武豊町議会 2021-03-12 03月12日-04号
物価等につきましては、そのときの状況で、また考えることもあろうかと思いますが、その際には、各区と指定管理先と検討するという形もあると思います。 以上であります。 ○議長(福本貴久君) ほかにございませんか。 ないようでありますので、議案第23号から議案第25号の質疑を終わります。 次に、議案第26号 町道の路線認定についてを議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
物価等につきましては、そのときの状況で、また考えることもあろうかと思いますが、その際には、各区と指定管理先と検討するという形もあると思います。 以上であります。 ○議長(福本貴久君) ほかにございませんか。 ないようでありますので、議案第23号から議案第25号の質疑を終わります。 次に、議案第26号 町道の路線認定についてを議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
そうした観点から、これまでの実績等を踏まえ、公募によるのではなく、西陵地域力推進会議に担当していただくことが最適と考えている」との答弁がなされ、また、「西陵地域力推進会議によって、地域課題をどう掘り起こして、どんな解決がなされているのか」との質疑に対し、「指定管理先である西陵地域力推進会議の取組の実績ということでどう掘り起こされているかであるが、設立当初に策定したアクションプランを基に、防災・減災活動
冷静に考えれば、ああ、そういう捉え方もすることは間違っていないんだけど、だけど、指定管理先では受け取ったお金には色がないんで、財布は1つなんだから、他のやりくり等で上手に運営して、その赤字部分を補っているということになると思うんです。
あとはゴーサインということになりますけれども、運営については、先ほどの答弁の最後に、運営においても継続的に補助が必要なことが想定されると言われましたが、先日私が視察で伺った新城市なんですけれども、この道の駅では、観光バスのグループ会社を指定管理先として管理運営を任せて、指定管理料はゼロ円で、しかも収入の20%を行政に収めてもらうという方法をとっていました。
次に、議案第190号指定管理者の指定(豊田市新婚者住宅すまいる聖心ほか22施設)について、「10月31日に発生した市営住宅家賃の誤徴収は、今回、単独指名で提案されている指定管理先の愛知県住宅供給公社により誤って代理納付済みである入居者の口座から重複して徴収され、23人の生活保護受給者に影響が出たと報告を受けている。
59 ◆委員(石川輝彦) 今回、これ、指定管理していくので、指定管理、先ほど鈴木委員が言ったみたいに、いろんなメリットが出てくるんですけど、やると。 今回、この前浜集落センターでもう十何年やっているのかな、たしか指定管理しているんですけど、指定管理する前と今の現状と何がよくなったのか。
○委員(日當浩介) 2点目、10月31日に発生しました市営住宅家賃の誤徴収は、今回、単独指名で提案されている指定管理先、愛知県住宅供給公社により、誤って代理納付済みである入居者の口座から重複して徴収され、23人の生活保護受給者に影響が出たと報告を受けております。 次期指定管理者として提案するに当たりまして、再発防止の取組と所管部署として、どのような確認を行ったのか伺います。
先ほど来申し上げておりますけれども,市民の貴重な財産である公共施設が有効に活用されていないという状況で,ほかの民間企業と何も比較検討を行わずに,数値的根拠もなく漫然と勝川開発を指定管理先にし続けることに強く違和感を覚えます。どのような理由で市は勝川開発を選んでいるのか,お尋ねをしたいと思います。 ○議長(加納満君) 産業部長 石黒直樹君。
指定管理になっているので、指定管理先に説明して、徹底するようお願いしておきます。 最後の質問は、違法駐車、放置自動車対策について伺います。 市内には、ナンバープレートを外した自動車があちらこちらに見受けられます。豊明市は、どのような手段で撤去をお願いしているのか、放置自動車の発見から何カ月で撤去まで至るのか。
なぜ指定管理者制度を廃止していくのかと聞いたところ、指定管理先含め、市の担当者からは、その施設の必要性ということで守りの意見しか出てこない実情があり、これでは再配置が一向に進まないと危惧して、全ての指定管理を一旦廃止して、検討してからまた次の一手ということだそうです。とても斬新な発想だと思いました。
◆9番議員(日高章) では、それに関連して、もう少し踏み込んで伺いたいと思いますが、そのいろいろなことを期待していく中で、運営主体となっている指定管理先、協議会がございますが、その協議会は、いろいろな団体であったり、事業者が集合してそれを構成していますけれども、それぞれに担当する役割が違いまして、例えば、物販だとか、観光ガイドであったり、あるいはレストランであったり、健康づくりであったりということで
もう一つ非常に気になるニュースがありまして、これも新聞報道なんですけど、とうとうあま市民病院の指定管理先、これが決定をしたということであります。 実はこの情報は、全然議会のほうとか行政側にも漏れてこなくて、ひょっとしたらうまくいっていないのではないかという声も聞かれたんですけど、何のことはない。あま市、あるいはあま市民病院の情報統制がしっかりとれておって、漏らさなかったと。
もう1点、決算書276ページ、10款6項2目13節の14番、鶴城体育館指定管理料1,559万5,869円の指定管理先と管理業務内容についてお聞きしたい。また、27年度に比べ350万円減額となっております。その要因について、お聞きします。
対象の方々は大変喜んでおりますが、しかし、今回見ますと、10条の利用料金を見てもそのことが記載がされておりませんが、引き続き指定管理先でも免除になるのでしょうか。教えてください。
減少の理由につきましては、指定管理先の社会福祉協議会でバスの借り上げを、従来は1社随契で行っておりましたけれども、3社見積りによって減額を図ったものでございます。
◎文化スポーツ課長(田中雅史) 現在も個々の指定管理先にはお願いしているんですけれども、当然、意見を聴取する箱を設けて、それについて、可能なものはすぐ対応しています。 また、そうでないものにどう答えるかということを、市民に対して掲示するような方法をとっております。
最後になりますが、商工観光課で把握しております組織・団体につきましては、指定管理の受託実績がなく、主たる事業分野も建物管理運営とかけ離れているため、指定管理先として不適切であると考えておりまして、先ほど述べさせていただきましたとおり、西尾市都市施設管理協会は長年にわたり施設を適正に管理しており、管理に関するノウハウを持っておりますので、任意指定すべき十分な理由があると考えており、市民の理解は得られるものと
古知野西保育園に関しては、指定管理先の学校法人の大学研究室において運営準備期間の実態の検討として研究レポートもまとめられており、私もそれを拝読させていただきました。こちらのほうのレポートになっております。 〔資料呈示〕 ◆16番(尾関昭君) (続)今では直営の16園から比べても大変人気があり、入園者もふえているとお聞きします。
指定管理先の職員さんが、サービス介助士や視覚ガイドヘルパー講習を受講されるなど、人的なサービス強化が行われたり、ホームページの充実や予約方法の変更など、運営の改善が行われていることはいいことだと思います。 しかし、直接利用する市民の皆さんの意見がより届きやすくするためには、市が直接運営すべきだと考え、私は反対といたします。 ○議長(近藤ひろき) 次に、中川東海議員。
ただ、全国に43ある中核市の市立体育館の指定管理先を見てみますと、2市が自治体出資団体と民間の共同管理、6市が民間管理となっております。 また、平成24年度に総務省が実施した公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査によりますと、全国で指定管理者制度が導入されている施設のうち、民間企業が指定管理を行っている施設の割合は、約33パーセントとなっているようであります。