7568件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年総務文教委員会 本文

では、役職定年、迎えられた方が、今度、課長補佐以下の役職で引き続き職員として働かれるということなんですけれども、働く環境というか、場所というのですか、課というのですか、そういったところは、該当者本人が選べるのか、または役所の中で指定をするのか、どういった環境になってくるんでしょうか。

碧南市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年予算審査特別委員会総務文教分科会 本文

役所でもLEDを勧めたりして、省エネとかそういうのに非常に取り組まれているよということで、今回値上がり、967万円の、光熱費の値が上がったよということで、実際どのぐらい省エネ効果があった上で、このぐらいの規模で抑えられたというか、今年の当初予算が4,317万円で、昨年も4,317万円の当初予算で、昨年の決算が4,320万円ほどということで、当初予算決算がほぼほぼ一緒だよということで、LED効果というのが

大府市議会 2022-12-13 令和 4年12月13日議会運営委員会−12月13日-19号

令和 4年12月13日議会運営委員会−12月13日-19号令和 4年12月13日議会運営委員会 令和4年12月13日(火曜日)  午後 1時08分 開会  午後 1時12分 閉会 於 大府役所(全員協議会室) 1 出席委員    委員長   山本正和    副委員長  柴崎智子    委員    野北孝治    委員    木下久子    委員    太田和利    委員    鷹羽琴美    

碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日)  本文

新たに碧南役所に勤めたいという人たちは門戸が狭まることに一方ではなってしまうということはあるのか、ないのか。それも伺いたいと思います。  それから、今年、定年退職を迎える方は、まだ制度が施行されていないので、退職金はそれぞれ定年とともに受け取りますよという確認をもらっていて、3月31日までに払うと。この人たちは先々に据え置くということはないということですよね。

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

36 ◆10番(杉浦文俊) 今の答弁にありました個人向け次世代自動車購入補助についてですが、以前、16番議員も質問されましたが、高速充電器碧南役所駐車場内に追加設置をお願いしておきます。戸建ての世帯では対応できても、マンション・アパート住まい世帯は、敷地内に充電器がなければ、外出した際のついでの充電になります。

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

この時期にやってくださいという最初の頭のところで受けたはずなんですけど、それをちょっと見落としてして、先般、熱を出したときに娘を病院に連れていって、そこの母子手帳のところに1枚ぴっと貼ってあったのを見て、あっ忘れておったわと気がつきましたけれども、例えばなんですけど、こうした情報なんかもそれぞれの方に最適なタイミングで役所のほうから住民の方に届けられる。今、プッシュ型行政、何て言いましたかね。

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そういう場所のチェックというのを例えば区に依頼して作成しておいて、何らかの防災訓練で活用するとか、そういうことというのは役所でつくることは難しいかもしれないですが、区に協力していただいてつくると。そういうことはできないでしょうか。

瀬戸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆22番(臼井淳) 2番目、選定委員会では、瀬戸蔵ミュージアムについて、指定管理者役所学芸員の関わり方を少し考えたほうがいいというアドバイスがありました。当該施設の魅力が伝わる企画などの工夫が必要ではないかといった御意見があったみたいです。 今後取り組むべき課題として、どう所管課としては改善を図っていくつもりなのかお尋ねします。 ○水野良一議長 地域振興部長

大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号

ですので、今、議員がおっしゃられましたように、地域貢献活動が評価される仕組みというのは、あくまで職員地域貢献活動を行うためのきっかけとか、あと、地域で活動しやすくするための仕組みであって、やはり一番重要なのは、大府役所では、地域に飛び出す、市民の方と一緒に活動するというのが当たり前という、そういう市役所をつくっていくのが重要だというふうに考えております。  以上でございます。

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

自治体広告自治体を通じて出される広告なので、お役所のお墨つきというイメージを与えて、信頼を得やすいという特徴があります。また、自治体から全戸に配布される冊子や資料などに広告を出す場合、該当地域住民にくまなく認知してもらうことが可能ですし、情報冊子などの場合、チラシやDMのようにすぐ捨てることなく長期間保管する家庭が多いので、目に触れる機会も増えます。