尾張旭市議会 2022-03-07 03月07日-02号
◆17番(早川八郎) 市長も御存じかもしれませんが、流山市さんのほうで待機児童がゼロというところで、これはちょっとテレビにも出ましたかね。令和3年5月27日の子ども・子育て会議の資料を見ますと、流山市さんの人口増加率は全国772市の中で4年連続の1位、2017年から2020年がそういうふうになっているそうです。
◆17番(早川八郎) 市長も御存じかもしれませんが、流山市さんのほうで待機児童がゼロというところで、これはちょっとテレビにも出ましたかね。令和3年5月27日の子ども・子育て会議の資料を見ますと、流山市さんの人口増加率は全国772市の中で4年連続の1位、2017年から2020年がそういうふうになっているそうです。
保育園在園児の保護者の方が下のお子さんの出産後に育児休業を取得された場合、現在、3歳以上児は引き続き保育園を利用していただいていますが、3歳未満児では、待機児童が生じている状況などから家庭での保育をお願いしています。 こうしたいわゆる育休退園については、本市でも検討を進め、令和4年度から育児休業取得時に入所継続していただける園児の対象年齢を2歳児以上に拡大いたします。
根本的な対応として、待機児童を減らすために保育園などの増強を引き続き求めていくものではありますが、保育園の入園手続時点において、保護者の不安軽減や市職員の問合せ負担の軽減も必要なことであるというふうに考えております。
この間の試行で、児童クラブの待機児童対策にも一定の効果が見られるなどの効果があったとお聞きしています。複数の議員が議会質問で取上げ、実現した事業で、本格実施となることを喜んでいますが、民間学童の運営に影響が出ていないか、今後も注意深く見て、支援の必要性も御検討いただけるようお願いします。
保育園の待機児童対策と保育サービスの充実についてです。 今年度も保育園の新規申込者数は前年度を上回り、待機児童が発生をしました。 また、昨今は仕事や緊急時の場合だけでなく、育児疲れなどによる心身の負担を軽くするため、リフレッシュなどに利用できる一時預かり保育を希望する声やサポート保育等の多様なニーズが増えております。 本市ではその対応策をどのようにお考えでしょうか。
保育課の待機児童対策についての質疑がありました。 主要施策成果報告書に現在も待機児童が発生しているとの記載がされているが、どのような状況なのか質疑があり、令和2年4月1日現在での待機児童は24名で、前年比と比べて2名増となっている。 また、待機児童対策はこれまでの方策を引き続き実施していく予定なのか質疑がありました。 これまで本市は、小規模保育事業所の開設などにより、定員枠の拡充を図ってきた。
では、(2)待機児童対策についてです。 昨年10月より幼児教育・保育の無償化が実現し、全世代型社会保障への転換が始まりました。私たち公明党の議員は、昨年の11月、12月に、全国で幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を、利用者と事業者の方々を対象に行いました。そして、実施後の評価や課題・要望を伺ってまいりました。
いずれにしましても、この幼児教育・保育の無償化によって待機児童の増加も考えられますが、保育の質の確保を重視してまいりますので、よろしくお願いいたします。 最後になりますが、皆様のご健勝を心よりご祈念申し上げまして、閉会に当たりましての私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
(1)としまして、放課後児童クラブの待機児童対策についてであります。 放課後児童クラブの申込者数は年々増加しており、定員を拡充しても待機が発生するという状態です。平成26年度では申込者数が448名で待機児童が10名でしたが、平成30年4月1日では申込者数が729名、281名増でございます。待機児童が37名という状況でありました。 ア、これまでの対策について。
しかし、政府は、新放課後子ども総合プランを昨年9月14日に発表し、放課後児童クラブについて2021年度末までに約25万人分整備をし、待機児童解消を目指し、さらに2023年度末までに約30万人分の受け皿を整備する、それとともに、全ての小学校区で両事業を一体的または連携して実施し、うち小学校内で一体型として1万カ所以上で実施することを目指すとしております。
保育園の待機児童対策について。 市内の保育園の待機児童の現状と対策について伺います。 ○議長(早川八郎) 答弁に入ります。 森市長。 ◎市長(森和実) 4項目めの(2)についてお答えをさせていただきます。 最近では、待機児童を超える定員拡充をしても、その解消には至らない状況が続いているようであります。
尾張旭市福祉医療費助成条例の一部改正について (11)第68号議案 霞ヶ丘線整備工事請負契約の変更について (12)第69号議案 市道路線の認定について (13)第70号議案 尾張旭市スカイワードあさひ及び尾張旭市旭城の指定管理者の指定について (14)第71号議案 尾張旭市職員の給与に関する条例及び尾張旭市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について (15)陳情第11号 国に対して「待機児童
平成29年度の入園申し込みが利用の見込みを下回り、確保方策が19名計画を上回ったにもかかわらず待機児童が残されました。計画終了の平成31年度に待機児童が解消できない見込みであることは深刻であります。次期計画は基盤整備も不十分な中、保育料無償化が予定され、さらに基準を緩和した企業主導型保育の導入が進みます。
◎こども子育て部長(阿部智晶) 1項目め、(1)保育園の待機児童についてお答えさせていただきます。 国の基準に基づいて算出した、本市における本年4月1日現在の保育園の待機児童数は14名で、年齢は全て1歳児です。ちなみに、昨年同時期の待機児童数は15名で、今年度に向けては小規模保育事業所を1カ所開設し、3歳未満児の定員数を15名ふやしております。
放課後児童健全育成事業について、放課後児童クラブの定員拡充の内容や待機児童解消の見込み、また耐震対策等の質疑がありました。 三郷小学校区は新たに学校の教室を共用利用して、また、旭小学校区は民間学童クラブを1カ所新設し、定員を拡充する。城山小学校区は、民間学童クラブで現在使用している施設の2階を使用し、定員を拡充する予定である。
1項目め、待機児童対策について。 こちらは、他会派の代表質問でもございましたけれども、私のほうからも質問させていただきます。 内閣府は、昨年12月に閣議決定をした新しい経済政策パッケージで、幼児教育の無償化や待機児童を解消するため、32万人分の保育の受け皿を整備する「子育て安心プラン」を、当初の予定より前倒しして2020年度末までに決める方針を示しました。
あと、きのう、いろんな議員の発言もありましたけれども、待機児童とか働けない保育士さんの話題が今出ていると思います。保育士さんが自分が子どもを産んだから、産みそうになるから、自分の子どもが預けられないから保育園に働きに行けないという環境もあると思うんですよね。
(1)保育園の待機児童対策についてでございます。 待機児童は、これから働こうとするお母さんや、子どもを産むことに不安を感じる家族にとっては、大きな問題でございます。 本市では、次年度、民間の小規模保育所が開設されることにより、待機児童を受け入れる環境が整うことは、非常にありがたいことだと思っております。今年度も2つでしたか、民間の保育所ができたと思いますが。
「子育て支援の推進」では、保育園の待機児童対策として、民間事業者による小規模保育事業所を新たに1カ所開設し、3歳未満児の定員を拡充いたします。 さらに、放課後児童クラブにつきましても、利用者の増加に対応するため、定員の拡充を図ってまいります。
について (9)第56号議案 尾張旭市福祉医療費助成条例の一部改正について (10)第57号議案 尾張旭市市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について (11)第58号議案 城山公園用地の取得について (12)第59号議案 尾張旭市城山コミュニティセンターの指定管理者の指定について (13)請願第1号 国保と介護保険の充実を求める請願 (14)陳情第7号 国に対して「待機児童解消