西尾市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文
第2条は、業務の予定量で、第4号で定めた主要な建設改良事業を既定の予定額から、配水管布設及び布設替工事の額を880万円減額して8億8,800万円に、志貴野水源送水場浄水設備更新事業の額を5,616万円減額して4億6,776万円に改めたいとするものでございます。
第2条は、業務の予定量で、第4号で定めた主要な建設改良事業を既定の予定額から、配水管布設及び布設替工事の額を880万円減額して8億8,800万円に、志貴野水源送水場浄水設備更新事業の額を5,616万円減額して4億6,776万円に改めたいとするものでございます。
広場指定管理者管理運営状況の評価について ┃ ┃第8 にしおマラソンコース案について ┃ ┃第9 市道の供用開始について ┃ ┃第10 洪水ハザードマップについて ┃ ┃第11 建築物省エネ法等の手数料の改正について ┃ ┃第12 志貴野水源送水場浄水設備更新事業
質疑なし 12 志貴野水源送水場浄水設備更新事業の工事の繰越について 資料 議題12資料 志貴野水源送水場浄水設備更新事業の工事の繰越について 志貴野水源送水場完成予想鳥瞰図 上下水道部長より次のように説明。
収入の第1款資本的収入の決算額は3億5,586万3,534円で、前年度に比べ2億1,083万9,003円の増加、支出の第1款資本的支出の決算額は18億322万3,631円で、前年度に比べ6億6,217万9,474円の増加と、収入、支出ともに大きく増加した主な要因は、志貴野水源送水場浄水設備更新事業を実施しているためでございます。
質問要旨(3)PFI事業の工事一時中止に対する比較事例として、志貴野地区河川防災ステーション整備事業の防災センター建設工事の一時中止について伺います。
59 ◯27番(鈴木規子) はっきりと、志貴野の例を挙げて言ったのではないということになりました。 さて、そういう意味から言うと控訴審は、こういうことをもう少し丁寧に説明をするチャンスだったと、控訴することによって、そういうことをさらに主張できたのではないかと。けれども、それをしないという選択をしたんですねというふうに私は聞いたんです。
令和元年度に予算計上しておりました資本的支出、建設改良費、志貴野水源送水場浄水設備更新事業1億6,232万7,000円を、地方公営企業法施行令第18条の2第1項前段の規定により、令和2年度に逓次繰越をするものでございます。 繰り越しをいたしました工事は3件、業務は1件です。
第2条は、業務の予定量で、第1号の給水栓数は6万6,390栓で前年度に比べ1.2%の増、第2号の年間総配水量は1,956万7,650立方メートルで前年度に比べ0.4%の減、第3号の1日平均配水量は5万3,610立方メートルで前年度に比べ0.1%の減、第4号の主要な建設改良事業の配水管布設及び布設がえ工事は9億7,600万円で、前年度に比べ9.8%の増及び志貴野水源送水場浄水設備更新事業は5億2,392
また、市内で唯一の自己水源である志貴野水源送水場浄水設備の更新事業は、令和2年度の整備完了を予定しております。 公共下水道事業では、見直した整備方針に基づき汚水処理対策を進めるとともに、引き続き下水道施設の地震対策、老朽化対策に取り組んでまいります。
志貴野町あたりが北浜川の始まりと考え、そこから下流に向かって歩くこととしまして、あわせて過去に浸水被害が発生した現地などを見ながら、質問を通じて水害への備えの確認をしていきたいと思います。 志貴野町や中原町あたりは、まだ川というより水路で、中原町神社の前で複数の水路が集まり、幅二、三メートルの北浜川が誕生という印象であります。
実施事業、施策コード251安心できる水道水の供給、1)志貴野水源送水場浄水設備更新事業は、老朽化した浄水設備を更新し、自己水源の確保及び安定的な水道水の供給を図ってまいります。 施策コード252安定的な水道水の供給、1)重要管路耐震化事業は、南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中、幹線管路等を耐震管に布設がえするものでございます。
また、市内で唯一の自己水源施設であります志貴野水源送水場は、令和2年度までの3カ年で浄水設備更新事業を行っており、浸水想定区域には該当しませんが、新設しますポンプ棟建屋の2階に引込み盤や受電盤などの電気設備を配置し、浸水などに対し配慮した計画としております。
3項河川費、1目河川砂防費5,938万円の追加は、矢作川志貴野地区に建設中の防災センター建設工事費の追加計上等でございます。 28ページをごらんください。 4項港湾費、1目港湾管理費950万円の減額は、事業量精査による港湾整備工事費の減額でございます。
具体的な施策としまして安全の視点では、自己水の維持として、唯一の自己水源である志貴野水源送水場浄水設備の更新事業により、安定的な取水量の確保を図ります。 次に強靱の視点では、耐震化事業の推進として、地震防災施設整備計画に基づき、水道施設から指定避難所等の重要給水施設に通じる管路及び法定耐用年数を経過した老朽管路の耐震管への計画的な更新を行います。
繰り越しをいたしました工事は3件で、1件目、志貴野水源送水場沈砂池築造工事は、8月中旬からの少雨による影響で県水の節水が計画されたことにより、県水受水量を抑え自己水の有効活用を図るため、沈砂池築造に支障となる井戸の停止がおくれ、工事着手が10月末となったことから繰り越したものでございます。
119 ◯総務部長(高原 浩) 市長のマニフェストの中で、新規事業として計上いたしましたものにつきましては、まず防災の分野で、矢作川志貴野地区火災防災ステーションの整備費用1億8,973万4,000円。
上水道のインフラ整備では、引き続き重要管路耐震化事業、老朽管更新事業及び漏水調査事業を計画的に進めるほか、市内で唯一の自己水源である志貴野水源送水場浄水設備の更新事業を予定しております。 公共下水道事業では、汚水の地震対策として既設管路の耐震改修を進めることに加え、雨水整備として一色西部ポンプ場の耐震補強工事などを実施してまいります。
452 ◯上下水道部長(藤井 浩) 西尾市の水道につきましては、志貴野水源送水場の自己水13%と愛知県営水道用水供給事業からの県水87%を、佐久島を除く市内全域に供給しております。自己水につきましては、志貴野水源送水場は西尾市水道事業唯一の自己水源で、13カ所の深井戸で構成されています。
矢作古川分派堰の隣接地に志貴野地区河川防災ステーションの整備が行われますが、整備計画はどのようかお尋ねします。
矢作川志貴野地区河川防災ステーションを国土交通省と共同で整備をし、防災活動の拠点となる防災センターについては市で整備を行います。 続いて、77ページをごらんください。 富好公園整備事業、新規事業で、事業費は2,100万円でございます。本事業は、吉良町富好新田地内に新規の公園を整備するものでございます。