豊橋市議会 2007-09-05 09月05日-03号
手筒花火のPR施設、これを整備し、手筒花火の発祥の歴史、製作過程の紹介、手筒花火を放つバーチャルな体験など、東三河地域の花火文化を集約した手筒花火会館、これをぜひ実現したいものです。それが手筒花火発祥の地と常々言っている豊橋の責務ではないでしょうか。 他都市においての参考には、それぞれすぐにわかる田原市の山車会館、浜松市のたこ会館、秋田市の竿燈会館などが代表例であります。
手筒花火のPR施設、これを整備し、手筒花火の発祥の歴史、製作過程の紹介、手筒花火を放つバーチャルな体験など、東三河地域の花火文化を集約した手筒花火会館、これをぜひ実現したいものです。それが手筒花火発祥の地と常々言っている豊橋の責務ではないでしょうか。 他都市においての参考には、それぞれすぐにわかる田原市の山車会館、浜松市のたこ会館、秋田市の竿燈会館などが代表例であります。
手筒花火と競輪、自然があるまち、おまけに一度は行ってみたいこども施設や、旭山動物園に負けない動植物園があると胸を張って全国に発信しましょう。過去に競輪撤退問題などがあったことを忘れて、多くの収益を一般会計に繰り入れ、大きな顔をして関係者みんなで競輪事業を盛り上げるよう頑張っていただくことを期待して、私の一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○産業部長(金子 宏) 花火大会の安全対策の充実ということでございますが、ただいま議員もご紹介いただきましたように、花火の打ち上げにおけます安全対策といたしましては、仕掛けですとか、ナイアガラ、手筒花火を除くスターマインですとか、打ち上げ花火はすべて千石公園のほうで行い、観客の安全を図るとともに、筒の配置や点火作業における花火業者の安全も確保していきたいと思っております。
さて、当市における祭りですが、鬼祭、花まつり、祇園祭、御衣祭など由緒・伝統のあるお祭りや、祭りの花ともいえる三河伝統手筒花火など地域の花火文化等もあります。その由緒あるようなお祭りは、伝統と格式と一定のしきたりと閉鎖性を大切にすることだと思います。 しかし、この「ええじゃないか」はみんなで参加しようを目的とした市民祭りである豊橋まつりから始まりました。
本市には江戸の幕末でございますが「ええじゃないか運動」がございましたし、手筒花火あるいは県内随一多くの数を誇ります古墳など、全国に通用する魅力資源がたくさんございます。 一方、本市はいわゆる観光資源だけではなく、豊かな自然や温暖な気候、高い交通利便性など多くの地域特性に裏打ちされた住みよさ、暮らしやすさという強みを持っております。
尾張津島天王祭事業の主なものにつきましては、11節需用費のうち、ポスター・リーフレット等印刷費 225万 3,000円、13節委託料のうち、観光宣伝業務70万 7,000円、警備業務、仮設舞台設置業務等 987万 7,000円、イベント、手筒花火等業務委託料 471万円、14節使用料及び賃借料のうち、観覧船等借上料 164万 6,000円及び19節負担金補助及び交付金のうち、尾張津島天王祭協賛会補助金
万博のサテライト事業計画は、当初の集客予想が40万人であったが、結果は8万人強に終わった、計画倒れではなかったかに対し、オープン当初はPR不足もあったが、後半は次第に集客増となり、手筒花火の放映などで会場も一挙に盛り上がり、交流の効果はあったと評価しているとのことでした。
例えば、三河の手筒花火等は、長久手会場から世界へ発信されましたので、そういう意味で、あそこの会場をつくって本当によかったなと思っておりますので、すべてが100%であったということは、それは言い切れませんが、ああいった世界的なイベントととして、地元長久手町としては精いっぱい皆さんが頑張っていただいたということで、私は成功したと思っております。 以上です。
その中で、今手筒花火とか、イベント、おいでん祭とかやっているわけでありますけども、そういったものに会場として使用することについて、大変難しいよということであったわけでありますけども、その辺のイベントを逆に外へ出していくような計画というのはどんなようなものでしょうか。 ○鈴川智彦議長 教育部長。
◆59番(古川明美君) 濃尾大花火大会は、尾西地区では従来から尾西夏祭として花火大会前日の8月13日に前夜祭が、尾西庁舎西側の駐車場を中心に子ども花火大会、盆踊り大会、手筒花火、模擬店などが開催され、にぎわいを創造して、多くの市民の方が楽しみにしておみえの前夜祭となっております。遠くから故郷へ帰られ、ちょうどお盆と重なりますので、一つの本当にふるさとの憩いの場になっております。
まず最初に、びさいまつり、夏祭りにつきましては、従来から前夜祭といたしまして、尾西庁舎西側の駐車場を中心に、子ども花火大会、盆踊り大会、手筒花火などを開催し、市民の方々に楽しんでいただき、翌日は木曽川河畔におきまして羽島市との共催によります濃尾大花火大会を、市民、企業からの御協賛金をいただき、盛大に開催されております。
尾張津島天王祭事業の主なものにつきましては、11節需用費のうちポスター・リーフレット印刷費 219万 2,000円、13節委託料のうち観光宣伝業務 112万 7,000円、警備、桟敷仮設舞台等設置に伴います施設設営業務委託 1,051万 2,000円、イベント、手筒花火等業務委託料 542万 6,000円、14節使用料及び賃借料のうち観覧船借り上げ等 169万 7,000円であります。
大きな2番、手筒花火の諸問題についてであります。 手筒花火は、三河伝統花火と称され、地域が誇る独特の伝統文化であります。近年は各地区の神社奉納花火の枠を超え、全国各地のイベント会場等で大いにもてはやされ、花火を観光資源として高く位置づけする傾向は大変喜ばしいことと存じます。
私どもこの新城市からもこの万博の閉幕にふさわしく手筒花火の祭礼奉納を万博の会場でご来場のお客様に見ていただきたい。新城の歴史も、それから、新城人としての生きざまも込めて多くの方々に見ていただきたいということで真剣にこれまで準備をされてこられたということを聞いております。
やっと蒲郡での手筒花火と、お祭りということで定着してきたなというふうに感じております。 また、蒲郡まつりにつきましては、多くの市民団体の方々の総称のイベントであります。それぞれの市民団体の方が毎年見直しを繰り返して行っているものでありまして、例年多くの方々が楽しんでいただいてますので、マンネリ化しているというふうには考えておりませんので、よろしくご理解を賜りたいと思います。
例えば、東三河を空飛ぶじゅうたんに乗って空から眺める、そうしたシミュレーション体験ですとか、いかだに乗って豊川を下ってくるそうしたシミュレーションの体験とか、それから、この地方の手筒花火を映像によって上げる体験ができるそうしたシミュレーションですか、それから、たこ上げを体験できるそんなシミュレーションなどさまざま考えられるかと思います。
尾張津島天王祭事業の主なものにつきましては、8節報償費のうち祭り振興費90万円、11節需用費のうちポスター・パンフレット印刷費 223万円、13節委託料のうち観光宣伝 112万 7,000円、桟敷建設等 1,335万 3,000円、仕掛花火等及び手筒花火業務委託料 329万 2,000円、14節使用料及び賃借料のうち船借り上げ等 204万 1,000円であります。
残念ながら規制の特例措置として構造改革特区特別区域基本方針のリストに追加掲載されたものはございませんが、平成16年11月に本市の中心市街地対策課と、いなり楽市実行委員会が連名で提案いたしました手筒花火特区の手筒花火に係る火薬取扱者の年齢制限の緩和の特例について、内閣官房と経済産業省で本市の提案を認め、規制緩和を全国展開することを前提とした検討に入る旨の御連絡をいただいております。
白浜公園側の観客席は、千石公園側で打ち上げている、議員がご指摘をされましたように10号玉の保安距離ではなくて、白浜公園で現在行っておりますスターマイン、あるいはナイアガラ、手筒花火、仕掛け花火、こういったものの保安距離によって決めております。10号玉の打ち上げを中止いたしましても観客席を拡張する、あるいは増やすことはできない状況にあります。