大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号
参議院議員通常選挙において、交通弱者の投票機会の確保のため、試験的に移動期日前投票所を開設し、投票率の向上を図ってまいります。 以上、新年度を迎えるに当たり、所信の一端を申し述べさせていただきました。 今年の干支は「寅」であります。毎年行っている干支にちなんだ書き初めを「大賢虎変」といたしました。
参議院議員通常選挙において、交通弱者の投票機会の確保のため、試験的に移動期日前投票所を開設し、投票率の向上を図ってまいります。 以上、新年度を迎えるに当たり、所信の一端を申し述べさせていただきました。 今年の干支は「寅」であります。毎年行っている干支にちなんだ書き初めを「大賢虎変」といたしました。
全国的に投票率が低下傾向にある中、平成15年に期日前投票制度が創設され、その利便性の高さや社会的認知度の向上により、最近は、投票日当日よりも先立って、期日前投票を利用する人が増えています。 今回の10月31日の衆議院議員総選挙では、本市の当日有権者数7万3,238人の20.08パーセントがこの制度を利用しています。
先月、10月31日に行われた衆議院総選挙では、全国の投票率は55.93%と発表されました。前回より上昇したものの戦後3番目に低い水準となりました。一宮市においては、投票率は9区で54.34%、10区で53.54%と、いずれも全国平均より低い状況となっています。 選挙後の内閣官房長官の会見では、投票率向上に向けて今後どう取り組んでいくかとの質問に対し、国政選挙で投票率が低いことは残念だ。
また、今年の3月に、総務生活委員会より、さらなる投票率向上のための期日前投票所など、様々な施策を講じることを求める提言書も頂いております。 このように様々な形でお声を頂戴しているものと認識しております。 以上でございます。 ○宮薗伸仁議長 新井議員。
まずは、今回の衆議院議員総選挙の投票率についてお尋ねします。当市は、小選挙区が愛知9区、愛知10区に分かれていますので、愛知10区の投票率でお願いします。また、前回の平成29年に執行されました衆議院議員総選挙の投票率と比較をして教えてください。
1点目としまして、衆議院議員総選挙、新城市長・新城市議会議員選挙の投票率について、2点目に移住定住促進の取り組みについてであります。 まず、大きな1番としまして、衆議院議員総選挙、新城市長・新城市議会議員選挙の投票率について。 去る10月31日に実施された両選挙の投票率について、以下お伺いいたします。 (1)両選挙投票率の総括をどのように捉えているのかお伺いします。
一方で、純粋に、労働組合では投票率アップのために組合役員に投票済証の持参を呼びかけている場合もあります。肯定的意見、否定的意見があることは承知しております。肯定的意見では、各種店舗や商店街などでは、投票済証を持参した客に対して割引サービスを行っているところもあり、投票率アップや地域活性化につながっている。
………………………………………………………… 171 滝川健康福祉部長の答弁……………………………………………………………… 171 金田産業振興部長の答弁……………………………………………………………… 175 ○中西議員の質問………………………………………………………………………… 176 1衆議院議員総選挙、新城市長・新城市議会議員選挙の投票率
複数の期日前投票所の設置につきましては、以前に費用面も含め、検討は行っておりますが、市としての費用負担が生じる点、さらに、人員の確保が必要となる点、加えて、県内の期日前投票の投票率が減少しており、複数の期日前投票所の設置が投票率のアップに効果があるとは認められない点などから、現時点での期日前投票所の複数設置は困難であると分析しております。
投票率について、どう評価するか。 日進市は61.33%。全国平均は55.93%。ちなみに愛知県は55.97%です。市としてはどのような働きかけをされたのでしょうか。 ○議長(武田治敏) ただいまの山根みちよ議員の質問に対する答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 衆議院選挙の投票率でございますが、前回の衆議院選挙と比較しますと、0.17ポイント下回ってございます。
それでは大きな2番、投票率向上の取組についてということで、総務部長さん、お待たせしました。 この質問は、令和元年6月定例会で初めて取り上げさせていただきました。全国的にも投票率が下がっているとはいえ、市議会議員選挙においては、昭和29年の蒲郡市制施行以来、非常に最低の53.4%という投票率でありました。同時に若者の政治離れなど、全国的に投票率の低下が問題視されています。
もっと分かりやすく言うと、例えば若者の投票率が上がらないといけないのかとか、市民の参加率がどうなったらどうだとか、そういったところまで後追いできるような仕組みには、最後までできなかったんじゃないかなと私は思っているんですよ。そこまでできて、実際に成果が上げてきましたよと、我々は自分たちでまちをつくりましたよと参加者が言えるようにするために、幾つか課題が僕はあると思うんです。現実的な。
平成27年に訪問看護のほうをやったぐらいしかないんですが、私個人としては、税の再配分って、やはり60歳以上の方が投票率も高いし、日本、国家における富のもの、いろんな資本というか、いろんな富というか権力というのは60歳以上の方が持っているから、そんなに高齢者福祉はやらなくてもいいかなと常々思っていて、やるなら児童福祉のほうをウエートを取って質問をやるという思いがあったんですが、でも、最近碧南市とか西尾市
低い投票率での反応、24%しかありませんでした。日本共産党への1票で厳しい審判をくだされた有権者も多くいらしたと受け止めています。 私どもは県会選挙で掲げた公約の実現に向けて、この9月議会でも一般質問や決算審査で取り上げ、実現へと力を尽くすものです。 この間、全国で集中豪雨による浸水被害や熱海での土砂崩れなど、地球温暖化、気候変動による災害が頻発しています。
それで、私たちは昨年の4月の市会議員選挙でも投票所を増やすように、期日前投票の申入れもさせていただいたんですが、2回路にしていただくということで努力をしていただいたと評価していますが、それでもやっぱり投票率が低いとはいえ、市会議員選挙と比べても、もう一つぐらいは市役所だけでなく南部か北部に増やすということなんかも、できれば3ヵ所、可能ならばやってほしいなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか
通学路のブロック塀等対策について6日11竹内滋泰1 ボートレース蒲郡について (1)最高財務責任者の役割について (2)売上げの状況について ア 損益計算書について イ 電話投票の推移について ウ 令和3年度の売上げの状況について (3)財務状況について ア 貸借対照表について イ キャッシュ・フロー計算書について (4)社会貢献について (5)今後の取組について 2 投票率向上
投票率は45.2%でしたが、半田市の有権者のおおよそ4人に1人が、久世市長御自身や、パンフレットやSNSで示された様々な公約に対し、大きな期待や希望を寄せられた結果と考えます。ここで改めて選挙公約への説明と、市政に対するお考えをお聞かせいただきたいと思います。 では、通告に従い質問いたします。 主題1、新市長の半田市政への考えを問う。 要旨1、選挙公約、半田イズム1について。
選挙における感染症対策及び投票率の向上についての1点目、感染症対策についての1つ目、投票所における感染症対策について、2つ目、有権者への周知啓発について、3つ目、開票時における感染症対策についてをお聞きいたします。 次に、投票率向上についてをお聞きいたします。 本市における議員選挙や市長選挙は、令和元年7月の参議院議員選挙以降、行われておりません。
また、投票所における3密回避の方策として、期日前投票による分散投票が今年3月10日に発出された総務省の通知でも推奨されており、外出そのものが後ろめたいような世の中の空気もある中、投票率の低下を防ぐという意味で有効であろうと思料するところでありますが、ただ、いつ、どの時間帯に来場が多いかを事前に予測することは有権者にとって困難であり、すいている、混雑しているといった状況を可能な限りリアルタイムで「見える
まずは、過去3回の衆議院議員総選挙の投票率についてお尋ねをいたします。 当市は、小選挙区が愛知県第9区、第10区に分かれておりますので、第10区の投票率でお願いいたします。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 愛知県第10区の過去3回の投票率は、古い順に、平成24年は56%、平成26年は49%、平成29年は52%でございました。