北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
現在、愛知県に実務研修生として毎年職員を派遣しており、また愛知県後期高齢者医療連合会や市長会など、県内市町村から輪番制で派遣する制度もございます。こうした派遣を軸に、市役所以外で経験を積み、県や他市町の職員との交流を深めていくことは有事の際にも有効であると考えております。
現在、愛知県に実務研修生として毎年職員を派遣しており、また愛知県後期高齢者医療連合会や市長会など、県内市町村から輪番制で派遣する制度もございます。こうした派遣を軸に、市役所以外で経験を積み、県や他市町の職員との交流を深めていくことは有事の際にも有効であると考えております。
そのほかにも、西端地区北部産業地の整備や、愛知県による国道247号の4車線化、油ヶ淵水辺公園などの整備が着実に進んでおり、都市計画マスタープランの目標である、誰もが暮らしやすい居住環境を備えた都市づくり、広域交流を促進する都市づくりを目指して都市計画事業を推進しているところでございます。
1点目の1つ目、陽性者登録センターでございますが、既に県では9月16日に愛知県健康フォローアップセンターを設置し、体調悪化時の健康相談に対応するとともに、配食サービスなどの申込みを受け付けております。
実際には、隣の三重県ではふれあいの道事業として、活動に必要な物品等の費用を提供されていますし、愛知県日進市では報奨金を交付するなどしている事例もあるようです。 碧南市内にもボランティア意識の高い人たちがいらっしゃいます。
今や、その画面を公共施設等で提示することで障がい者割引を受けることができる自治体は、愛知県や名古屋市を始め、豊田市、豊橋市、安城市、長久手市、東海市など、東海地方だけで25の自治体があり、マイナポータルと連携をするなどして用途を広げています。また、鉄道会社、航空会社、携帯電話会社、映画館や事業所等で割引利用が可能となり、全国的に対応できる団体が競うように増加している状況です。
令和 4年 12月 定例会 議事日程(第4号) 12月7日(水曜日)午前9時30分 開議 1 一般質問について 2 報告第24号 専決処分の報告について 3 議案第78号 令和4年度愛知県一宮市一般会計補正予算 4 議案第79号 令和4年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 5 議案第80号 令和4年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
したがいまして、まずは愛知県が発行している「あいちのがんサポートブック」を市民病院等で配布し、また、市ホームページからも県のサポートブックウェブページにリンクを貼って、がんの治療や就労等の不安に関する相談先の周知に努めてまいりたいと考えております。
こうした現状を踏まえ、本市としましては、引き続き地域がん診療連携拠点病院である豊橋市民病院と連携して対象者のニーズ把握に努めるとともに、愛知県が発行しておりますがんサポートブックをはじめ、県内の相談窓口やがんに関する情報の周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
愛知県におきましても、主要地方道瀬戸大府東海線の道路改良工事が行われているほか、事業認定に係る公聴会及び審議会を開催していただいている状況であります。 ○議長(青山耕三) 水野議員。 ◆6番(水野たかはる) ただいまの御答弁で道路用地の一部は取得できたとのことですが、道の駅本体の事業用地の取得が今後の事業進捗には影響してくるものと考えております。
(2) プラスチック製容器包装の収集日を増やすことの効果と実現性について ① 愛知県の令和2年度一般廃棄物処理事業実態調査、および各市ホームページで確認できたごみ収集状況によると、県内全38市のうち、プラスチック製容器包装の分別収集を行っているのは瀬戸市を含め36市、そのうち30市が週1回以上の収集、月2回以下は6市でした。
次に、レジュメの3「議員派遣について」ですが、お手元に配布のとおり、愛知県市議会議長会定期総会について、議長発議により提案してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。 (「なし」の声あり) それでは、ただいま説明のありましたとおり提出されますので、よろしくお願いします。
次に、6項目目「市費負担の常勤講師や非常勤講師を雇用する考えはあるか」についてでございますが、本年度は、小学校9校には、少人数指導100時間、外国語以外の専科120時間、外国語専科20時間、合計240時間分の非常勤講師が愛知県から配置されております。
アピアランスケアであるがん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業を愛知県が導入することに際し、一宮市におきましても、今年度7月から予算額364万円、これで開始をしていただきました。大変にありがとうございます。 その事業内容と実績を伺います。 ◎保健所長(子安春樹君) がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業は今年度から愛知県の補助を受けて始めました。
さて、空港島から市街地へのアクセスにおける自動運転バスの実装を見据えた自動運転実証実験につきまして、愛知県が10月28日から11月6日まで実施し、市も運行実施に当たっての調整や市民の皆様に試乗していただくためのPRなどの面で協力いたしました。 この実験も今年で6回目を迎え、今回はイオンモール常滑から空港バスのりばまでのルートと、常滑駅からりんくう地区までの市街地ルートを自動走行いたしました。
現在、愛知県と協議を進めているところでございます。今年10月には、西郷校区のまちづくり検討組織である北部地域活性化委員会や地元自治会とともに、愛知県東三河建設事務所長に対して、新たなバイパス道路の早期実現に向けた要望を行いました。
2項 児童福祉費 1目 児童福祉総務費1億462万4,000円の減額の内訳は、職員給等により1,128万7,000円の減額の一方、愛知県子育て世帯臨時特別給付金は、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、児童手当の対象児童に1人当たり1万円を支給する県独自の給付金で、本市で対象となる児童1万4,037人分の給付金と必要となるシステム改修費及び通信費用など1億4,849万円を全額県負担で追加計上
◎長原産業政策部長 昨年度より、愛知県と本市において調整の上、それぞれの所管部分の工事を進めているところであります。今後も愛知県と連携が必要な工事につきましては、調整を行いながら歩調を合わせて進めてまいります。 ○議長(青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) よろしくお願いいたします。 では、2項目め、くるりんばすなど公共交通の諸課題についてです。 1点目です。
愛知県が8月に実施した市町村意向調査では36市町村が「実施を検討する」との回答を出している。名古屋市、清須市、岡崎市では、20歳から39歳の対象者にすでに実施している。静岡県や鹿児島県では、0歳から19歳の対象者に在宅サービスの補助を開始している。
愛知県は、公私格差是正のために私立高等学校で学ぶ生徒に年収720万円未満まで助成を拡大しました。しかし、一宮市の助成制度はこれとは真逆の施策で、助成額を減額しました。 私立高等学校で学ぶ生徒の愛知県の就学支援金制度の活用実績は、年収720万円未満世帯が3万1,293人で、私学で学ぶ6万1,352人の51.0%に当たります。
また、近隣には家康に関する多くの歴史資源があり、愛知県が設置しました愛知県大河ドラマ「どうする家康」観光推進協議会への参画や愛知県東三河広域観光協議会を通じて、東三河の各市町村や、家康に関連が深く、大河ドラマ館を設置する予定である浜松市や岡崎市などとも連携し、広域的な視点で誘客を行っていきたいと考えております。 最後に、(3)インバウンド再開に合わせた観光振興の取り組みについてでございます。