北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
視力の低下については、デジタル教科書を使うとすると、ほとんどタブレットを見て授業を進めることになります。タブレットを使う授業、使わない授業をうまく1日の授業に組み込んで行う必要があります。オンライン授業の場合の対策をどうするかが重要だと思います。学校の教室と家でのタブレットをつないでの遠隔授業の場合は、適度に休息を入れてしまうと授業の遅れにつながります。
視力の低下については、デジタル教科書を使うとすると、ほとんどタブレットを見て授業を進めることになります。タブレットを使う授業、使わない授業をうまく1日の授業に組み込んで行う必要があります。オンライン授業の場合の対策をどうするかが重要だと思います。学校の教室と家でのタブレットをつないでの遠隔授業の場合は、適度に休息を入れてしまうと授業の遅れにつながります。
また、学校教育の中での授業はあるのでしょうか。 以上、3問質問させていただきます。ご回答よろしくお願いします。 〔降壇〕 〔企画部長 関 公司登壇〕 ◎企画部長(関公司) 井上議員の1番目のご質問、日本の課題に対応する働き方改革の推進についてお答えさせていただきます。
そのために、一つ一つの知識がつながり、分かった、面白いと思える授業、見通しを持って粘り強く取り組む力が身につく授業、周りの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が生まれる授業、自分の学びを振り返り、次の学びや生活に生かす力を育む授業になるよう、授業改善を進めております。
例えば、学校とかだと、授業があって休み時間なんですけれども、放課後クラブはある意味、自由時間、1日自由な時間ですので、例えば、自慰行為とか、これは自然な行為であって、それを否定するものではないですけれども、やはり正しく伝えていかなければならない場面は、やはり遭遇するというふうに思うんですよね。
また、このペットボトルの水平リサイクル事業の一環としまして、今年9月にはサントリーホールディングスによるペットボトルリサイクル出前授業を三和小学校にて開催いたしました。
教員の生徒児童への対応などはもちろんだと思うのですけれども、ただでさえこのコロナ禍において、いろいろな授業が中止、あるいは延期されたりとかで、お子さんはもちろんですけれど、保護者の皆さんもいろいろとフラストレーションもたまって、学校に対してなぜこういうのをやらないのとか、なぜこれを今やるのですかとか、そういった要望も増加しているのではないかと思っております。
◆18番(岩田玲子議員) それというのは、もし体育館にエアコンがあったらきっと体育の授業はできるということなんだと思います。 それはやっぱり授業に支障が出てくるような暑さにこの近年になってきたということだと思うんです。それがこの間、3点目の知多市管内の市の設置状況につながっているのかなと思います。
② 登校できるが授業に参加できない児童生徒がいるとお聞きしておりますが、どのような対応を行っているか伺います。 ③ 不登校の児童生徒が増加しないよう、これまでの取り組み強化に加え、新たな取り組みも必要であると考えるが、今後の対応について伺います。2. 3番 西本 潤(153~161) 1.
また、現在試行しております小学校の水泳授業の民間委託につきましては、大きな働き方改革になっていると学校からの評価を得ているほか、小学校課外活動の終了と中学校部活動の活動時間の短縮を実施し、児童生徒に向き合う時間の確保を行っております。 現在、教育委員会は、大府市校長会と連携して「大府 子ども・教職員を元気にするプロジェクト」を発足させ、改善策を提言し、実行しております。
具体的には、家庭科のミシンの授業や調理実習において、保護者ボランティアの方々に道具の準備をしていただいたり、ミシンやコンロを使う実習のとき、児童の横に立って声かけや実際の作業に手を貸していただいて、けがなく安全に学習が進むよう御協力をいただいております。
次に、過去の市議会における幾つかの場面で議論が進められた経緯があり、2019年度に飯村小学校と鷹丘小学校でそれぞれの地域にある民間プール事業者の施設を活用した水泳授業が始まりました。今日までの間には、コロナ禍で2年間水泳授業の中止があったものの、今年度についてはこの事業は、過去の2校から19校まで広げることができました。
今後においては、このタブレットホーム画面のアイコン設置による授業での活用実績、そして授業以外での子どもたちの視聴実績、この把握というのをしていただいて、100%に向けて取り組んでいただくようにここは要望をさせていただきます。 次に、生活安全部に対して、この3つの100%のうち1つの項目、ブルーリボンバッジの着用について再質問をいたします。
② 司書教諭の授業負担の軽減などはどのようになされているのか伺う。 ③ 令和元年に「読書バリアフリー法」が成立したが、教育現場としてどのような評価があるか伺う。
また、国語の授業などでは、友達の意見や考えを同時に画面上に映し出し、友達の考えに触れることで、考えを直したり、自分の意見を1つに、多くの意見を1つにまとめたりするような活動もいたしております。 また、体育の授業では、録画機能を使い、自分やチームの動きをすぐに確認できるようになりました。
一人の担任が全ての教科を教えるのではなく、高学年においては、教科担任が教科の専門性を生かした、より質の高い授業を行うことは、楽しい授業や分かる授業につながり、大変教育的効果があるものと捉えております。 本市では、平成27年度より市費による教科担任制を導入してまいりました。具体的には、小規模の小学校からなる中学校区と小中一貫教育に取り組む中学校区の小学校に配置をし、教科担任制を実施しました。
子ども向けの相談窓口は多くありますが、新たな窓口としてGIGAスクール構想によって授業で日常的に使われることとなったタブレットを活用することで、いじめが深刻になる前に児童・生徒の声をすくい上げることを目的としています。タブレットのホーム画面にあるアイコン、いじめSOSをタップすると、入力フォーム画面が表示される仕組みです。
その上で、今年度の夏季休業中には、学校のニーズに合わせ授業支援ソフト、オンライン会議ソフト、プログラミング学習、オフィスソフトの4つの研修を実施しております。 このような取組と、各校の努力もあり、タブレット端末やプロジェクター、電子黒板などを効果的に使った授業づくりが多く見られるようになってまいりました。
国の教員の多忙化解消プランの総括についてという資料に、2019年の調査なんですけれども、80時間超の教員の主な理由で多かったのは、小中学校ともにナンバー1が授業関係、教材研究、点検、準備、採点、成績処理などが70%以上であって、中学校なんですけれども、ナンバー2が部活動関係が45%、小学校は部活が少ないことから、下位の順位でございました。
◆委員(鷹羽登久子) それでは、生徒が中学校で授業を受けていたり、あるいは、部活動等でグラウンドを使いたいといった時期にも重なるスケジュールなのかなと思うんですが、生徒の学校生活に影響が出ないように、どのように配慮をして進められるのか、お答えください。