碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日) 本文
2歳入、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、38節愛知県子育て世帯臨時特別給付金の補正額は9,671万円で、これは今回の歳出補正予算に計上しております愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に対し交付されるもので、補助率は10分の10であります。 12、13ページをお開きください。
2歳入、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、38節愛知県子育て世帯臨時特別給付金の補正額は9,671万円で、これは今回の歳出補正予算に計上しております愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に対し交付されるもので、補助率は10分の10であります。 12、13ページをお開きください。
その時点では、愛知県の中で完全無償化を実施している自治体はなかったんですが、その後、豊根村が愛知県の中では唯一完全無償化を実施しているという状況でございます。 以上です。
こうした社会や国の動きを受けて、愛知県でも行政の効率化、DXの推進、データの活用、県域ICT活用支援、デジタル人材育成を視点、柱とするあいちDX推進プラン2025が策定されており、「デジタルで生まれ変わる愛知」をキャッチフレーズとして、デジタルトランスフォーメーションを迅速かつ計画的に進めるとしております。
そのほかにも、西端地区北部産業地の整備や、愛知県による国道247号の4車線化、油ヶ淵水辺公園などの整備が着実に進んでおり、都市計画マスタープランの目標である、誰もが暮らしやすい居住環境を備えた都市づくり、広域交流を促進する都市づくりを目指して都市計画事業を推進しているところでございます。
こういった障害者控除、要介護1以上で認定を出している自治体が愛知県内でどれだけあるかということなんですが、愛知県内54市町村中44の自治体が、割合でいいますと81%、要介護1以上で認定書を発行しております。また、要介護認定者に自動的に認定書を送付している市町村が28の自治体、比率でいいますと57%に上ります。近隣でいいますと、武豊町が実施しております。
実際には、隣の三重県ではふれあいの道事業として、活動に必要な物品等の費用を提供されていますし、愛知県日進市では報奨金を交付するなどしている事例もあるようです。 碧南市内にもボランティア意識の高い人たちがいらっしゃいます。
先日の10月6日の中日新聞の県内版やNHKのウェブニュースによれば、入居の際に保証人確保を求める規定を条例から削除している愛知県内の自治体は、調査対象30の自治体のうち、36.7パーセントの11の自治体でした。
令和 4年 12月 定例会 議事日程(第4号) 12月7日(水曜日)午前9時30分 開議 1 一般質問について 2 報告第24号 専決処分の報告について 3 議案第78号 令和4年度愛知県一宮市一般会計補正予算 4 議案第79号 令和4年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 5 議案第80号 令和4年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
したがいまして、まずは愛知県が発行している「あいちのがんサポートブック」を市民病院等で配布し、また、市ホームページからも県のサポートブックウェブページにリンクを貼って、がんの治療や就労等の不安に関する相談先の周知に努めてまいりたいと考えております。
こうした現状を踏まえ、本市としましては、引き続き地域がん診療連携拠点病院である豊橋市民病院と連携して対象者のニーズ把握に努めるとともに、愛知県が発行しておりますがんサポートブックをはじめ、県内の相談窓口やがんに関する情報の周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
愛知県におきましても、主要地方道瀬戸大府東海線の道路改良工事が行われているほか、事業認定に係る公聴会及び審議会を開催していただいている状況であります。 ○議長(青山耕三) 水野議員。 ◆6番(水野たかはる) ただいまの御答弁で道路用地の一部は取得できたとのことですが、道の駅本体の事業用地の取得が今後の事業進捗には影響してくるものと考えております。
(2) プラスチック製容器包装の収集日を増やすことの効果と実現性について ① 愛知県の令和2年度一般廃棄物処理事業実態調査、および各市ホームページで確認できたごみ収集状況によると、県内全38市のうち、プラスチック製容器包装の分別収集を行っているのは瀬戸市を含め36市、そのうち30市が週1回以上の収集、月2回以下は6市でした。
次に、レジュメの3「議員派遣について」ですが、お手元に配布のとおり、愛知県市議会議長会定期総会について、議長発議により提案してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。 (「なし」の声あり) それでは、ただいま説明のありましたとおり提出されますので、よろしくお願いします。
次に、6項目目「市費負担の常勤講師や非常勤講師を雇用する考えはあるか」についてでございますが、本年度は、小学校9校には、少人数指導100時間、外国語以外の専科120時間、外国語専科20時間、合計240時間分の非常勤講師が愛知県から配置されております。
アピアランスケアであるがん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業を愛知県が導入することに際し、一宮市におきましても、今年度7月から予算額364万円、これで開始をしていただきました。大変にありがとうございます。 その事業内容と実績を伺います。 ◎保健所長(子安春樹君) がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業は今年度から愛知県の補助を受けて始めました。
さて、空港島から市街地へのアクセスにおける自動運転バスの実装を見据えた自動運転実証実験につきまして、愛知県が10月28日から11月6日まで実施し、市も運行実施に当たっての調整や市民の皆様に試乗していただくためのPRなどの面で協力いたしました。 この実験も今年で6回目を迎え、今回はイオンモール常滑から空港バスのりばまでのルートと、常滑駅からりんくう地区までの市街地ルートを自動走行いたしました。
現在、愛知県と協議を進めているところでございます。今年10月には、西郷校区のまちづくり検討組織である北部地域活性化委員会や地元自治会とともに、愛知県東三河建設事務所長に対して、新たなバイパス道路の早期実現に向けた要望を行いました。
2、損害賠償の額は、金5万4,752円で、3、損害賠償の相手方は半田市11号地18番17、愛知海運株式会社であります。 今後このような事故を起こさないよう十分に安全確認を行い、再発防止に努めてまいりますので、何とぞ御了承賜りますようお願い申し上げます。
また、国や愛知県からは、開駅時期について、特に指示などはございません。 ○議長(青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) やはり、これはもう一度考え直すべき大きな課題だと思います。 では6点目です。運営を担う指定管理者募集は、どの時点で行うのでしょうか。 愛知県内でも指定管理者を募集した道の駅が、応募がなく、自治体直営で行っているところもあります。
② 全国でも子どもの医療費の無料化が進んだが(愛知県内高校生入院70%、高校生通院30%)、その背景をどのように考えるか認識を伺う。 ③ 市として、これまで無料化を進めてきた理由、目的は何か伺う。