61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

扶桑町議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第4日 3月11日)

その関係の10分の10の補助金でございますが、この補助金に対応する歳出が、101ページの中段あたりにございますけれども、2の戸籍住民基本台帳事務費(臨時)のすぐ上にあります負担金に対応いたしております。    〔挙手する者あり〕 ○議長千田勝隆君) 髙木さん。 ○14番(髙木義道君) 1,184万4,000円が、その部分に行っておるということですね。  

豊田市議会 2015-03-10 平成27年予算決算委員会 環境福祉分科会( 3月10日)

2款4項1目の戸籍住民基本台帳費の中の2戸籍住民基本台帳費(1)戸籍住民基本台帳事務費であります。平成26年度予算に対して1,000万円余の増額になっておりますが、その理由について確認をさせていただきます。 ○分科会長加藤和男) 藤井市民課長。 ○市民課長藤井美彰) 増加した主なものは備品購入費使用料委託料でございます。

扶桑町議会 2014-03-03 平成26年第2回定例会(第1日 3月 3日)

戸籍住民基本台帳事務費におきましては、老朽化した戸籍保管庫の更新を行い、選挙費に関しましては、平成27年2月に予定されています愛知県知事選挙及び4月に予定されています愛知県議会議員選挙選挙事務を進めます。  民生費では、社会福祉関係において、サングリーンハウス、高雄シルバーハウス老人憩の家に自動体外式除細動器を設置し、利用者安全確保を図ります。  

豊田市議会 2013-09-20 平成25年予算決算委員会 環境福祉分科会( 9月20日)

平成23年度までは、公的個人認証事務費として予算を計上しておりましたが、住民基本台帳事務に関連した事務であることから、財政課とも相談の上で、平成24年度より、戸籍住民基本台帳事務費の中に統合することとしたものでございます。公的個人認証事務に関する事務がなくなったということではございません。  以上でございます。 ○分科会長加藤昭孝) 神谷委員

豊田市議会 2013-03-19 平成25年予算決算委員会( 3月19日)

次に、歳出2款4項1目のうち、戸籍住民基本台帳事務費について、「戸籍副本データ管理方法が変わると聞いているが、その目的と影響はどのようか」という質疑があり、「戸籍正本を市町村が、副本を管轄の法務局等が保管することになっているが、大規模災害により、正本副本が同時に滅失することも想定した対策が必要となり、平成25年10月末までに、法務省が全国副本データを一括管理するシステムを構築し、運用することとなった

扶桑町議会 2012-09-03 平成24年第7回定例会(第1日 9月 3日)

3の戸籍住民基本台帳事務費のほうで1万円の増額でございます。これは、人権擁護委員1名を増員することにより、委員謝金増額補正するものでございます。  次に中段の4.戸籍住民基本台帳事務費(臨時)でございます。384万3,000円を減額するものでございます。これは、戸籍住民基本台帳ネットワークシステム業務委託において、ASPサーバーが新しい電算システムでは不要となったため減額するものでございます。

扶桑町議会 2012-03-01 平成24年第2回定例会(第1日 3月 1日)

これは、4月から住民基本台帳システムが新しいシステムになることによる、102ページのほうにあると思いますが、住民情報ソフトウエア保守委託及び住民情報ソフトウエア賃借料の増、それに、下のほうでございますが、4の戸籍住民基本台帳事務費(臨時)、住民基本台帳ネットワークシステム業務委託料窓口業務委託料でございますが、これは平成24年7月に、外国人の方を住民基本台帳に入れるという住基法の改正による電算委託

豊田市議会 2011-03-14 平成23年予算決算委員会 企画総務分科会( 3月14日)

補正額記載のとおりで、説明欄1の(1)戸籍住民基本台帳事務費につきましては、消耗品費印刷製本費などの執行残であります。  以上、市民部の3月補正予算説明とさせていただきます。 ○分科会長加茂みきお) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。  質疑はありませんか。  根本委員。 ○分科会委員根本美春) 補正予算ですが、7ページの法人市民税補正のところでお聞きします。  

豊田市議会 2009-03-13 平成21年予算決算特別委員会 企画総務分科会( 3月13日)

補正額記載のとおりでありますが、減額の主な内容としましては、説明欄の(1)の戸籍住民基本台帳事務費につきまして、戸籍総合管理システム機器のリースの契約差金や(2)の住民基本台帳ネットワークシステム管理費住民基本台帳カード購入費契約差金であります。  以上、簡単でありますけれども、市民部の3月補正予算説明を終わります。よろしくお願いします。

扶桑町議会 2007-03-01 平成19年第1回定例会(第1号 3月 1日)

101ページの説明欄の下の方の4の戸籍住民基本台帳事務費関係で、住民基本台帳ネットワーク構築委託料を新たに設けるものであります。 ○議長江口勝敏君) 沢田総務部長。 ○総務部長沢田峰雄君) その下の選挙費でございます。1の選挙管理委員会費181万3,000円については、今年度と同様でございます。  

扶桑町議会 2005-03-01 平成17年第1回定例会(第1号 3月 1日)

特に、5の戸籍住民基本台帳事務費臨時業務関係でございます。16年度は、現在戸籍電算化及びその初期費用として5,670万円を当初予算で計上しておりましたが、本年度除籍簿などの電算化を予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。  なお、この電算化に伴い、戸籍情報システム賃借料保守委託料も合わせて新たに計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。

扶桑町議会 2004-12-03 平成16年第6回定例会(第1号12月 3日)

1枚はねていただきまして、戸籍住民基本台帳事務費で309万6,000円を減額させていただくものでございます。いずれも土地改良の本換地に関連するものでございます。その下の住民課職員人件費に関しましては、戸籍電算化を現在進めておりますけれども、戸籍及び戸籍の付票の突合、修正などが出てきております。

扶桑町議会 2004-10-05 平成16年第5回定例会(第7号10月 5日)

歳出につきましては、戸籍住民基本台帳事務費1,890万円の戸籍情報システム業務委託料見積もり競争入札によるものであり、今後、いろいろの分野にわたって、競争入札十分各課とも御配慮をいただきたいと思います。  次に、ことし4月に施行された町議会議員一般選挙事務費709万2,000円ですが、無投票によるものです。選挙は施行されるべきと世論もあるわけでございます。

扶桑町議会 2004-09-16 平成16年第5回定例会(第4号 9月16日)

○1番(間瀬英之君) 30ページの戸籍住民基本台帳事務費(臨時)とある戸籍情報システム業務委託料というのが補正前と補正後でかなりの数字が変わってきているというのが、多分業者さんが変わられたのかどうなのかがちょっとわからないんですけれども、これが減額になった経緯と、その契約というのが扶桑町独自で契約をされるのか、それとも国からの指示でこういう業者があってそういう流れがあるのか、ちょっとその辺もお聞きしたいと

扶桑町議会 2004-03-24 平成16年第1回定例会(第7号 3月24日)

戸籍住民基本台帳事務費(臨時)の業務委託内容は。住基ネットワークの整備でカードの多目的利用状況は。どこでも住民票がとれるのか。  高木・斎藤・柏森工区の土地改良換地に伴うもので、住民記録がもとで他の課でも出ているそれぞれのシステム変更を行う。例えば、受給者証住所変更等システム変更する広域交付については、ほとんど全国でできます。扶桑町は4件の実績があります。

扶桑町議会 2001-03-12 平成13年第1回定例会(第5号 3月12日)

それから102ページの戸籍住民基本台帳事務費として、臨時ということで載ってます。これもう少し詳細についてご説明いただきたいと思います。ご説明は128ページの社会福祉法人ふそう福祉会の運営についても、一番当初どのような形で進めていかれるかと、30人定員ということで、パートも5名使ってやるということですけども、もう少し、ここも詳細にご説明をいただきたいと思います。