蒲郡市議会 2011-12-01 12月01日-02号
◎小林康一企画部長 平成11年7月20日に蒲郡情報ネットワークセンター・生命の海科学館がオープンいたしました。12年経過しているという状況であります。この間、世界じゅうでもそうですが、日本の中において、情報化における環境というのは、やはり日進月歩、すさまじい勢いで進んできております。
◎小林康一企画部長 平成11年7月20日に蒲郡情報ネットワークセンター・生命の海科学館がオープンいたしました。12年経過しているという状況であります。この間、世界じゅうでもそうですが、日本の中において、情報化における環境というのは、やはり日進月歩、すさまじい勢いで進んできております。
防災対策という話なのですけれども、情報ネットワークセンター・生命の海科学館におきましても、この5月15日は、一般市民講座といたしまして「生命と放射線」というものも開催いたしましたけれども、この放射能でありますとか放射線についても、広報ですとかあるいは啓発というものにつきましては特に専門的な知識に基づいた説明が必要と考えております。
そもそも情報ネットワークセンター・生命の海科学館自体が不要不急の存在であることは、日本共産党市議団が当初から指摘してきたことです。 豊川水源基金は、設楽ダム建設の下準備としての役割も果たしています。巨大な無駄遣い、環境破壊である設楽ダムをあくまでも求める市の姿勢を改めるという態度がありません。 設楽ダムは、事業費2,070億円の大型ダムで、完成すれば愛知県内最大のダムになります。
情報ネットワークセンター、生命の海科学館は、郵政省の自治体ネットワーク施設整備事業の補助金を受けて平成11年7月20日に開館し、高度情報化社会における、行政が積極的に情報通信基盤を整備し、地域の振興、発展につなげるために、地域住民が平等に情報を入手、処理、発信できるように、その中核となる施設として建設をされたということになっております。
ラグーナ、再開発、情報ネットワークセンター生命の海科学館は、市の3大プロジェクトでした。莫大な予算がかかり財政を圧迫し、市民生活にも困難が予想されると私どもは反対をしてまいりました。 今ここに至って再開発は中止となりました。条件のないところで無理に再開発を進めて、結局、住んでいた人が出ていかざるを得なくなる。後には閉められたままのビルという事例が全国にたくさんあります。
大きい3番、蒲郡情報ネットワークセンター生命の海科学館についてであります。21世紀の高度情報化社会を先取りする形でつくられたこの施設も早いもので3年を経過いたしました。オープン当初より採算性の面、また、利用価値の面等々いろいろと言われてきましたが、ここに来て市民の間に親しまれ、定着してきたことについては一定の評価がされるべきかと思います。 それでは、以下3点にわたって検証していきたいと思います。
(1) 現状認識について (2) 総代区・学区・祭り区域検討委員会の設置について (3) 将来に向けての方向性 3 蒲郡情報ネットワークセンター生命の海科学館について 21世紀の高度情報化社会を先取りする形でつくられたこの施設も、早いもので3年を経過いたしました。 あの世間を騒がせた化石裁判も一審の判決が確定し、原告勝訴に決しました。
について 1 新エネルギーの安全供給を確保しつつ、環境負荷を低減したエネルギー基盤を確立するためには、環境を配慮した新エネルギー源の確保に努めることが必要である5日2大場久充1 蒲郡市小中学校再編整備基本計画について 2 合併アンケートについて 3 ペイオフ解禁について 4 上下水道について 1 幸田蒲郡緊急連絡管について 2 オールライナー工法について5日 3伊藤教雄1 蒲郡情報ネットワークセンター生命
今後、情報ネットワークセンター、生命の海科学館の役割についてご理解をいただくため、市民に対して宣伝してまいりたいと思っております。 次に、12年度の収支見込みについてお答えいたします。
蒲郡情報ネットワークセンター・生命の海科学館は、高度情報化の中核施設として建設され、開館以来、多数の入場者が来館しており、コンピュータ・グラフィックス等を駆使した展示は、市内外から注目を集めており、本市の新しい情報発信基地として、大きな成果を上げていると考えます。
〔企画部長 宮瀬忠治君 登壇〕 ◎企画部長(宮瀬忠治君) 情報ネットワークセンター・生命の海科学館について、17月20日開館しての利用状況と効果についてお答えをいたします。
このほか、来る7月20日、海の記念日でありますが、新しい時代の情報基盤の一つである蒲郡情報ネットワークセンター「生命の海科学館」がオープンいたします。このセンターは、教育・学習の情報環境の整備、産業の情報化支援、高度な行政サービスの拠点として、また、観光拠点の一つとして多くの皆様に活用される施設として期待にこたえていく所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。
このほか、蒲郡情報ネットワークセンター・生命の海科学館が本年7月に開館を迎えますので、マルチメディアパイロットタウン構想の指定とともに、今後の情報の収集、発進と併せ、情報化時代の基幹施設としての機能を十分に発揮させていく必要があります。
さて、ご案内のとおり、建設を進めております情報ネットワークセンター生命の海科学館は、建物工事を終えて、その姿をあらわしました。ただいまは、オープンに向けて内部システム等の環境整備を進めているところでございます。誠に厳しい環境下ではありますが、21世紀に向けて情報化社会の核となる施設として、整備充実を図ってまいりたいと存じます。
この購入物品は、蒲郡市が新しい時代の都市基盤施設のひとつとして整備を進めている仮称・蒲郡情報ネットワークセンター、生命の海科学館の地球、海、命の46億年に及ぶドラマを示す展示標本として、適切かつ必要であり、学術的価値も高く、通関証明書等で明らかなように、輸出先も明確になっています。
(仮称)蒲郡情報ネットワークセンター生命の海科学館は、海をテーマとし、海、地球、生命に対する学術的成果を本物の化石等、物そのものと、そして、それらが持っている、それらが発する情報をマルチメディア技術によって確保し、分かりやすく展示することによって、私たちが今生きている神秘性、あるいは幸せ、そして次の世代の人間、その他の生き物に対して、私たちがこの地球をよりよい環境で送っていくというような自然の大切さ