豊川市議会 2019-02-26 02月26日-02号
それから、スポーツではありませんが、手筒花火の縮小などをいろいろ聞くに当たっては、豊川市の現状が、少し寂しい思いがしております。豊川高校の駅伝は、本当、毎年市民に感動を与えておりますが、市長が就任当初から打ち出されていたような全国的、あるいは高いレベルのスポーツイベントなどを目指すことはできないのでしょうか。
それから、スポーツではありませんが、手筒花火の縮小などをいろいろ聞くに当たっては、豊川市の現状が、少し寂しい思いがしております。豊川高校の駅伝は、本当、毎年市民に感動を与えておりますが、市長が就任当初から打ち出されていたような全国的、あるいは高いレベルのスポーツイベントなどを目指すことはできないのでしょうか。
平成28年度に豊川稲荷やとよかわ手筒花火、豊川いなり寿司など10品目をブランド認定し、平成29年度にはとよかわスプレーマムやとよかわ新幹線車両など6品目を新たに加え、現在16品目のとよかわブランドが認定されており、これらを活用しながら首都圏プロモーションを初めとする本市PR事業に活用しております。
豊小学校並びに羽田祭の手筒花火等、初めての経験ということもあったでしょうけれども、ともかくリトアニアパラリンピックの選手団の方が本市を訪問してくださって、選手団もそうですけれども、子どもたちも、また先生方も、いろいろなものを感じ、また勉強したのではないかというように思いました。 ということで、(2)についてもこれで終わらせていただきます。
と同時に、ええじゃないか豊橋推進計画において、のんほいパークを、手筒花火、路面電車、食文化とともに本市の魅力を積極的にPRしていくシティプロモーション活動の中核的な役割を担う地域資源の一つとしても位置づけております。 (2)100万人プロジェクトのコンセプトについてでございます。
これにつきましては、あまつり自体が毎年度夏に開催する恒例の市民まつりとして定着してきたこと、また、祭りの最後に会場内で披露されます手筒花火の評判が広がり、市外からの来場者もふえているということが要因ではないかと考えております。
例えば、観光客に好評な手筒花火など、東三河の各団体に声をかければ、参加してもらえる団体がきっとあると思います。蒲郡市単独でやるよりも壮大な花火が期待できます。 そこで、最後の質問になりますが、ダイヤモンド・プリンセス寄港のイベントを東三河全体で実施できないか、当局の考えをお聞きいたします。 ○伴捷文議長 企画部長。
そこで、4、「ええじゃないか豊橋推進計画Ⅱ」の進捗と今後について (1)オリンピック等のスポーツ大会に関する事業について ア、ラグビーワールドカップなど、ハイレベルスポーツ大会を活用した情報発信について イ、オリンピック・パラリンピック聖火リレーの誘致について ウ、オリンピック・パラリンピックの合宿チーム誘致とその交流とについて エ、オリンピック・パラリンピックをいかした手筒花火発信について (2)
自身、町衆のおもてなしの心を持って、そして新城能楽社中のシンガー&ダンサーでもあることから、謡や前囃子の1番でもお見せできればと思いますが、かなわぬのであれば、平成28年度富永神社世話人連合会長の職責、教示をもって、お越しになったお客様にジャパンハンドファイアーウォークの手筒花火の勇壮さと、ニューキャッスルの仕掛け花火と色とりどりの花束を夜空に咲かせてお迎えしたいと考えています。
また、最近では本丸跡地内において、手筒花火の放揚なども行われております。 そこで(2)のウとして、観光資源として吉田城を生かす取り組みについて伺います。 次に、大きな2、就職の場所・定住の場所として本市が若者に選ばれるための方策について伺います。
(2)東京オリンピック・パラリンピックを活用した手筒花火のPRについてです。 全国的にも最も古い歴史を持つ花火、手筒花火の原型は情報伝達手段である、のろしと言われています。戦国時代に登場した花火は、江戸時代の元禄期以降に庶民に広まり、徳川家康が三河州に火薬の製造を任せたことでこの地域は花火が盛んになったと言われ、現在、東三河一帯の祭礼やイベントで手筒花火が放揚されています。
本市ではこれまでも、まるごとにっぽんへの出展や屋外ビジョン、あるいは手筒花火を用いたPRなど、首都圏におけるさまざまな活動に取り組む一方、ロケ地誘致やオリンピック・パラリンピック関連事業などの地域外向けプロモーションにも積極的に取り組んできたところでございますけれども、伊藤議員が御指摘のとおり、ターゲットを絞った取り組みも必要と考えております。
手筒花火におきましては、吉田城特別放揚など、新たなことに取り組むほか、来園者100万人達成を目指すのんほいパークのリニューアルや、本市の食の魅力の発信拠点となります道の駅整備を着実に進めてまいります。 さらには、間もなくリニューアルオープンする陸上競技場を舞台に、ドラマ陸王での感動を本物のアスリートたちが再現する、そんな夢あふれる取り組みを実現できたらとも考えているところであります。
さらに、あいちデスティネーションキャンペーンなどの機会を捉え、吉田城手筒花火特別放揚の実施や、市役所13階のとよはし物語館に隣接して、手筒花火を見て、触れて、学ぶことができるコーナーを設置するなど、手筒花火を核とした観光プロモーションを展開し、「手筒花火発祥のまち豊橋」をPRすることで、この地域への誘客につなげてまいります。
手筒花火を出せば、もちろんお客は喜んでくれるでしょう。しかしクルーズ船の寄港による蒲郡市内への経済効果ははっきり示されません。バスの借り上げでは市内への観光より、岡崎市や豊川市へ行く方が多いと聞きます。これでクルーズ船の実績を積んで、さらに大型のクルーズ船が入港できるように港を深くしていくというのでは、なおさら賛成できません。
次に(3)として、有力な観光目的(デスティネーション)となる手筒花火の観光効果についてであります。デスティネーションとは、目的地、行き先、到着地を指します。本市における最も有力な観光目的は、手筒花火であることを示したいと思います。 まず、手筒花火はシティプロモーションのメインコンテンツです。広報広聴課はふるさと再発見ガイドブック「知るほど豊橋 手筒花火を揚げる町に住む」を発行しております。
豊橋まつりのにぎわいを初めさまざまなフィルムコミッション、歩行者天国、まちなかマルシェ、音祭り、西駅のわんぱく通りのにぎわい、のんほいパークの入場者数の増加、手筒花火を使ったシティプロモーション、新アリーナ建設計画などさまざまな事例があり、佐原市政以前にはなかったことばかりです。私は大いに評価しています。
入港時の歓迎、出港時には、先ほど尾崎議員が言われたように、和太鼓の演奏、手筒花火打ち上げの演出を実施いたしました。おもてなしとしましては、暑い季節でしたので、かき氷等のふるまい、お土産品の販売につきましては、市内の観光業者、飲食店の御協力により実施をしております。
また、山の湊と呼ばれたこのまちが、新東名開通等の時代の変化によって形が変わっても、歴代新城藩主、菅沼公が愛した祭礼・能や、町衆の心意気で境内火薬消費量日本最大級を誇る手筒花火やこのまちを訪れる多くの観光客や、世界新城アライアンス会議等でみえる海外の人々にも、ぜひ粋でいなせな姿を見ていただきたいと思います。
マンホールふたのデザインは、上下水道局内に設置した委員会により、市電や手筒花火など、三つのタイプを決定したものでございます。
具体的な内容につきましては、豊橋公園1周1.5キロメートルのコースをたすきでつなぐ3時間のリレーマラソンの中に、豊橋産の花のモニュメントや野菜を配布するゾーンを設けたほか、かき氷、お化け屋敷、スプラッシュゾーンに加え、フィナーレの手筒花火など、夏の夜ならではのイベント要素を盛り込みました。