19194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 1991-11-28 12月12日-31号

現在、愛知ふるさとづくり事業に選定されて、整備に着手しております堀とせせらぎ、大手門といったものは、この城址にふさわしいものとして計画したものでございます。 議員お話のように、岡崎城は、国道1号線によりまして、三の丸、北の丸などが分離されてしまって、今は形がございません。大手門議員の言われました位置にあったものでございます。 

岡崎市議会 1991-10-29 03月06日-04号

養護教諭の先生は、幸いなことに、愛知県では各校に1人ずついるというような現状になっておりまして、そういった指導が非常にしやすいというのが実情であります。 以上です。 ○議長近藤隆志君) 教育次長。 ◎教育次長大塚希夫君) 1番目の教育問題の中で、 (3)の既存校施設の改善ということの御質問で、4点ほど御質問がございました。

稲沢市議会 1991-10-11 平成 3年第 6回10月臨時会−10月11日-01号

なお、現在稲沢市議会は名誉ある愛知市議会議長会会長職をお預かりをいたしておりますが、この職務も私は粉骨砕身、この職務を全うしてまいりたいと思っておりますので、どうかひとつ議員の皆さんも任期中だけは御理解、御支援賜りますよう心から重ねてお願いを申し上げまして、甚だ簡単措辞でございますけれども、お願いとお礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

岡崎市議会 1991-10-08 12月13日-32号

愛知農業開発公社事業主体として実施しました畜産経営環境整備事業岡崎地区奥殿工区の区画整理により、町及び字の区域変更する必要が生じましたので、地方自治法第 260条第1項の規定により、市議会の議決を必要とするものでございます。 1の町の区域変更、2の字の区域変更につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 以上です。

岡崎市議会 1991-10-01 12月05日-27号

ところで、ことしの交通事故は、愛知県下では既に 500人以上の方々が亡くなられ、4万人以上の方がけがをされております。昭和48年以来では最悪で、都道府県別でも不名誉な全国ワースト1位が続く厳しい状況でございます。去る10月1日には、県下一斉に交通安全「緊急アピール・セーフティ愛知90日」といたしまして、年末まで県民ぐるみ事故の抑止に躍起になっていることは、御承知のとおりでございます。 

半田市議会 1991-09-24 09月24日-05号

また、河川環境整備事業の一層の促進を図るとともに、水資源確保対策として活力ある地域づくりを推進するため、愛知用水2期事業促進がぜひ必要であります。 以上のことから、第8次治水事業5か年計画の策定の際には、全計画を大幅に上回る積極的な投資規模確保するとともに、施策の強力な推進を図られるよう要望する意見書を国に提出いたしたいとするものであります。 文案についてはお手元に配付したとおりであります。

常滑市議会 1991-09-20 09月20日-05号

本件の汚水処理施設については高度な処理技術が要求されること、又、他の土地改良事業と比べ特異な点があること、さらに農水省の指導などにより愛知県に業務委託するため委託契約を締結いたしたいとするものであり種々慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。         〔降壇〕 ○議長山田竹士君)  報告は終わりました。

岡崎市議会 1991-09-15 12月11日-30号

過日の某新聞におきまして、「華やかな事業目につくが、足元の下水道はまだまだ」のタイトルで、愛知県の普及率のおくれを指摘されておりますが、県下下水道普及率は、名古屋を除くと全国44位の17%であります。岡崎市においても、南部処理場変更等の問題はありましたが、県下平均を下回る13%強というふうに伺っております。普及率のおくれは例外ではありません。 

半田市議会 1991-09-12 09月12日-02号

質問半田池貯水池構想につきましては、昭和58年から60年ごろに愛知用水を利用して半田池付近に大用水�「�「�「これはポンプアップでございますが�「�「�「の貯水池を建設し、愛知用水全体の水利用合理化を図るとともに、緊急渇水時の生活用水確保をし、将来、予測される水需要に対処できることを目的とした大事業であり、実現のため水資源公団等関係機関意見交換を図ってまいったところであります。

大府市議会 1991-09-11 平成 3年第 3回定例会−09月11日-02号

私はこの数年間、東京都町田市、神奈川県平塚市、藤沢市、埼玉県川口市、兵庫県伊丹市、愛知県豊橋市を始め多くの自治体のリサイクルセンターを始めごみ行政について視察してまいりました。どの市も真剣にごみ減量リサイクルに取り組んでおりました。  本年4月、国においてはリサイクルを進めるために、再生資源の利用の促進に関する法律が成立しました。