武豊町議会 2019-12-04 12月04日-02号
◎総務部長(木村育夫君) 倒壊施設からの救出訓練や心肺蘇生訓練、いわゆるAEDを使った蘇生訓練でございますが、これら今までは署員がある程度外に出ていって訓練などを行っておったわけですが、施設も新しくなる、スペースも十分に確保できるようになるのであれば、これらの訓練につきまして支署で行うことを考えております。 以上です。 ◆11番(森田義弘君) 半田消防署武豊支署は本町の防災の拠点であります。
◎総務部長(木村育夫君) 倒壊施設からの救出訓練や心肺蘇生訓練、いわゆるAEDを使った蘇生訓練でございますが、これら今までは署員がある程度外に出ていって訓練などを行っておったわけですが、施設も新しくなる、スペースも十分に確保できるようになるのであれば、これらの訓練につきまして支署で行うことを考えております。 以上です。 ◆11番(森田義弘君) 半田消防署武豊支署は本町の防災の拠点であります。
学校、会社、各学区で開催される防災訓練においても、AED心肺蘇生訓練というものは実施される機会が非常に多く、多くの方が一度はAEDに触れたことがあるのではないかと思います。AEDについては、市民の皆さんも防災訓練等を通じて必要性、使用方法についての知識は、ある程度お持ちになっていると思います。
◎総務部長(清水澄君) 初期消火訓練やAEDを使用した心肺蘇生訓練、三角巾による応急手当訓練などの基本的な訓練は、1年に1度は行う必要のある訓練であるというふうに考えております。ですので、必ずしもマンネリ化しているというふうには考えておりません。これらの訓練をすることによりまして、自助・共助の大切さを考えていただくきっかけになればというふうに考えております。
簡易担架の製作、AED・心肺蘇生訓練、応急手当訓練、初期消火訓練、アレルギー食の紹介、災害ボランティアセンターの開設訓練、熊本地震の被害状況、家具転倒防止など耐震対策の啓発、ペット救護所の開設、パネル展示、車両展示、要配慮者の搬送訓練などでございます。 また、反応でございますが、訓練後にアンケートを実施しております。
このほかにもはしご車体験試乗やAED心肺蘇生訓練、初期消火訓練、土のう積み訓練、災害伝言ダイヤルの体験、県の防災ヘリによる上空からの被害状況偵察訓練、はしご車による校舎屋上からの救助訓練、倒壊家屋からの救助訓練を実施しております。
◎総務部長(桜木三喜夫君) まず指導につきましては、消防本部による初期消火訓練、AEDを使った心肺蘇生訓練、担架、三角巾を使った救出・救護訓練などを行っています。 そして、啓発につきましては、防災や災害に関する講義、DVDの観賞、また防災ボランティアに協力をいただき、紙芝居、寸劇などで防災の必要性を学んでいただいております。以上でございます。
心肺蘇生訓練や土のう積み訓練、はしご車の試乗体験など、参加される住民の方が体験できるブースを多数用意させていただいたこと、また、昨年の総合防災訓練の際、参加者から体育館での訓練内容が、中に乗っていただいた方からわかりづらかったと、どういう訓練をやっているかがなかなかわかりづらかったという声をいただきました。
そこで、心肺蘇生訓練用の人形や、AED練習器などを活用して疑似体験させる学習機会をふやしたり、視覚的にわかりやすく学習できるDVD教材を整備してまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 ◎環境局長(西川敏君) 議員御指摘のように、コンピューター制御機器を用いた製品の中には、レアメタル等の資源が多く含まれており、そのリサイクルを徹底していくことは大切なことだと考えております。
実習の部では、手術台を前にして、執刀医、いわゆる手術をやる医師の体験、実際に手術で使用する器具を用いた模擬腸管、いわゆる大腸の管ですね、そういったものの縫合及び切除体験、内視鏡外科手術のトレーニングのためのシミュレーターを使った胆嚢摘出模擬手術体験などのほか、人形を使っての心肺蘇生訓練やAEDの使い方体験など六つのプログラムを、院長初め10名の外科医師が体験指導を行いました。
そのコンテストが当日あったということで、いろいろ見たわけですけれども、そのとき私も初めて、後から聞いてわかったんですけれども、長久手の消防署は非常に発達している、前向きに考えているなということを聞きましたけれども、中学生の心肺蘇生訓練を授業に取り入れてやっている、それは全国でも2番目に手がけたというようなことも聞きました。
5: ◯加藤 晃消防長 初めに、救急救命士の気管挿管についてでございますが、救急救命士は、これまで気管挿管実施に向け、愛知県消防学校での座学や心肺蘇生訓練用人形を使った訓練を行ってきました。