2508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号

何より今年の夏も去年と同様、猛暑が予想され、地球温暖化対策喫緊課題であり、木造建築はほかの構造より建設・製造時のCO2排出量は大幅に抑えることができます。一宮市が先進的な取組を今後とも展開されていかれますことを大いに御期待申し上げ、今定例会の私の一般質問を閉じます。ありがとうございました。(拍手) ○議長竹山聡) 暫時、休憩します。                            

瀬戸市議会 2024-03-22 03月22日-08号

4款3項2目衛生費清掃費塵芥処理費資源ごみ分別処理、一昨年の10月からプラごみ分別剪定枝回収が始まり、家庭系ごみ袋の値上げはしなくても市民の意識や行動変容があり、可燃ごみ排出量が減っています。さらなるごみ減量は、プラごみ分別のみではなく、食品ロスを減らす取組などごみの総量を減らしていく取組も重要ですが、ごみ減量に取り組んでいる市民から、次の2点の要望が大変多く寄せられています。 

常滑市議会 2024-03-08 03月08日-03号

これから未来へ向けての地域農業への再生地域振興可能性、さらには、温室効果ガス排出量地球環境への負荷の低減を考えてのことだと思っています。 そのことに対して、私は反対はいたしません。むしろ、賛成の立場でございます。 世界的にも有機農業生態系への関心が高まっている今、マスコミも有機農業有機給食を大きく取り上げるようになりました。有機農業有機給食への転換期なのかもしれません。 

一宮市議会 2024-03-05 03月05日-03号

これを二酸化炭素量に換算いたしますと約46トンの排出量削減となります。 ◆31番(八木丈之) 照明設備LED化を進めていく中で、耐用年数が過ぎ、老朽化が激しい建物もあるかと思いますが、今後の市営住宅管理について教えてください。 ◎建築部長勝野直樹) 市営住宅管理につきましては、一宮公営住宅等長寿命化計画に基づき、建物長寿命化管理戸数適正化を進めてまいります。 

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

ごみ排出量抑制のために実施しているごみ分別収集資源化について、新たに、電池類個別回収廃食油拠点回収を開始いたします。また、もえるごみの34.2%を占める生ごみ減量を図るため、ミニキエーロを生ごみ減容機器購入に対する報奨金対象に追加いたします。 次に、基本目標5つ目「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」でございます。 

瀬戸市議会 2024-03-01 03月01日-03号

このため、積極的な啓発により発生抑制長期利用、再使用促進を図るとともに、さらなるリサイクルを推進し、総ごみ排出量削減に取り組んでまいります。 具体的には、市民の皆様に広報せと、市ホームページなどによりごみ排出状況を適切にお伝えし、ごみ減量資源化について実感していただき、さらなる取組を実践していただくことで、より高い目標実現を目指してまいりたいと考えております。 

一宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号

2050年温室効果ガス排出量実質ゼロにするまちゼロカーボンシティ実現に向け、市民事業者・行政が協働し一体となった取組推進します。 地域電力会社と連携し、二酸化炭素排出量削減再生可能エネルギー地産地消を進めます。令和6年度は同社のエネルギー供給先に、この市役所本庁舎も加わりますが、引き続き対象拡大を進めていきます。 

常滑市議会 2023-12-07 12月07日-02号

まず、このカーボンクレジットはどういうものだということなんですけれども、これにつきましては、日常生活だとか経済活動において排出されるCO2等温室効果ガスについて、できるだけ排出量が減るように努力した上で、どうしても削減できない排出量を、別の場所で実施された森林整備活動だとか再生エネルギー省エネ技術の導入によって、排出削減だとか吸収量が出た、これをクレジットと言うんですけれども、それを購入することによって

瀬戸市議会 2023-12-06 12月06日-03号

⑥ 温室効果ガス排出量の算定や対策施策効果把握状況について、点検は実施していくのか伺う。             (3) 令和5年度版第3次瀬戸市環境基本計画年次報告書について              ① 市役所取組として、令和4年度における温室効果ガスの総排出量を7.4%以上削減することを目標としていたが、6.3%の削減にとどまった。

日進市議会 2023-12-05 12月05日-03号

杉田生活安全部長 現在策定中の地球温暖化対策実行計画におけるCO2排出量削減につきましては、省エネルギー化推進再生可能エネルギー利用推進、脱炭素型のまちへの転換の3つの基本施策に基づき、様々な取組ベストミックスにより、総合的に推進してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員

田原市議会 2023-11-30 11月30日-01号

次に、第2条関係の田原市下水道条例の一部改正でございますが、別表の改正は、使用料について排出量が10立方メートルまでのときについては55円増額した額に、排出量が10立方メートルを超えるときについては、1立方メートルにつき一律4%を増額した額にそれぞれ改めるものでございます。 

日進市議会 2023-09-28 09月28日-05号

これは、二酸化炭素排出量削減する温暖化対策であるとともに、電気代金の高騰が高止まりする中で、長期的な歳出の削減にもつながるものであり、将来を見据えて早急に着手すべき事業と考えます。 将来の日進市をより一層住みやすいまちにするために、一般会計補正予算(第6号)の全ての事業を迅速かつ着実に実施していただくことをお願いいたしまして、賛成討論とさせていただきます。

武豊町議会 2023-09-12 09月12日-04号

住民1人当たりのごみ排出量はどのようになっているでしょうか。 次に、5款の労働費関係で、1項労働諸費、1目労働諸費で、知多地区勤労者サービスセンター事業負担金270万2,000円あります。それで、これはわーくりぃ知多関係だと思いますけれども、会員数が1万59人で、武豊会員が674人おります。事業者数が全体で1,202、武豊町で131で3事業所減っています。