田原市議会 2024-06-18 06月18日-03号
◎企画部長(大羽浩和) 子ども・若者会議の取組については、全国事例を調査するとともに、東三河5市で組織する東三河市民活動推進協議会での情報交換テーマとして取り上げ、各市の現状と課題について情報交換を行って--失礼いたしました。私、先ほど子ども・若者会議とお伝えしましたけど、正確には、子ども・若者議会の取組でございます。失礼いたしました。 ○議長(中神靖典) 中村健太郎議員。
◎企画部長(大羽浩和) 子ども・若者会議の取組については、全国事例を調査するとともに、東三河5市で組織する東三河市民活動推進協議会での情報交換テーマとして取り上げ、各市の現状と課題について情報交換を行って--失礼いたしました。私、先ほど子ども・若者会議とお伝えしましたけど、正確には、子ども・若者議会の取組でございます。失礼いたしました。 ○議長(中神靖典) 中村健太郎議員。
連携型中高一貫教育を行っている福江中学校と福江高等学校に限らず、市内4中学校と市内3高等学校の間では、進路指導に限らず、キャリア教育、ふるさと学習についても連携や情報交換を行っております。
本市制度と異なっている点もありますが、登校支援が必要な児童・生徒のためにフリースクール補助制度を開始した自治体同士の情報交換の場となりました。 ○議長(小野田利信) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 早速の情報交換の機会を設けていただき、ありがとうございます。 本市との制度の違いや参考にできる点は何がありましたか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、学校教育部長。
◎加藤生活安全部長 多くの自治体や企業が本市の取組に視線を注いでいる状況は、本市にとってチャンスであり、様々な交流や情報交換という点でまちの発展にもつながるものと捉えています。 また、全国に先駆けた取組が行われるまち、そういうイメージは、シビックプライドの醸成にも大きな効果があるものと捉えています。
今聞いたのは、そういう連携が取れていないのではないかと思うわけですが、情報交換とか連携という観点から、福祉部と教育委員会、高齢者の生涯学習スポーツについてどのようにお考えかお願いします。 ◎教育部長(安藤哲成) ありがとうございます。 連携が十分か不十分かと言われると、もしかしたら十分ではないかなという感覚はあります。
市のPR、プロモーションを行う中で、PR大使も含め一元管理できる部署があれば、そこに所属するメンバーは一宮市のよさを伝えるため、特定のジャンル以外でも情報交換でき、相乗効果でよりよい提案をしてくれるのではないかと感じます。 一宮市の魅力をもっと外に発信したいという思いから、今回このテーマで一般質問させていただきました。
ただ、せっかくありがたい、心強いお申出でありますので、どうした形で効果的、効率的な情報収集策、情報発信策、こういった枠組みができるか、意見交換、情報交換を続けさせていただきたいと考えております。 ◆20番(高橋一) アマチュア無線連絡協議会の皆さんのお力が借りられれば、非常時に主な通信手段がダウンした場合、大変頼りになると思います。一宮市内には志高い愛好家の方々がたくさんおられます。
瀬戸市においての影響については、令和6年4月1日に新たに施行される水道法に規定された条文がありまして、内容といたしましては、国土交通大臣及び環境大臣は、水道に起因する衛生上の危害の発生防止のため必要な情報交換や相互の密接な連携の確保に努めるとあります。
名古屋法務局の方ともお会いして情報交換する機会もございます。議員おっしゃるとおり大事なことですので、しっかり法務局に協力していきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆12番(齋田資) 終わります。 ○議長(盛田克己) 12番齋田資議員の質問は終わりました。 ここで休憩をいたします。再開は13時といたします。
今後は、職員同士のみならず、児童・生徒との情報交換、生の声を聞く機会などについて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 舟橋議員。 ◆8番(舟橋よしえ) では、学校以外のフリースクール等に通う子どもたちの読書環境についてはどのようになっているのか、進んでいるのか、お聞かせください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、生涯学習部長。
若年性認知症の当事者の会もございまして、交流や医療・福祉の情報交換、専門家への相談の場を設けております。また、市が発行している一宮市認知症支援ガイドブックには、愛知県若年性認知症総合支援センターの紹介や電話相談の案内を掲載しております。 ◆29番(平松邦江) 今、御答弁にありました一宮市認知症支援ガイドブック、これは私も市のウェブで見ましたけれども、若年性認知症について多く紹介されています。
今後も各校で積極的な取組が進むよう、必要な予算を確保するとともに、情報共有や情報交換の場を設けるなどの支援に努めてまいります。 次に、登窯の修繕につきましては、文化財である登窯の修繕には様々な制約があり、慎重な検討が必要となりますので、まずは必要な資料を整え、その後、文化庁とも相談しながら、修繕方法などを検討してまいります。
② 認知症の方を介護している家族など介護者に対し、お互いに相談や情報交換ができる機会を設けるなどの「認知症介護家族支援事業」についての現状と課題について伺う。 ③ 蛍光ステッカーを靴などの履物に貼る、ひとり歩き高齢者見守りサービス「お帰りサポート事業」についてサービスの利用者が増加傾向とのことであるが、その原因と今後の課題について伺う。
◎川本健康福祉部長 認知症の方を介護されている家族など、介護者を支援する事業としましては、認知症の知識や介護のコツを学び、認知症の人と安定した生活が過ごせるよう支援する認知症家族支援プログラム、認知症の介護をしている家族がお互いに悩みを相談し、情報交換ができる場として認知症家族交流会や介護者のつどい、認知症の人とその家族や地域の方々、専門職が交流して過ごせる認知症カフェの設置推進などを実施しております
研修会では各校の取組について情報交換を行い、新しいアプリケーションや自校の実践を紹介し合うようにして指導力を高めているところでございます。 さらに、それぞれの学校も児童・生徒の実情に合った効果的な端末の活用について研究を進めており、その中には先進的な取組を行っている学校が幾つか出てくるようになってまいりました。
◆9番(山田久美) 各担当課が集まって情報交換して、情報を共有していくということは、本当にしていただかなきゃいけないと思っておりますので、こういった会議はされていかれるのですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、健康福祉部長。
フリースクールでの様子などは、学校が施設の方々と情報交換をさせていただきながら、本人や保護者とも連絡を取り合い、信頼関係の構築に努めております。 また、愛知県の教育委員会が主催をいたしますフリースクール等連絡協議会に本市の教育支援センターの指導員が参加をし、情報交換を行うなど、連携を密にするようにいたしております。 ◆7番(市川智明君) 学校とフリースクールの連携の状況がよく分かりました。
それで、まず質問に入らせていただきますけれども、ご答弁の中で、空港とのコミュニケーションをしっかりとやっていく必要がありますというようなお答えがあったと思いますけれども、定期的に情報交換とか協議する場というのが、実際にあるのかどうなのかを教えていただきたいと思います。 ◎企画部長(関公司) 空港と定期的に情報交換する場というご質問でございます。
諸輪区での情報交換会、先ほども説明にもいただきましたが、実施は現在まで何回、どのような内容で行われましたのでしょうか。
令和5年度11月末現在の生活保護申請件数32件のうち、自立相談支援窓口から直接引継ぎを受けたものは3件、情報交換したものは5件、逆に、生活保護から自立相談支援窓口に引き継いだものは、新規相談件数28件のうち、生活保護から直接引き継いだものはありませんでしたが、情報提供したものは4件となっております。