一宮市議会 2007-06-07 06月07日-02号
策定時期から言えば、「健康日本21あいち計画」策定が平成13年3月、「あいち8か年福祉計画~愛フルプラン」が平成5年度から平成12年度。これを受けた「21世紀あいち福祉ビジョン」が平成12年度に策定、平成15年7月に策定された次世代育成支援対策推進法では、市町村が定める行動計画期間が平成17年度から5年間を第1期の前期計画としていたことから、2年から3年取り組みが遅かったと指摘せざるを得ません。
策定時期から言えば、「健康日本21あいち計画」策定が平成13年3月、「あいち8か年福祉計画~愛フルプラン」が平成5年度から平成12年度。これを受けた「21世紀あいち福祉ビジョン」が平成12年度に策定、平成15年7月に策定された次世代育成支援対策推進法では、市町村が定める行動計画期間が平成17年度から5年間を第1期の前期計画としていたことから、2年から3年取り組みが遅かったと指摘せざるを得ません。
児童館の整備につきましては、愛知県が策定した「あいち8カ年福祉戦略」通称(愛フルプラン)平成5年度から12年度までの計画期間の中でも児童館、児童センターについては、子供たちにとって身近な遊び場であることから、最終目標として小学校区に1カ所程度の整備が必要であると考えられますが、当面、中学校区に1カ所の割合で計画していきますとされております。
愛知県においては、国の動きに対応して、平成5年7月に「あいち8カ年福祉戦略(愛フルプラン)」が制定され、20世紀中に実施すべき福祉施策の大筋が明らかにされるとともに、その基本戦略の中に「人にやさしい街づくり」が位置づけられました。
また、施設問題につきましては、愛知県愛フルプランの見直しによる療養型病床群の増床計画やグループホームの開設などが待機者減少の解決策の一つになると考えます。 介護保険の上乗せにつきましては、第1号被保険者の介護保険料等に影響しますので、今後、介護保険事業計画策定委員会で協議をしてまいりたいと思います。
市長と語る懇談会では、小垣江市民センターの会場で若いお母さんから学童保育の願いが出されたとき、市長は愛フルプランでは、愛知県の計画です。中学校区に1つの目標を示している。刈谷市は愛フルプランに沿って整備が進められてきて、その整備は万全だとしました。中学生が歩いてまたは自転車で通う距離を、小学校1年生から3年生の子供に学区を超えて通いなさい、そのとき市長は平気で回答を示したのです。
また、児童クラブについては、県の「愛フルプラン」によると中学校区に1カ所となっているが、本市では小学校区のうち14カ所まで順次開設に向け進んでいる。刈谷市は、県の計画より先駆けて児童育成に関し力を入れていただいていることを評価したいので、この請願については不採択としたいとの意見がありました。 以上の討論の後、起立採決しました結果、不採択と決定しました。
愛知県の愛フルプランにおいても、最終的には小学校区に1カ所程度の設置を目標としておりまして、本市においても先ほど申し上げましたとおり、小学校区に1カ所程度の設置を目標に現在事業を進めている段階であり、その後の新たな児童クラブの設置については現在のところ計画しておりませんので、よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上、関係分の御答弁とさせていただきます。
県の計画である愛フルプランに係るシルバーハウジングなどとの関連についても、その特徴についてお尋ねをしたいと思います。 そして、大事なことは、この施設が全市的な施設であるとともに、東中学校区の施設であるとも言えるわけであります。地元の住民、市民の皆さんの意見や要望が反映されたものになっているのでしょうか。また、反映されたものでなければなりません。皆さんの声が生かされているのでしょうか。
そこで、国の障害者プラン及び県の愛フルプランの考え方によりますと、障害者プランでは精神障害者の通所授産施設については、障害者保健福祉圏域でおおむね一カ所、入所授産施設については、通所授産所の三分の一程度、福祉工場については、各都道府県指定都市でおおむね一カ所ずつ整備するように設定をしております。
児童クラブの現在の設置状況は、県の愛フルプランにおける整備の目標水準であります中学校区に1カ所程度の設置については達成されておりますが、定員超過や施設までの距離がありますので、今後は1小学校区に1カ所程度の設置を目標に進めてまいりたいと考えているところでございます。そのため、今年度においては特に定員超過の状況でありますかりがね小学校区については、この9月に開設できるよう準備を進めております。
県の目標値としましても、平成5年7月にあいち8か年福祉戦略、愛フルプランが策定され、平成12年度までに1中学校区に1校開設という目標を掲げております。本市の現状を見ますと、平成12年度に5箇所開設されますと20箇所にはなります。しかしながら、中学校区で考えますと、朝日丘、豊南、石野、松平、竜神の5中学校区には開設されてはおりません。
愛知県ではあいち8カ年福祉戦略、いわゆる愛フルプランにおいて、人にやさしい街づくりが提示され、条例が平成7年4月に施行されました。我が安城市においても、人にやさしい街づくり基本計画が平成9年に策定されました。いよいよ平成12年が実施の年でもあります。歩道などのバリアフリーはもちろんでございますが、モデル区域や施設はどのような計画で進められていくか、お示しをいただきたいと思います。
また、愛知県においては平成6年に、愛知県人にやさしいまちづくりの推進に関する条例、その制定や、人にやさしいまちづくり整備指針等が示され、また、愛フルプランにおいては、障害を持つ人々の自立への支援と、社会参加が基本戦略として盛り込まれております。
愛知県の障害者計画は「愛フルプラン」というふうにお聞きしておりますが、県の計画は何年計画になっているのでしょうか。 ◎福祉部長(棚橋進君) 若干障害者の施策についての流れと並行して御説明をしたいと思いますので、よろしくお願いします。国際的に見ますと昭和50年に障害者の権利宣言がありまして、昭和56年が国際障害者年でございました。
また、愛知県における整備目標は、平成5年7月に策定されました「あいち8か年福祉戦略」、通称「愛フルプラン」において平成12年度までに1中学校区に1箇所の設置とされております。豊田市におきましては平成12年度でこれらの整備目標を達成することになりますが、今後も引き続き市民ニーズ等の状況を見ながら対応してまいります。
愛知県においても「あいち8カ年福祉戦略」、いわゆる愛フルプランが既に作成されております。これらの上位計画を受け、本市におきましても「一宮おもいやりライフ21プラン」と題した一宮市高齢者保健福祉計画、障害者の社会参加と自立のための体制整備を図るため、一宮市障害者基本計画、さらには一宮市人にやさしい街づくり基本計画を策定し、高齢者や障害者に優しい安全な環境づくりに取り組んでこられたところであります。
この地域福祉サービスセンターの経過から申しますと、愛知県では平成5年7月に策定されました愛知8カ年福祉戦略、いわゆる愛フルプランにおきまして21世紀における高齢社会に対応すべく地域福祉サービスセンターが県内の市町村社会福祉協議会に設置するように求められまして、本市におきましても社会福祉協議会に平成9年4月に設置いたしたところでございます。
まず、第1点目知的障害者の入所更生施設設置支援事業についてでありますが、この入所更生施設は瀬戸市知的障害者育成会、通称「瀬戸市手をつなぐ親の会」といいますが、この会で愛知県の「愛フルプラン」を契機として施設建設の声が上がり、平成8年2月に尾張旭市と長久手町の「手をつなぐ親の会」にも呼びかけて、「知的障害者の入所更生施設の建設を進める会」を会員19名で発足され、毎月1回の定例会を開き、施設運営の研究・
また、児童遊園につきましても、高齢者、子供、障害者を含めた総合的な福祉計画、要するに愛フルプランにおいて平成12年度までに小学校区ごとに1箇所の設置が指導されてます。ところが当津島市におきましては8箇所、現実にあるわけですが、数の上ではクリアしております。しかし、その配置状況を見ますと、北小学校区、蛭間小学校区には配置されていないのが現実であります。
従来、本市の児童育成クラブの整備方針といたしましては、県の愛フルプランの整備目標にあわせまして中学校区に1カ所程度の整備、また開設場所は児童館の中の専用室、これを原則として進めてまいったわけでございますけれども、中学校区に1カ所程度の整備状況である現状におきましては、当然議員、おっしゃいましたように、7カ所で整備は完了したわけでございますけれども、地域的には定員超過や施設への距離の問題等から、聞いてみますと