刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号
私の地元の東境自主防災会では、広報・情報班、救出・救護班、要配慮者救護班、避難・誘導班、防火班、給食・給水班の6つのグループがありますので、その多くのグループの活動期間が初動期になると思います。 ここで確認したいと思います。 先ほどの答弁で初動期は3日間と理解しましたが、そのような理解で合っていますか。
私の地元の東境自主防災会では、広報・情報班、救出・救護班、要配慮者救護班、避難・誘導班、防火班、給食・給水班の6つのグループがありますので、その多くのグループの活動期間が初動期になると思います。 ここで確認したいと思います。 先ほどの答弁で初動期は3日間と理解しましたが、そのような理解で合っていますか。
また、参集後の職員の業務と役割分担についてでございますが、地域防災計画において災害対策本部の組織を定め、毎年更新する災害対策本部非常配備表の中で、本部班、情報班、避難所管理班、現場対応班、広報班、職員班の各班に職員を配置し、初動業務に対応してまいります。
災害発生時における初動対応を迅速かつ確実に実施するため、本部班、情報班、避難所管理班、現場対応班などに分かれ、大雨による土砂災害や浸水被害の発生を想定し、作業環境と必要な資機材の動作要領等を確認いたしました。 今後も、このような本番さながらの訓練を定期的に実施し、要領等の改善を重ね、災害時において機動性を発揮できる非常配備体制の構築に向け、しっかりと備えてまいりたいと考えております。
有事の際には情報の一元化、共有化は重要な部分であり、地域の自主防災会組織の中にも情報班を組織しています。それら情報の入手、発信における手段、ツールとしては、スマートフォンやパソコン、タブレットなどの端末を利用するのは今や普通の時代となっています。全ての避難所でインターネットアクセスができるようにするために、フリーWi-Fiを整備する必要性を感じています。
ですので、通常の勤務以外に、対策本部として情報班を立ち上げて、別室で電話回線を用意して、そのときに、もう何百件と相談を受けていますし、同時に、保健センターにもそういう相談の電話はありますので、特に、漠然とした不安、そういったことに対しても、きちんと相談体制というのはとれたものというふうに認識していますし、この条例の第6条で規定することによって、さらにこれから私たちの責務として、そうしたことをやっていかなければいけないというふうに
◎小田竹利消防長 現在、蒲郡市の自主防災組織は、常会単位で編成され全186隊あり、防災隊長を筆頭に、情報班、消火班、救出救護班、避難誘導班、給食給水班及び衛生班の6つの班で構成されておいります。 各防災会における男女の比率につきましては、班員名簿の提出を義務付けていませんので詳細には把握しておりませんが、現状では役員を含め多くが男性であると認識しております。
自主防災会には、情報伝達を主たる任務とする情報班や、けが人が生じたときに応急救護を主たる任務とする救出救護班などの役割分担もあります。そうした人的な対応という部分では、こういう形となります。 各自主防災会の訓練や各小学校区の地域合同防災訓練などで、それぞれの役割について啓発と訓練を引き続いて行っていきたいと考えております。 ○議長(黒川 武君) 鈴木議員。
各避難所においては、情報班は需要に見合った正しい情報をいかに効率よく提供できるかが課題であります。段階的に被災者向けの広域情報の収集・発信を行い、避難所にテレビ・ラジオ・パソコンを設置し、被災者自らが情報収集できる手段を提供することは、被災者の自立的な再建意欲を高めることにもつながります。 避難所が開設された直後から数日の間で食料や物資の調達などで多くの問題が発生しています。
しかし、これで大丈夫かというような不安な行動マニュアルもありまして、あえて映しませんけれども、例でいいますと、災害対策本部の設置というような項目があり、活動場所を防災会議室へ移動、各場所を整頓、各システム立ち上げ、情報班が収集した庁舎管理班に電話切りかえを依頼というような項目があると。
3)番の災害発生後24時間以内での情報の収集系統や指示、命令等の伝達系統が機能するのかという御質問ですが24時間後までの情報班の参集人員は、必要人数以上に充足しているものと思っておりますので、市長不在時の明確な代行順位、及び部長以上の職についても代行順位を定めていますので、機能すると考えております。
314: ◯市民生活部長(吉井徹也君) 先ほど地域防災会議等の中に情報班というような形で情報収集もございますので、そういったところで、それはあくまで市民への情報伝達でございますが、その情報の収集につきましても、そういったものの力も少しかりて収集に努めてまいりたいというふうに考えております。
事前のワークショップも毎回参加者がふえ、住民のほとんどが自主防災会の意思決定班、安否確認班、情報班、救出・救護・消火班、避難誘導班、給食・給水班のいずれかに所属し、タイムラインに沿って共助の行動をとるそうです。自分や家族の身を守る自助のタイムラインもあり、それに従って行動するということです。
地域防災計画では、非常配備時における情報班の事務分掌に「通信機器・ネットワーク及び情報システムに関すること」と定めており、当該業務は業務継続計画における非常時優先業務に該当するものだと考えております。業務の遂行に必要となる重要なデータを特定し、紙ベースなどでバックアップをとっておくのも1つの方法かと思っております。今後、委員会で協議してまいります。
災害における被害の軽減を図るために必要な情報を提供していただくことから、消防指揮本部情報班の一翼を担う重要な位置づけになると考えております。 以上です。 ○議長(近藤光良) 岩田議員。 ○3番(岩田 淳) その重要な位置づけを担っておられる防人隊は、発足から3か月がたちました。そこで、小項目4として、登録者の現状と今後の見込み、展開についてお聞きいたします。 ○議長(近藤光良) 大内消防長。
災害における被害の軽減を図るために必要な情報を提供していただくことから、消防指揮本部情報班の一翼を担う重要な位置づけになると考えております。 以上です。 ○議長(近藤光良) 岩田議員。 ○3番(岩田 淳) その重要な位置づけを担っておられる防人隊は、発足から3か月がたちました。そこで、小項目4として、登録者の現状と今後の見込み、展開についてお聞きいたします。 ○議長(近藤光良) 大内消防長。
また、職員参集訓練につきましては本庁舎から10キロ圏内に居住している職員を対象に実施しており、防災情報システム操作訓練につきましては、情報班、施設管理班、調査巡視班を対象に実施しております。その他にも避難所班、支援班でも図上訓練を実施しております。 以上でございます。 ○議長(前田秀文) 鈴木浩二議員・・・ ◆7番(鈴木浩二) ありがとうございました。
組織体制の内容は、自主防災会会長、副会長、防災リーダー、会計、理事、情報班、警防班、警戒班、避難誘導班、救出救護班、給食給水班の編成で組織されております。 町といたしましては、地域の防災の担い手と育成のため、防災リーダー養成講座を開催するなど、地区の防災力向上に向け取り組んでおります。
175: ◯市民生活部長(石川順一君) 有事における情報収集につきましては、災害対策本部が設置された場合は、情報班というものを設置いたしまして、市民の方からの通信の受信体制を確立させて、通報内容を記録して、対応機関、それぞれの役割のところへ伝達するという形で受けさせていただくという予定をしております。
◎井澤勝明総務部長 災害対策・地震災害警戒本部の組織分担業務の主なものは、企画部が広報・情報班、総務部が総務班、産業環境部が観光・環境・清掃班、土木部が土木対策班、都市開発部が都市対策班、上下水道部が給排水対策班、市民福祉部が救助班となっております。
それでは、先ほども自主防災会という組織、その中にいろいろと班が分かれておりまして、情報班ですとか、救出救護班ですとか、給食運搬班ですとか、そのような組織体制ができております。そういう地区の自主防災会やボランティアの方への協力や期待するところはあるのかお尋ねしたいと思います。 ○新実祥悟副議長 市民福祉部長。