江南市議会 2020-12-03 12月03日-05号
また、地域活性化として、先般、愛栄通りにおいて開催されました江南マルシェ「藤の市」など地場産業の朝市も含め、駐車場広場での地域のにぎわいが創設されることも期待されます。 今後、老人福祉センター、中央コミュニティ・センターの更新について、なるべく早期に施設整備案を取りまとめていただけるとの答弁に期待するものであります。 以上で一般質問を終わります。
また、地域活性化として、先般、愛栄通りにおいて開催されました江南マルシェ「藤の市」など地場産業の朝市も含め、駐車場広場での地域のにぎわいが創設されることも期待されます。 今後、老人福祉センター、中央コミュニティ・センターの更新について、なるべく早期に施設整備案を取りまとめていただけるとの答弁に期待するものであります。 以上で一般質問を終わります。
◆20番(古池勝英君) このゾーン30の区域内は、今答弁がありましたように、制限速度が時速30キロメートルに規制されておりますが、本町通り、新町通り、愛栄通りなど、通過交通が多い路線であります。
そうした中で、先日でありますけれども、12月でありましたか、議員お地元の愛栄通り商店街で、商店街活性化プロジェクト「藤の市」が開催をされました。私も参加をさせていただきましたけれども、大変なにぎわいでありました。
これは、愛栄通りに近いガソリンスタンドのところが般若川なんでしょうかね、上にふたをして使っているところの件でありますけど、なぜこのことを今あえて聞くかといいますと、もともと御記憶のある方があると思いますが、平成17年にこのエリア一帯のふたかけ工事がありました。
本町・新町・愛栄通り地区という、全部で中心市街地が5ブロックに分けてありますんですけれども、古知野の場合は3ブロックになっております。その中の今申し上げました本町・新町・愛栄通り地区、この中のまちづくりの目標というところで、事業計画22番のところで、本町地区都市再生土地区画整理事業という事業名の中で、新図書館建設事業というふうにうたわれております。
それはどこかといいますと、古知野高校の西側から青楽のパチンコ屋に来て、それから愛栄通りに行く道の間に狭い道があるんです。あれが実は県道なんです。
江南厚生病院に行くのに、愛栄通りで乗り継いでいくのに大変な苦労をして困っております。厚生病院直通のバスの運行を早急に実現していただきたい。あるいは、若い方からも、江南団地から厚生病院に行くバスを乗りかえなしにてもらいたい。小さい子供がいるので、乗りかえをするのがとても大変です。こんな意見がまだまだ寄せられてきております。ぜひこうした問題について、真剣に検討をお願いしたいと思います。
名鉄を、今、布袋から厚生病院まで出ました、あるいは江南団地については愛栄通り経由で行ってくださいという話があるわけですけれども、厚生病院までのバス停にベンチもなければ日よけもないという中で、先日も体調がちょっと悪いとき、病院というのは悪いときに行くわけですから、バスの待ち時間がうまく合わなくて、本当にえらい思いをしたという話も入ってきています。
この写真を撮りました地点は、愛栄通りから入っていただいて、突き当たりまして、イチハラ屋さんというところ、映画の場面にもなりましたところを右へ回りまして、マスミ化粧品屋さんの交差点であります。一方通行でありながら、とまれの三角の標識の上に右へ回りなさいよ、西へ回りなさいよという案内標識、指示標識がございません。地元の方が、この一方通行の標識が隠れて見にくいと言われます。
愛栄通りから本町通りの間。それができるのかと。それだったら、本町通りもできるんじゃないかというようなことをちょっと話をしていたことがあるんですけれど、そんなことで市神社に交差点ができれば、その交通規制も取れるんじゃないかということもありますけれど、できるだけ早くそれを取っていただいた方が、よりいろんな展開ができるんじゃないかと思っていますので、よろしくお願いいたします。これはお願いでございます。
現在は、例えば江南団地から行きますと、名鉄バスで愛栄通りまで出て、愛栄通りで乗りかえて厚生病院まで行きます。乗り継ぎの時間がうまく合わないということで、20分、25分待つという例もあるということでありますし、費用も360円、往復で言えば720円かかります。松竹住宅の方については、いこまいCAR(定期便)で古知野南小学校でおりて、同じように乗りかえていくということであります。
実は、1ヵ所だけ本当に何とかしていただきたいところは、あの道をどういうふうに申し上げたらいいのか、愛栄通りから真っすぐ渡ったところの側から来る人、それから花霞の方面から来る人は、元のベリーズホーエーの角にあるところの道を曲がって歩いていらっしゃいます。
江南団地を中心に、その西の方からの人たちについては、愛栄通りで乗りかえて病院まで行ってくださいというのが一つの案、もう一つはいこまいCARの予約便ということがあるわけでありますけれども、この愛栄通りで乗りかえるという場合に、江南団地方面から来て、おりるのはバローの側です。そして今度病院に行こうとすると、乗るのは反対側に横断をして、魚仙の前にバス停がありますので、そこから乗ります。
◆24番(大野吾郎君) 当然、おっしゃるとおりに、今、私の幼少時代から今日に至る間、いつも私がここで言っておりますように、大きな転換をしてしまって町としての形態が完全になくなってしまい、ましてや旧来の中心市街地的な感覚、江南駅をおりて天神町を通り、本町通りを通り、新町に入って愛栄通りを通り、現況、一生懸命やっておみえになる愛栄通りの名草商店街等も含めて、そこが大体古知野における中心的な市街地であろうという
スタッフの方も随分気を使って、愛栄通りとか、新町とか通られるときも、単なる見物客か、お買い物の客か見分けながら、誠心誠意努力をされていたように思います。道路規制とかそういうことに関して、確かに快く思わない人も中にはいるかと思いますけれども、映画の撮影というのはそんなようなもんだと思います。
愛栄通りとか新町通りの一部では解除されているものの、34年の長い年月の間、交通規制がそのままきょうまで継続されている実態であります。中心市街地の活性に取り組まなければならない今日、交通規制をどのように市は受けとめてみえるか、少しお尋ねをしたいと思います。住民や地域の団体に参画をしていただいて、まち全体で再生する行動に出ないと、中心市街地の再生は非常に険しいと考えております。
商業団体等空き店舗活用事業費補助金の増額理由について質疑があり、平成18年度に古知野愛栄通り商店街が新たに空き店舗活用事業を実施するので、空き店舗改装費の20%と借地料の3分の1をそれぞれ補助していくものでありますとの答弁がありました。
以前は、実績として愛栄通り空き店舗利用ということでやっておりました。5年間の補助の期間が限られております。今は本町通りに、それも愛栄通りも5年間過ぎましたので補助もしておりませんが、今、本町のところで1店舗、空き店舗を活用していただいておりますけれども、ここについても3分の1、県も3分の1、市も3分の1ということで、3分の2が補助をしておるという状況でございます。
◆24番(大野吾郎君) 地区別の施策の展開ということで、そこの中にもうたわれておりますが、市民交流施設の新設ということで、特に駅周辺並びに町の中に対するまちづくりを考えたときに、具体的な施策の機能としては、まず第1番に交流の場、自由に語れるオープンスペース、オープンカフェ、フリーマーケットなどの市の開設だとか、市といえば日曜日の朝に愛栄通りで朝市があります。あのときは本当に人が群がります。