犬山市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第4日 3月 8日)
保健センターには保健師が6名配置され、主に母子保健と感染症予防に関する業務に携わっています。 具体的な仕事内容といたしましては、妊娠初期の母子手帳交付説明会から始まって、妊婦健診やパパママ教室の開催、出産後の訪問指導、乳幼児健診や相談・教育、子ども未来園や小中学校と連携した子育て支援等が上げられます。
保健センターには保健師が6名配置され、主に母子保健と感染症予防に関する業務に携わっています。 具体的な仕事内容といたしましては、妊娠初期の母子手帳交付説明会から始まって、妊婦健診やパパママ教室の開催、出産後の訪問指導、乳幼児健診や相談・教育、子ども未来園や小中学校と連携した子育て支援等が上げられます。
1、感染症等の病気持ちの人、多大な手間がかかる認知症及び寝たきりの人が、施設で預かってもらえないといった問題における市の対策。 2、特別養護老人ホームになかなか入所できない現実があり、安城市の特別養護老人ホームは300人待ち、四、五年待ちという話を聞くが、実際の状況と今後の対策について。
○議長(前田秀文) 長寿保険部長・・・ ◎長寿保険部長(山岡俊秀) 感染症予防対策や認知症ケアなどの専門家を講師とした市主催の介護保険サービス事業者等研修会を毎年開催することで、介護職員の資質向上に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
2目感染症予防費は、定期結核健診の受診者数が見込みを下回ったことによる減額。 3目予防対策費は、主に子宮頸がん予防接種の接種者が、見込みを下回ったことなどによる減額。 4目母子保健費のうち、おめくりいただきまして、妊婦・乳幼児健康診査業務は、妊婦健康診査の延べ受診件数が、見込みを上回ったことによる増額。不妊治療補助業務は、国の制度改正に伴う助成額の拡充による増額。
研究所の活動は、インフルエンザや感染症に関する検査や研究を初め、食中毒から食品添加物、残留農薬、放射能など、食品の安全性を確認する各種の検査や研究など、幅広い活動を行っています。 国外で発生した感染症の国内への侵入、食品に関する事件・事故など、私たちの身の回りにあるさまざまな健康危機から市民を守ることが衛生研究所の役割です。 守山移転に当たり、衛生研究所のさらなる機能強化が求められています。
また感染症を防止し、衛生面の観点から、衛生的な水を早期に確保できるよう、タンクの整備など検討を進めることとしています。 そこで、質問させていただきます。当市の避難所における飲料水、生活用水などの確保はどのようになっているかお聞かせください。 ○議長(早川建一) 答弁願います。危機管理監。
乳幼児の定期接種には、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、ジフテリア、百日ぜき、破傷風、ポリオ、結核のBCG、麻疹、風疹、水ぼうそう、日本脳炎の計11種類があり、これらの疾病に対して、ワクチンとしましては、ジフテリア、百日ぜき、破傷風、ポリオを4種混合ワクチンで、麻疹、風疹をMRワクチンで対応をしておりますので、全部で7種類のワクチンを接種することになります。
病児保育は感染症の流行期には利用者が急増して受け入れを断らなければならないケースがある一方、ほとんど利用者がいない時期もあり、変動が激しい事情があります。施設のハード面の整備に加え、看護師や保育士の人件費の負担も多く、多くの施設が赤字経営とも言われています。 政府は、支援策として経営を安定化させるため、病児保育を利用した子供の数にかかわらず、施設に助成される基本補助単価を今年度から倍増しています。
健康・医療では、予防接種などの感染症予防事業、がんなどを初めとする各種検診事業、子供医療など各種医療費助成事業、健康マイレージ事業などのほか、新規事業として、ドナー登録者及び骨髄提供者をふやすことを目的に、骨髄移植ドナー支援補助金事業を創設いたします。
衛生費につきましては、感染症予防のための高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の助成額の増額、歯の健康を保つため、40歳から70歳までの5歳刻みの節目年齢や妊婦の歯科健診の拡大実施、がんの早期発見、早期治療、生活習慣の改善に役立つよう努め、住民の皆様が健康で生活していただけるよう支援してまいります。
まず、性教育として、自分自身の体の変化を正しく知り、健やかに過ごすために、ダイエットが将来の妊娠に及ぼす影響や卵子の老化、性感染症や多様な性の存在など、幅広い知識の提供を行っています。 平成27年度の実績は20校で、平成28年度も同じく20校で実施する予定であります。
まず、性教育として、自分自身の体の変化を正しく知り、健やかに過ごすために、ダイエットが将来の妊娠に及ぼす影響や卵子の老化、性感染症や多様な性の存在など、幅広い知識の提供を行っています。 平成27年度の実績は20校で、平成28年度も同じく20校で実施する予定であります。
予防接種におきましては、乳児のロタウイルス感染症の重症化を防ぐ目的としまして、現在、任意接種となっておりますロタワクチンの予防接種費用の一部を公費で助成し、子供の健康を守り、子育てにおける経済的な負担軽減を図ってまいります。 障がい者福祉では、発達に心配のある子供の相談、医療及び療育を総合的にサポートするこども発達センターの建設工事が始まります。
そのほか,新たに実施することとなりましたふるさと納税推進事業や,感染症予防のための予防接種支援などに加え,計画後に改定されました消費税の負担増などが増加の要因となっております。
2目予防費、予算額3億2,304万6,000円につきましては、予防接種・感染症予防事業費、成人保健事業費、糖尿病予防対策事業費等でございます。主なものとして、高齢者、乳幼児の予防接種委託料1億5,851万4,000円、また胃がん、肺がんを初めとする各種がん検診等委託料1億2,608万5,000円の経費等を計上いたしております。 92、93ページをお願いいたします。
また、本年1月には、中部国際空港に直近の病院として、国内4番目となる特定感染症病床の運用も始まりました。 一方、中部国際空港セントレアは、昨年2月にめでたく開港10周年を迎えました。5月には、国の施設である飛行検査センターが羽田から移転し、セントレアが日本の空の道の安全を支える重要な役割を担うことになりました。
予防接種事業では、感染症の発生予防や蔓延防止のため接種率の向上に努め、がん検診事業においては、早期発見のため、検診の有効性の普及啓発、受診率の向上に努めるとともに、胃がんのリスク検診としてピロリ菌検査を継続いたします。 さらに、健康市民づくり基金を活用して、犬山健康チャレンジ(けんけんチャレンジ)を新設し、主体的に健康づくりに取り組む市民を応援してまいります。
議員の御提案につきましては、愛護動物にはさまざまな種類があり、感染症や展示方法など、安全対策等の問題もございますので、所管する県と協議を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(近藤ひろき) 余語議員。 ◆20番(余語充伸) 今、愛護動物にはさまざまな種類があり、感染症等の問題もあるとのことですので、県との協議をしっかりとお願いいたします。
「予防接種の推進」としましては、子供や高齢者等が感染症にかからず健康的な生活を送ることができるよう、予防接種の受診率の向上に努めてまいります。 「データヘルスの推進」としましては、江南市国民健康保険加入者を対象として、江南市データヘルス計画に基づく保健事業を推進し、被保険者の健康保持と増進を図ってまいります。
2の保健対策には,健康診査,各種がん検診等の経費を計上しており,3の感染症予防には,定期予防接種のほか,任意予防接種支援として,高齢者肺炎球菌や成人を対象とした風疹のワクチン接種費用を助成するものでございます。4の母子保健推進には,集団乳幼児健康診査を初めとする母子保健推進に係る経費を計上しております。 136・137ページをお願いいたします。