武豊町議会 2023-12-04 12月04日-02号
臨床心理士、公認心理士等の専門知識を有する者が、ひきこもりで悩む方やその家族に対して相談、助言を行うここちゃんサポート相談を月2回、思いやりセンターにて開催しております。
臨床心理士、公認心理士等の専門知識を有する者が、ひきこもりで悩む方やその家族に対して相談、助言を行うここちゃんサポート相談を月2回、思いやりセンターにて開催しております。
相談は、思いやりセンターにおいて毎月1回、各回3組までとして始めましたが、相談者も多く、平成26年度からは、毎月1回、各回4組までとしました。さらに、令和2年度からは、毎月2回、各回3組までへと相談の機会を増やしております。 相談件数につきましては、令和2年度の実績で延べ67件の相談を受けております。
本年4月より、「まるっとここ相談窓口」を社会福祉協議会にお願いをし、思いやりセンターに開設をいたしました。この窓口では、高齢者、障害、子育て、生活困窮に限らず、福祉の困り事についての相談をワンストップで受け付けることとしております。今後は、各種相談を支援する関係機関等と連携体制の構築を進めてまいります。 次に、保育園の関係であります。
すると、ちょうど建てかえの時期に来るんじゃないかというような、耐用年数がそれぐらいになるということですので、そうすれば、その時期もいい時期になるのかなということも含めて、思いやりセンターもあるものですから、それが一体的に移っていって、野菜茶業試験場跡地、武豊中央公園という形になっていますが、その部分で、そういった武豊町の全てのものがそこで賄えると。
今町長がお使いになっている町長車が40台ぐらい買えるのではないかと思いますし、この北側にある思いやりセンターが、平成19年ですけれども、当時たしか1億6,500万円ほどの建物でしたから、いかに高価かということだと思うんです。もちろん、11回出動して、使ったのがゼロ、使わないほうがいいんです。
相談事業は、思いやりセンターで毎月1回「ここちゃんサポート相談」という名称で、ひきこもり、不登校について悩んでいる本人やその家族に対する臨床心理士による相談を行っております。 また、就労支援といたしましては、ニート状態の若者やその保護者からの相談を受け付ける、ちた地域若者サポートステーションがあります。
その他2カ所のエコステーションの開設、思いやりセンター、地域交流センターの整備、まちの駅「味の蔵たけとよ」のオープンなどがございます。
相談事業は、ここちゃんサポート相談として、毎月1回、第2水曜日、年間12回程度、思いやりセンターで相談窓口を開設をしております。町内在住・在勤・在学の不登校・ひきこもりで悩んでいる本人や家族を対象に、臨床心理士の資格を持った専門知識を有する者が相談、助言を行う事業であります。
それで、やはり減免団体というのがちょっと認識があやふやで、その内容も、何をしているのかということを詳しく聞かなければ、その減免対象が違ったりしてしまうということで、今は思いやりセンターもできて、思いやりセンターの部屋を借りることもできるはずです、ボランティア団体は。その中で、減免を続ける必要があるのかということも一つ今考えております。
◎副町長(各務正巳君) 公民館法の関係もございますが、今、思いやりセンターというのがございますね。ああいうように愛称的なものにして名前をつけるのか、正式名称として変えるのか、これについてはどういう利用状況になるかによって検討していきたい。そのためにまた社会教育法についても十分調整した中で検討していきたいというふうに思っております。
このため、8月に、ゆめたろうプラザ、思いやりセンター、中央公民館の3会場で説明会を実施いたしました。今後は、広報、ホームページ等でお知らせをするとともに、憩いのサロン等、あらゆる場を活用し周知に努め、さらなる利用者の拡大を図ってまいります。 次に、防犯関係であります。 8月12日午前2時45分ごろ、若宮地内において殺人未遂事件が発生いたしました。
例えば思いやりセンターがあるじゃないのという話もしたんですが、駐車場が余りないというようなことで、拠点としてそこが機能するようなことは考えられないのかなというふうに思っています。例えば、障害を持ってみえる方のパンづくり研究会とか、いろいろな方々の声も聞いておりますし、中2階が、昔は喫茶店だったんですけれどもね、あれが使われておりませんので、ああいった箇所とか、いろいろ今策を練っております。
また、相談事業は、思いやりセンターで毎月1回、第1水曜日に実施しており、臨床心理士の方に相談者をお願いしております。2月までの相談者数は延べ27人、1回平均2.5人であります。 さて、26年度の事業拡大の内容についてですが、居場所づくり事業においては、コーディネーターのサポート時間を隔月、今2カ月に1回お願いしておりますが、毎月にして、居場所づくり事業の充実を図らせていただきます。
なお、12月14日の午後1時30分より思いやりセンター2階におきまして、今回の参加者がまとめた「武豊町をよりよいまちにする提案」の発表会を行う予定であります。議員各位におかれましても、お時間が許せば、ぜひ発表会に足をお運びいただければと思います。 次に、交通安全の関係であります。
今、社協の思いやりセンターの規模との比較をされていると思いますが、実際、役場の本庁舎のエレベーターは11人乗りとなっております。電動車椅子の方もお越しになる方はいらっしゃいます。その方、前方から進入されて、当然回転ができません。そのまま後退してエレベーターから出られる。その際には当然室内にガラスが設定されております。
これまでの方針といたしまして、町民会館や思いやりセンターなど、新築や改築の場合においては多目的トイレや暖房便座、シャワートイレなどの整備に努めてまいりました。また、役場における多目的トイレの設置のほうか、各施設でも和式トイレを様式にかえたり、手すりを設置するなど、順次改修を進めておりまして、今年度におきましても5月に保健センターのトイレをシャワーに変更しております。
いわゆる社会福祉協議会が管理いたしております思いやりセンターにつきましても、当然そのようなスペースはないというふうに理解しております。
また、総合相談窓口といたしましては、高齢者につきましては、思いやりセンターの1階にあります地域包括支援センター、福祉全般につきましては、社会福祉協議会で行っております地域福祉サービスセンターであります。役場の窓口におきましても、それぞれ所管する内容に応じまして相談をお受けしております。
この原因は、主に築年によるものでありまして、思いやりセンターや町民会館といった建築年次の新しい施設では多目的トイレはもちろんのこと便座ウオーマーやシャワートイレを備えるなど十分な整備水準を確保しております。その他の施設につきましても同等の施設整備を行いたいのはやまやまではありますが、まずは財源の問題がありますし、多目的トイレについてはスペースの問題もございます。
第1次地震対策アクションプランを基本に、富貴中学校の体育館の耐震補強工事、西保育園の建てかえ工事、そして思いやりセンターの建てかえ工事など、小・中学校も含め、公共施設の耐震対策を進めてまいりました。 その後、昨年度、第2次地震対策アクションプランを策定いたしまして、平成20年度から24年度の5カ年間で、耐震対策事業につきまして、すべての小・中学校、そして保育園など完了する見込みであります。