北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
本市も財政の硬直化が進む中、産後パパ育休をはじめ新たな政策課題に対応すべく一人一人の働く意欲を引き出し、新しいまちづくりにつなげるために欠かせないのが働き手への投資と多様な人材の活用にあると思います。 公務員の本音に、年功序列、チャレンジ精神に欠ける、縦割り、コスト意識が乏しい、前例踏襲、時流に乗るのが遅い、異動は転職、失敗を過度に恐れるというネガティブ要因が聞かれます。
本市も財政の硬直化が進む中、産後パパ育休をはじめ新たな政策課題に対応すべく一人一人の働く意欲を引き出し、新しいまちづくりにつなげるために欠かせないのが働き手への投資と多様な人材の活用にあると思います。 公務員の本音に、年功序列、チャレンジ精神に欠ける、縦割り、コスト意識が乏しい、前例踏襲、時流に乗るのが遅い、異動は転職、失敗を過度に恐れるというネガティブ要因が聞かれます。
また、起業する準備段階として学べる場として、ワークショップや教室、あるいは活動できる場としてのチャレンジショップやサロンなど、意欲ある人々へのサポートも1つとして取り入れていただきたいと思っています。 そこで、エとして、今後の取り組んでいくことについてお聞かせください。
この大変な時期だからこそ、責任を果たす意欲を市民にとって分かりやすく説明していくことが大切だと思います。 次の中項目に移ります。 中項目の4、保育園の使用済みおむつの持ち帰りについて。 小項目1、瀬戸市内の保育園、公立及び民営における使用済みおむつの持ち帰り状況について伺います。 ○水野良一議長 健康福祉部長。
本市では、小学校1年生の体育の授業で「大府はつらつ運動プログラム」を実施し、児童が意欲的に体を動かすことができる運動を取り入れています。
第19回市政アンケート調査報告書の結果に、キャッシュレス決済と電子申請については、端末保持の状況について、スマートフォンやパソコンなどの端末を保持していないと回答したのは、60代で10%、70代で32%、80代以上で57%と増加していますが、高齢者でも一定数の端末保持者がいらっしゃることが確認でき、ICT利活用への意欲が高いと想像できます。
その意欲低下、反抗、その部分でまた保護者がいら立ったり、ああ、叱っちゃったって落ち込んだり。そういう姿見て、また子供が好ましくない行動をするという悪循環。この悪循環を好循環に変える必要がある。 子育てというのが、昔の子育てというのは、きょうだいが多くて小っちゃな子を触るという機会が誰にでも、誰にでもという言い方はあれなのですが、経験としてあった。でも今はどうでしょうか。
であるならば、今回、問題が顕在化したことを政策策定能力を向上させる好機と捉え、組織全体で政策策定プロセスの課題解決に取り組む意欲があるか、その確認をさせていただきたいと思います。 ◎加藤智久総務部長 今回の事態におきまして、政策を形成する上で様々な場面を想定する想像力や他方面との調整力の重要性を改めて認識いたしました。
観光推進におけるeスポーツの活用ということで、観光推進の部分での話をこの部分では伺ったんですけれども、観光振興につなげる可能性を秘めているというふうで認識はされていただいているということなんですが、現実的に半田市としてこの観光とeスポーツをどこまでこれから動いていかれるとか、動こうという意欲があるのか、その点についてちょっと教えていただきたいんですけど。
遊びの中で、仲間と触れ合いながら交友関係を築く機会が減少するなど登校する意欲が湧きにくい状況があったことも不登校の増加につながっていると考えております。 ○水野良一議長 石神栄治議員。 ◆12番(石神栄治) 再質をさせていただきます。 小学校について、今、御答弁をいただきましたが、中学校についてはどのような状態か。小学校と同じような理由なのかもしれませんが、増加している理由について伺います。
主たる理由は、「無気力、漠然とした不安がある」が約半数であり、文部科学省の全国調査結果と同様な傾向であることから、文部科学省が示しております「児童生徒の休養の必要性を明示した『義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律』の趣旨の浸透の側面も考えられるが、生活環境の変化により生活リズムが乱れやすい状況や、学校生活において様々な制限がある中で交友関係を築くことなど、登校する意欲
1趣旨でございますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する中で、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術などを継承していくため、地方公務員法の一部を改正する法律が令和3年6月11日に公布され、令和5年4月1日から施行されます。
時代の価値感が大きく変わる中、人々のライフスタイルも多様化しており、仕事と家庭の生活のバランスの重視、女性・高齢者の社会進出の拡大、地域活動への参加意欲の増大、退職後の高齢者の健康の維持・増進や趣味などに対するニーズの広がりなどが見られます。高齢者が余暇活動や社会貢献のために時間消費できる場や活動のための環境の充実、自然環境の保全、誇れる景観づくりなど、質の向上に向けた取組が求められています。
コンセッション方式の採用に当たっては、事業者の参入意欲が大変重要となるため、現在、基本計画策定の中でマーケットサウンディングを行うなど、広く事業者の考えをヒアリングしているところでございます。 以上です。 ◆斎藤啓議員 今の基本計画の策定の中でサウンディング、つまり民間事業者が事業に進出をする可能性がどのくらいあるかということを調査していると、そういう状況にあるわけです。
WEBQUとは、児童・生徒の学級生活での満足感と意欲、学級集団の状態の2項目について、心理テストから測定するものでございます。テスト結果の分析により、教員は児童・生徒一人一人についての理解と対応方法、学級集団の状態と今後の学級経営の方針をつかむことができます。
そういう地域の人たちに地域の事柄を考えながら一緒に寄り添って地域の人たちと一緒にやる、地域の人やあるいは地域の活動家の人たちの意欲ややる気を高める。
これらは本市の教育部をはじめといたします現場の皆様のふだんからの努力によるものというふうに思いますけれども、今回の質問においては、これらの取組をアピールさせていただくことで、子供たちの学習意欲のさらなる向上ですとか、さらに各家庭の御協力ですとか御理解、そして教育現場の皆様のさらなる意欲の向上につながると考えまして質問させていただきます。
私たち中小事業者にとって仕入れや経費に含まれる消費税を価格に転嫁することは難しく、このままではインボイス制度の導入をきっかけに中小事業者の廃業の増加や複雑な納税事務を避けるために免税事業者にとどまらざるを得ない中小事業者の成長意欲の低下など、地域経済の発展に少なくない影響を及ぼすことは火を見るよりも明らかです。
質問でも言わせていただいたんですけど、やはり村内も比較的小規模な農家が多くて、やっぱりちょっと変わったものを作っているからぜひ出したいとか、そういったいろんな意欲的に取り組んでみえる農家さんもみえると思うんで、そういうのをぜひ皆さん、行政のほうも拾い上げていただいて、また先ほど村長さんのお言葉にあったように、農協さんとも協力し合って、いろんな幅広いものを集めて売っていただくような。
市民後見人とは、社会貢献への意欲が高い一般市民の方で、市町村が実施する養成研修を受講し成年後見に関する一定の知識、態度を身につけた方の中から家庭裁判所により成年後見人として選任された方のことです。 尾張東部圏域においては、既に3期6年にわたり市民後見人の養成研修を実施しており、19人の方が家庭裁判所から選任され活動をしていらっしゃるとお聞きしております。
1、制定の理由でありますが、職員の人材育成及び修学への意欲の向上に資することを目的として、地方公務員法第26条の2に規定する修学部分休業制度を職員(市民病院に勤務する医師に限る)について導入するため、新たに条例を制定するというものでございます。 2、制定の概要、3、施行年月日でありますが、制定文の全文を朗読しておりますので割愛させていただきます。