常滑市議会 1991-12-12 12月12日-02号
当日の有権者数は3万9,249人、投票数は2万5,488票、この投票率は64.94パーセントでございました。つまり、当日の有権者に対して棄権者は1万3,761人あったということでございます。同時に投票はしたけれども無効票として処理されたものが673票ありました。
当日の有権者数は3万9,249人、投票数は2万5,488票、この投票率は64.94パーセントでございました。つまり、当日の有権者に対して棄権者は1万3,761人あったということでございます。同時に投票はしたけれども無効票として処理されたものが673票ありました。
特に新聞報道によりますと、終盤、「有権者の目は」という見出しで、とまどい、政策が乏しい、信じられぬ、関心がない、こういった盛り上がりに欠けるという厳しい批判の中で、投票率のアップを目指しまして、土壇場で異例のPRに力を入れたというようなことでございまして、結果は投票率最低の50.51 ということでございましたが、同じ選挙事務を担当しております者といたしまして、その御苦労のほどが身にしみてわかるような
市長選挙の結果、改めて申しますと、有権者8万4,240人、投票率が73.78、得票率が現職54%、新人46%、差が5,198票。どうお感じになってるのかわかりませんが、私は、率直に申し上げまして、批判票が極めて多いんじゃないかなというのが感想でございます。有権者全体で、信任率と言ってもいいかと思いますけれども、39.15%が現職の市長さんの得票数、得票率でございます。
本市におきましても、前々回の参議院単独の投票率を10%近く上回る64.4%台ということでありました。今回愛知県では、有権者の意向を踏まえ、補選を除く国政選挙では初めて即日開票となり、県選管では、選挙区で翌日24日午前1時、比例区では同日の午前4時ごろに開票作業が終わる見通しを立てておりました。
岡崎市長選の投票率は 53.85%であり、中根市長は6万 743票、56.3%の支持を得られて当選されましたが、一方43.7%の批判票があったわけであります。「岡崎の政争は激しい、両陣営の抗争は今後の市政に大きなしこりを残した」などと新聞でも書かれていますが、結果をどのように見ているのか。今後の行政姿勢とあわせてお尋ねしておきたいと思います。
婦人の投票率も今日では男性を上回るそうです。人口も婦人の方か多いし、長命でございます。女性の大統領も総理大臣も外国には見えますし、政党の党主は日本にもおられます。 このような状況を踏まえまして、岡崎市の婦人行政につきまして、婦人の地位向上のために行われました諸施策について、当局の御所見をお伺いいたします。 なお、昭和62年5月、政府は国内行動計画を作成いたしました。
それから、投票立会人でありますけれども、特定な選挙の候補者と利害関係のないと、こういうことでありますが、私が今回質問させていただきましたのは、多くの投票場の関係の人から、今回は候補者に関係する人ばかりで投票立会人をやっておると、そして投票率やいろんなものを一生懸命で情報を送ったりいろいろしておると、おかしいじゃないかという声があちこちから入ってきたわけです。
私どもといたしましては、それらの状況は別といたしまして、何よりもこの衆参同時選挙、こういう問題に対しましては、公明選挙の推進と同時に投票率の向上と、こういうことに対しましては、十分ひとつPRの必要があろうと。
ただ、投票率が低かったから云々かと、これはいわゆる強がりではないかと、こういうことに対しまして、私はむしろ謙虚であるがために私に対しまして御投票していただいた方々に対しまして、大変ありがとうございましたという形でもちましての、この記者会見をしたということでございますから、御理解を賜りたいと思うわけでございます。
さきの参議院選挙で二階堂幹事長は割り当て数字を達成できるかどうか、それは来年度予算編成で皆さんの所に公共事業がよけいにつくかどうかにかかってくると言い、中曽根首相も中央と地方の補助金を悪用、乱用する気はないが、投票率の悪い所はそれなりにお仕置きをすると、国の予算配分をえさに自民党への投票を強要しました。これはまさに田中型利権政治であります。
総代会長は連日の動員、投票日には早朝集められ、各投票所の投票率表を1人1人の総代会長の名前を呼ばれて手渡され、岡崎の候補者を投票するようにそういう動員を指示をされ、ある町内では組長が1軒1軒歩いて回わる、またある町では電話の回覧版で最後は電話をした人のところへ電話が行くようにと、いろいろなやり方でこれが実施されております。