16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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蒲郡市議会 2011-09-07 09月07日-02号

防災対策という話なのですけれども、情報ネットワークセンター・生命海科学館におきましても、この5月15日は、一般市民講座といたしまして「生命放射線」というものも開催いたしましたけれども、この放射能でありますとか放射線についても、広報ですとかあるいは啓発というものにつきましては特に専門的な知識に基づいた説明が必要と考えております。 

蒲郡市議会 2009-09-25 09月25日-04号

そもそも情報ネットワークセンター・生命海科学館自体不要不急の存在であることは、日本共産党市議団が当初から指摘してきたことです。 豊川水源基金は、設楽ダム建設の下準備としての役割も果たしています。巨大な無駄遣い、環境破壊である設楽ダムをあくまでも求める市の姿勢を改めるという態度がありません。 設楽ダムは、事業費2,070億円の大型ダムで、完成すれば愛知県内最大ダムになります。

蒲郡市議会 2009-08-12 09月04日-01号

情報ネットワークセンター、生命海科学館は、郵政省の自治体ネットワーク施設整備事業補助金を受けて平成11年7月20日に開館し、高度情報化社会における、行政が積極的に情報通信基盤整備し、地域の振興、発展につなげるために、地域住民が平等に情報を入手、処理、発信できるように、その中核となる施設として建設をされたということになっております。 

蒲郡市議会 2003-09-18 09月18日-04号

ラグーナ、再開発情報ネットワークセンター生命海科学館は、市の3大プロジェクトでした。莫大な予算がかかり財政を圧迫し、市民生活にも困難が予想されると私どもは反対をしてまいりました。 今ここに至って再開発は中止となりました。条件のないところで無理に再開発を進めて、結局、住んでいた人が出ていかざるを得なくなる。後には閉められたままのビルという事例が全国にたくさんあります。

蒲郡市議会 2002-09-06 09月06日-03号

大きい3番、蒲郡情報ネットワークセンター生命海科学館についてであります。21世紀高度情報化社会を先取りする形でつくられたこの施設も早いもので3年を経過いたしました。オープン当初より採算性の面、また、利用価値面等々いろいろと言われてきましたが、ここに来て市民の間に親しまれ、定着してきたことについては一定の評価がされるべきかと思います。 それでは、以下3点にわたって検証していきたいと思います。

蒲郡市議会 2002-09-04 09月04日-01号

(1) 現状認識について   (2) 総代区・学区・祭り区域検討委員会の設置について   (3) 将来に向けての方向性   3 蒲郡情報ネットワークセンター生命海科学館について   21世紀高度情報化社会を先取りする形でつくられたこの施設も、早いもので3年を経過いたしました。   あの世間を騒がせた化石裁判も一審の判決が確定し、原告勝訴に決しました。

蒲郡市議会 2001-11-27 12月05日-01号

について   1 新エネルギー安全供給を確保しつつ、環境負荷を低減したエネルギー基盤を確立するためには、環境を配慮した新エネルギー源の確保に努めることが必要である5日2大場久充1 蒲郡小中学校再編整備基本計画について 2 合併アンケートについて 3 ペイオフ解禁について 4 上下水道について   1 幸田蒲緊急連絡管について   2 オールライナー工法について5日 3伊藤教雄1 蒲郡情報ネットワークセンター生命

蒲郡市議会 1999-06-10 06月10日-01号

このほか、来る7月20日、海の記念日でありますが、新しい時代情報基盤一つである蒲郡情報ネットワークセンター「生命海科学館」がオープンいたします。このセンターは、教育・学習の情報環境整備、産業の情報化支援、高度な行政サービス拠点として、また、観光拠点一つとして多くの皆様に活用される施設として期待にこたえていく所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。 

蒲郡市議会 1998-12-08 12月08日-01号

さて、ご案内のとおり、建設を進めております情報ネットワークセンター生命海科学館は、建物工事を終えて、その姿をあらわしました。ただいまは、オープンに向けて内部システム等環境整備を進めているところでございます。誠に厳しい環境下ではありますが、21世紀に向けて情報化社会の核となる施設として、整備充実を図ってまいりたいと存じます。 

蒲郡市議会 1998-06-09 06月09日-01号

仮称蒲郡情報ネットワークセンター生命海科学館は、海をテーマとし、海、地球生命に対する学術的成果を本物の化石等物そのものと、そして、それらが持っている、それらが発する情報マルチメディア技術によって確保し、分かりやすく展示することによって、私たちが今生きている神秘性、あるいは幸せ、そして次の世代の人間、その他の生き物に対して、私たちがこの地球をよりよい環境で送っていくというような自然の大切さ

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