれど、今公共交通が整備されているというふうに言われたんですけれど、私は山尻町というところに住んでおるんですが、例えば山尻町から新図書館へ車を使わずに行こうとしますと、いこまいCARで江南駅まで行きまして、そこから電車に乗っていくということで、例えばいこまいCARで、普通、タクシーは1,000円ぐらいですから
この問題は、昨年9月定例会に掛布議員が一般質問に上げられていますので、一部抜粋しての質問になると思いますけれども、私も、どうしてもこの問題は取り上げるべき問題だと思っていましたので、取り上げさせていただきました。 まず1つ目の質問で、市内小・中学校の不登校の児童・生徒、出現率はどのようになっており、教育委員会としてはどのようなことが原因であると考えていますか。
◆8番(森ケイ子君) 引き続き掛布議員がしっかりとまた続きを受けてやっていただけると思いますので、私はこれから一市民としてしっかりこの問題にはかかわっていきたいと思っております。 最後に、予算案の大綱について、時間が大分なくなりましたけれども、伺いたいと思います。 2つ通告をしておりましたけれども、1つに絞って伺いたいと思います。 この予算案は、市長選挙を控え、骨格的予算と言われております。
それから、地域の問題等々もあるもんですから、これはやはり地域の方々とも相談をさせていただき、そして地域の議員であります掛布議員、また河合議員ともお話をさせていただきながら、状況を確認してよい方向を導き出していかなければいけないと思っておりますので、そうしたところも御推察をいただきたいなと思っております。 何とか早くやっていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
子育てのほうだけ先に長く、これは掛布議員に指名されたもんですから、これをやっておかんと。 補正予算の117ページの放課後子ども総合プラン事業の今回、国庫返納金が発生して、もちろん返納金というのはいつも出る話でありますけど、今回、約1,000万円というなかなか高額な返納金が出ました。
◆8番(森ケイ子君) 先ほど、掛布議員からもありましたけど、本当にことしの夏、酷暑ということで、気温の上昇が命にかかわるということに今なってきていまして、これがことしの夏だけで終わるというふうには今の状況から言えば考えられないことで、また来年も再来年もこういう状況が続くということの中で、学校のエアコンの設置ということもあったわけでありますから、ぜひこの問題についても、余り暑かったらスポーツセンターのほうへ
ただこれは、この後の掛布議員の質問の中でこの問題に触れていかれると思うので余り多くは語りませんけれども、保育園給食のセンター化というのはとても考えられないことでありますので、私は、もう既にこの検討項目からぜひ外していただいて、本当に子供たち、離乳食から始まる子供たちの発達段階に応じた食事というものは確保していただきたいというふうに思います。