岡崎市議会 1991-11-28 12月12日-31号
現在、愛知のふるさとづくり事業に選定されて、整備に着手しております堀とせせらぎ、大手門といったものは、この城址にふさわしいものとして計画したものでございます。 議員お話のように、岡崎城は、国道1号線によりまして、三の丸、北の丸などが分離されてしまって、今は形がございません。大手門も議員の言われました位置にあったものでございます。
現在、愛知のふるさとづくり事業に選定されて、整備に着手しております堀とせせらぎ、大手門といったものは、この城址にふさわしいものとして計画したものでございます。 議員お話のように、岡崎城は、国道1号線によりまして、三の丸、北の丸などが分離されてしまって、今は形がございません。大手門も議員の言われました位置にあったものでございます。
また、愛知環状鉄道が今東海道本線上りを 370メートルぐらい供用しておるわけでございますけれども、これにも部分的にはあてがわざるを得ないというような状況があるわけでございます。
養護教諭の先生は、幸いなことに、愛知県では各校に1人ずついるというような現状になっておりまして、そういった指導が非常にしやすいというのが実情であります。 以上です。 ○議長(近藤隆志君) 教育次長。 ◎教育次長(大塚希夫君) 1番目の教育問題の中で、 (3)の既存校の施設の改善ということの御質問で、4点ほど御質問がございました。
なお、現在稲沢市議会は名誉ある愛知県市議会議長会の会長職をお預かりをいたしておりますが、この職務も私は粉骨砕身、この職務を全うしてまいりたいと思っておりますので、どうかひとつ議員の皆さんも任期中だけは御理解、御支援賜りますよう心から重ねてお願いを申し上げまして、甚だ簡単措辞でございますけれども、お願いとお礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
愛知県農業開発公社が事業主体として実施しました畜産経営環境整備事業岡崎地区上奥殿工区の区画整理により、町及び字の区域を変更する必要が生じましたので、地方自治法第 260条第1項の規定により、市議会の議決を必要とするものでございます。 1の町の区域の変更、2の字の区域の変更につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 以上です。
ところで、ことしの交通事故は、愛知県下では既に 500人以上の方々が亡くなられ、4万人以上の方がけがをされております。昭和48年以来では最悪で、都道府県別でも不名誉な全国ワースト1位が続く厳しい状況でございます。去る10月1日には、県下一斉に交通安全「緊急アピール・セーフティ愛知90日」といたしまして、年末まで県民ぐるみで事故の抑止に躍起になっていることは、御承知のとおりでございます。
次に、愛知環状鉄道の現状と課題について伺います。昭和63年1月13日に、「マイレール」をキャッチフレーズに開業した愛知環状鉄道も早くも3年が経過いたしました。新聞等の報道によりますと、当初の予測以上の成績を上げているようであります。
愛知県においても、平成2年度、こうした事故防止に当たり、全国で初めて建設業者に対し愛知労働基準局が安全衛生管理計画書というものの提出を求めたと聞いております。この計画書の内容について、そして提出は年何回になっているのか。それからまた、こうした指導方針についての市の指導をお聞かせください。
平成3年9月25日、愛知県大府市議会、岩城荘平。 提出先は、内閣総理大臣ほか5大臣に提出するものです。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩城荘平君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、河川環境整備事業の一層の促進を図るとともに、水資源確保対策として活力ある地域づくりを推進するため、愛知用水2期事業の促進がぜひ必要であります。 以上のことから、第8次治水事業5か年計画の策定の際には、全計画を大幅に上回る積極的な投資規模を確保するとともに、施策の強力な推進を図られるよう要望する意見書を国に提出いたしたいとするものであります。 文案についてはお手元に配付したとおりであります。
本件の汚水処理施設については高度な処理技術が要求されること、又、他の土地改良事業と比べ特異な点があること、さらに農水省の指導などにより愛知県に業務委託するため委託契約を締結いたしたいとするものであり種々慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。 〔降壇〕 ○議長(山田竹士君) 報告は終わりました。
5項 1目 社会教育総務費61万 6,000円の追加は、11節 需用費として、11月23日雁宿ホールで行われます愛知県芸術祭交響楽団公演事業の需用費として41万 3,000円、12節 役務費で18万 1,000円の計上でございます。
過日の某新聞におきまして、「華やかな事業目につくが、足元の下水道はまだまだ」のタイトルで、愛知県の普及率のおくれを指摘されておりますが、県下の下水道普及率は、名古屋を除くと全国44位の17%であります。岡崎市においても、南部処理場の変更等の問題はありましたが、県下平均を下回る13%強というふうに伺っております。普及率のおくれは例外ではありません。
しかしながら、交通事故死者数は増加の一途をたどり、当愛知県においても、9月7日には昨年より36日も早く 400名に達し、全国一の不名誉なワースト記録が続いております。当市を含む半田署管内においても同じような傾向を示しておりますのは皆様御案内のとおりであります。
現在のモータリゼーションの進展は目ざましく、愛知県における車の保有台数は、平成2年末現在374万3,179台で、世帯当たりの車の保有は1.66台と年々増加しております。こうした社会情勢から車への依存度はさらに高まる一方であります。
御質問の半田池貯水池構想につきましては、昭和58年から60年ごろに愛知用水を利用して半田池付近に大用水�「�「�「これはポンプアップでございますが�「�「�「の貯水池を建設し、愛知用水全体の水利用の合理化を図るとともに、緊急渇水時の生活用水の確保をし、将来、予測される水需要に対処できることを目的とした大事業であり、実現のため水資源公団等の関係機関と意見交換を図ってまいったところであります。
私はこの数年間、東京都町田市、神奈川県平塚市、藤沢市、埼玉県川口市、兵庫県伊丹市、愛知県豊橋市を始め多くの自治体のリサイクルセンターを始めごみ行政について視察してまいりました。どの市も真剣にごみ減量、リサイクルに取り組んでおりました。 本年4月、国においてはリサイクルを進めるために、再生資源の利用の促進に関する法律が成立しました。
仄聞するところによれば、愛知県も各市町村の助成事業に対する補助制度の導入の方針を固め、平成4年4月1日から県費助成の対象となりますが、導入後も、助成水準維持に努められたい。 さらに、行政としても、保険適用を早急に実施されますよう、関係方面への働きかけを強力にされますよう要望いたします。
それから均てん化について予算の編成上どう考えているかということでございますが、このことにつきましては標準財政規模の50パーセントを超す額を一般会計等に繰り入れしました場合に、愛知県の公営競技収益金均てん化方針によって県の市町村振興協会に均てん化を目的として財政支出することになります。