武豊町議会 2023-12-05 12月05日-03号
これは、令和3年度から令和12年度の10年間を計画期間とする第6次武豊町総合計画に掲げるまちの将来像である「心つなぎみんなでつくるスマイルタウン」の実現に向けた取組となります。 第6次武豊町総合計画は、健康福祉、生活経済、都市基盤、教育などあらゆる分野の計画の基本となる行政運営の最上位計画であり、基本構想を上位に、基本計画及び実施計画の三層で構成し、その役割は、次に示すとおりになります。
これは、令和3年度から令和12年度の10年間を計画期間とする第6次武豊町総合計画に掲げるまちの将来像である「心つなぎみんなでつくるスマイルタウン」の実現に向けた取組となります。 第6次武豊町総合計画は、健康福祉、生活経済、都市基盤、教育などあらゆる分野の計画の基本となる行政運営の最上位計画であり、基本構想を上位に、基本計画及び実施計画の三層で構成し、その役割は、次に示すとおりになります。
第6次武豊町総合計画では、まちの将来像を、「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」とし、9つのまちづくりの目標を掲げ、横断的な視点を持った次の3点の重点施策方針の下、分野別の計画を示しており、具現化に努めているところであります。
令和3年度から令和12年度の10年間を計画期間とする第6次武豊町総合計画では、まちの将来像「心つなぎみんなでつくるスマイルタウン」の実現に向け、①「住みよいから、住みたいまちへ」、②「子どもの学び・育ちを応援するまちへ」、③「みんなが元気に活動・活躍するまちへ」の3つの重点施策方針を掲げております。
本計画では、町の将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」とし、9つのまちづくりの目標を掲げ、横断的な視点を持った次の3点の重要施策方針の下、分野別の計画を示しております。 まず、1点目、「住みよいから、住みたいまちへ」では、町のよさ、魅力の発掘、積極的な情報発信、雇用確保、定住のための良好な環境整備等を戦略的に展開し、住みたいと言われる町を目指す施策を掲げております。
まちの将来像「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」の実現に向け、都市計画マスタープランでは、まず、都市づくりの基本方向を定めた上で、都市づくりの目標を定めております。 初めに、都市づくり基本方向につきましては、3つの項目を定めております。 1点目は、便利で暮らし続けられる持続可能な都市づくりであります。
今定例会で提案されている予算案は、町の将来像「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」の実現に向けたものと期待をいたしているところであります。 以上を踏まえ、質問をさせていただきます。 ①新年度予算を編成するに当たり、どのようなことを重点に予算編成されたのかお伺いをします。 ②「絆」予算の主な内容、期待する効果についてお伺いをします。
令和3年度から12年度までの10年間を計画年度とし、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げ、4月よりスタートいたしました。住みよいまちから住みたいまちを重点施策の一つに掲げ、事業を推進してまいります。 2点目は、ゼロカーボンシティへの挑戦であります。
第6次武豊町総合計画(スマイルビジョンTAKETOYO)の中で町の将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げ、行政だけでなく町民の皆様やNPO、ボランティア団体、事業者等、町に関わる全ての方々との協働により、その実現に向けて全力で取り組んでいくとしています。
まさに「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」の具現化を図り、事業実施に向けては、関係機関や地権者の方々との合意形成、さらには官民活力による整備手法の検討など、時間を要することも想定されます。議員の皆様にもお力添えをいただきながら、実現に向けたロードマップを示すことで、一歩ずつ、確実に進めてまいりたいと考えております。 ③につきましては以上であります。
「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」、まちづくりの目標5、防災では、施策が目指す姿に、災害への備えや安全性が確保されているまちを目指しますとあります。このため、災害への備えにペットに関する備えも含めて備えるため、ペット防災ページのホームページの掲載やペット防災手帳の発行を、本町でもしていく必要があると考えます。 以上をもちまして、私からの質問を終わります。
町の将来像「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」に向けた各種施策を展開し、「未来予想図」のような町並みの具現化を図ってまいります。 その第一歩は、本町内における大型事業であります屋内温水プール並びに知多南部広域環境センター「ゆめくりん」が共に令和3年度で事業完了し、令和4年度からの供用開始の運びとなります。
令和3年度予算について、第6次総合計画で掲げるまちの将来像「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」の実現に向け、どのようなことを重点施策として予算編成をされたのか。 2、令和3年度政和クラブ予算要望書7の中で、令和3年度予算案に反映された項目は。 質問は以上でございます。 ◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から令和3年度予算について2点のご質問をいただきました。
令和3年度から12年度までを計画年度とし、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げ、各種施策の具現化を図ってまいります。 2点目は、武豊中央公園についてであります。7月1日に開園式を挙行させていただき、芝生広場、ウォーキングコースなど、一部供用開始をいたしました。 3点目は、知多南部広域環境センターであります。
また、第6次総合計画では、基本構想に9つのまちづくりの目標を定め、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げさせていただきました。この「心つなぎ」は、住民一人一人が互いを認め合い、支え合う、人がつながるまちの姿を表し、「みんなでつくる」は、様々な主体がみんな主役となって、ともにつくり上げる協働のまちの姿を表しています。
次に、1といたしまして、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」といたします。この「心つなぎ」には、人がつながるまち、みんなの思いを未来につなげるという意味を込め、また「みんなでつくる」は様々な主体が主役となって、ともにつくり上げる協働のまちの姿を表し、「スマイルタウン」は笑顔の絶えない幸せなまちを表現させていただいたものであります。 次に、2ページをご覧ください。
まさに町長の掲げる「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」です。これまで以上にきめ細かい防災対策をお願いし、私の質問を終わります。 ○議長(福本貴久君) 以上で鳥居美和議員の質問を終わります。 これをもって、会派代表質問を終わります。 ここでしばらく休憩といたします。 再開は午前11時といたします。
新たな計画では、まちの将来像を、「心つなぎみんなでつくるスマイルタウン」とし、策定に当たっては、町民意識調査等のアンケートをはじめ、地区別懇談会、まちづくり会議等、多くの町民の皆様にご意見やご提案をいただき、将来像を実現するための基本的な方針について検討してまいりました。
しかし、SDGsの目指す、誰ひとり取り残さないという社会の実現は、武豊町総合計画の基本構想に示す「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」と方向性を同じくするものであると考えております。 例えば、SDGsに掲げる17のゴールの中の、「すべての人に健康と福祉を」は、総合計画の基本目標に掲げる「いきいきと暮らせるまち」に結びつくものであり、その他にも共通する目標を多く含んでおります。
町長が掲げる「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」のキーワードは「つなぐ」と「みんな」です。食品ロスの削減もみんなで「もったいない」を「お裾分け」として必要な方々につないでいく施策の展開を期待しまして、私からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(福本貴久君) 以上で、鳥居美和議員の質問を終わります。(拍手) 次に、日本共産党議員団代表、梶田 進議員の質問を許可いたします。
武豊町は平成27年4月に第5次武豊町総合計画後期戦略プランを策定し、町の将来像である「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」の実現を目指し、各事業を推進しています。昨今、住民ニーズが多様化、高度化する中で、職員の業務は多岐にわたっています。業務が多岐にわたり複雑する中、時間外勤務の上限が規定され、業務のさらなる効率化がより一層必要になると考えられます。