知多市議会 2020-06-16 06月16日-02号
◎市長(宮島壽男) 御質問の3番目、朝倉駅周辺整備事業についてでございますが、朝倉駅周辺整備事業は、駅周辺の市の所有地を活用して、市の玄関口にふさわしい、にぎわいの交流拠点を整備するものであります。やむを得ず事業者公募を延期しましたが、新型コロナウイルス感染症の動向や経済状況を注視しながら、にぎわいを創出し地域の活性化を先導するためにも、本事業を推進していく必要があると考えております。
◎市長(宮島壽男) 御質問の3番目、朝倉駅周辺整備事業についてでございますが、朝倉駅周辺整備事業は、駅周辺の市の所有地を活用して、市の玄関口にふさわしい、にぎわいの交流拠点を整備するものであります。やむを得ず事業者公募を延期しましたが、新型コロナウイルス感染症の動向や経済状況を注視しながら、にぎわいを創出し地域の活性化を先導するためにも、本事業を推進していく必要があると考えております。
この議案は、愛知県の所有地にある蒲郡市営共同艇庫の敷地内に、寄附者である学校法人名古屋電気学園が新たな艇庫を建設することにより、市のヨット振興に寄与することを目的とした負担付きの寄附の受納に関する議案であります。 これにより、蒲郡市営共同艇庫における学生たちのヨットの活動がさらに活発になり、賑わいが創出されるものであり、海のまちがまごおりのヨット振興に資するものであると考えております。
これらの施設については、市所有地の有効活用に関わる事業提案を市庁舎及び図書館施設と一括で公募することとしています。その上で、優れた提案を行った民間事業者に土地を貸し付け、市の財政負担なく民間事業者の資金により事業を推進し、歳入確保を図ることとしています。
また、駅西側の市所有地を有効活用するため、事業用定期借地権方式による民間収益事業としてホテル、商業施設等を誘致することとしています。民間収益事業は、民間事業者が独立採算で整備、運営等を行うことから、市が財政負担することなく事業推進が可能になるとともに、土地の貸付けにより歳入を確保するものです。
この土地は、市の所有地であることや、約1ヘクタールの面積があり想定される規模の施設が建設可能であること、また国道248号に面しており交通の利便性が高いことなどから、この地域の中で最適地であると考えられております。
したがいまして、一次及び二次仮置場は市有地のみを候補地としておりますので、不足する場合は国、県及び民間所有地の未使用地も候補とさせていただくよう検討してまいります。
しかし、民間所有地に生えている草を市が勝手に切ることは原則できませんので、明らかに民地の草が道路にせり出していて、交通に支障を及ぼしているというような場合で、早急に排除しないと危険があるような緊急の場合以外は、市が空き地の草刈りをすることはございません。
碧南駅前道路の拡幅にとどまらず、臨海公園手前まで含めた周辺の公有地、現在は民間所有地でもある土地を一体的に開発することにより、総合計画に示されております狭隘道路の解消、また緑地などの確保に加え、建築物の不燃化推進といった防災環境にも配慮した再編が望まれるところであります。 そこで、現在の碧南駅前周辺の開発事業の目的と今後の事業展望について、改めて確認の意味を含めて伺います。
112 ◆建設部長(中村正典) 現在、ロータリーの部分につきましても、これは全て名鉄の所有地でございますので、ここを取得したいというふうに考えております。
このような状況から、その複合施設や交番をどこに設置できるのかを考えた場合、優先候補地として、まずは市の所有地であり、面積もある程度確保できる岩津市民センターと旧北部給食センターとを合わせた敷地が挙げられます。 しかし課題もあり、その一つは、市民センターが面している国道248号沿いの交差点に、国道の北側から右折して市民センターに入るための右折レーンがないことです。
遺跡が発見された場所は個人の所有地であることから,なかなか行動に移せないようですが,その土地の権利者・所有者は,製鉄遺跡に理解を示しており,その土地を16年間もの間そのままの状態にし,何も利用せず,年五・六回草を刈り,みずから保存に協力していただいている現状でございます。 歴史的な背景から見た場合,古代において鉄を持つということは,その時代の権力を握るとても重要な素材でありました。
◎都市整備部長(安永明久) 御質問の件につきましては、県西側の市所有地で、それら乗降場を含んだ区域を対象としていますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 川脇議員。 ◆9番(川脇裕之) 次に、施設数について確認いたしたく、再質問の2件目、バス乗降バース数、タクシー乗降バース数、一般車乗降バース数の計画数についてお伺いします。 ○議長(竹内慎治) 都市整備部長。
2点目の市内巡回バス運営事業でございますが、こちらにつきましては、急遽西尾市との相互乗り入れの話がまとまったこともございまして、また、バス停の設置場所である鷲塚住宅が愛知県の所有地でございますので、建設に関して愛知県との協議が必要であること。また、設置するバス待合所の選定、設計などにある程度時間を要するために繰越明許をお願いするというものでございます。
平成29年度には11筆、面積にしますと4,080.73平方メートル、平成30年度には江南市所有地を含む7筆、面積にしますと2,391.08平方メートル、令和元年度には10筆、面積にしますと2,189.50平方メートル、3カ年の合計で28筆、面積8,661.31平方メートル、割合にしますと約95%を取得しましたが、1筆、面積419.50平方メートルにつきましては取得することができませんでした。
◎都市整備部長(安永明久) 御質問の件につきましては、利益のみということではなく、今ある市の所有地を有効活用していただいて、にぎわいの創出につなげたまちづくりにつなげていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 中平議員。 ◆10番(中平猛) 例えば土地の価値が下がっている。
民間事業者による駐車台数と想定している必要台数を考慮して、借地による自転車等駐車場については廃止を検討し、市所有地の自転車等駐車場につきましては、民間事業者の活用を検討してまいりたいと考えております。 ◆20番(牧野圭佑君) わかりました。 次の質問です。
このような結果を受けまして、今後、受動喫煙防止に向けてどのような対策をしていくのが望ましいのか現在検討しているところでありまして、その結果によりまして、土地開発公社の所有地を活用するか、検討してまいります。
その後、津島市は、平成8年度に市が既に取得しておりました用地に組合所有地を含めまして最終処分場を造成し、平成9年度から使用を開始しておりますが、津島市が組合所有地を使用するに至った経緯につきましては、現時点におきまして当時の明確な記録等が確認できていないことから、確かな経緯等につきましてはわかりかねる状況でございます。
○委員(和田佳活君) 要するに、何も使わないで、パーセントが町の所有地が多ければまだいいんですけど、それが割合にもよるんですけど、そのままお金を払っていくというのも、その辺を一回どういう方向なのかということをまた示していただきたいなというふうに思います。
今後、個人所有地の荒廃竹林の相談があった場合は、国・県の支援事業の活用を関係者と検討していきます。 次に、(5)の荒廃竹林問題は第6次東浦町総合計画第1期基本計画(各論)の自然環境保全施策に係る問題・課題として捉え、どのような施策・事業による対策を推進していくものかを伺います。