東郷町議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2023-12-07
当該路線の整備につきましては、現在進めております諸輪東部丘陵まちづくりの検討の中で早期に実現してまいりたいと考えております。
当該路線の整備につきましては、現在進めております諸輪東部丘陵まちづくりの検討の中で早期に実現してまいりたいと考えております。
◎まちづくり部参事(谷聖君) 当該路線には当時、ケヤキは19本植えられておりました。昭和40年代の植栽時から約50年が経過し、樹木の巨木化が進み、平成30年9月5日の台風21号によりケヤキが1本倒木したこともあり、周辺の安全性を確保するため、県の交付金事業である美しい並木道再生事業を活用して、ハナミズキに植え替えを行ったものでございます。
◎まちづくり部長(中川哲也) 議員御発言のとおり、当該路線付近は、今後、交通量の増加が見込まれます。 対策につきましては、地元町内会からも御要望をいただいています見通しの悪い交差点において、今年度カーブミラーの設置を予定しております。 今後の利用状況などを踏まえ、必要に応じ交通安全対策を実施してまいります。 ◆16番(鵜飼和司) カーブミラー、ぜひともよろしくお願いいたします。
なお、認定いたしました路線につきましては、当該路線の検査を実施した後に、本町への道路管理の権限の移管の手続をいたしまして、供用開始をさせていただきます。
次に、2点目のご質問、知多バス半田常滑線の無料化についてでございますが、当該路線の利用者の運賃助成につきましては、大曽地区の小学生が常滑西小学校への通学時に使用する場合を対象に全額補助しており、また、75歳以上の高齢者及び障害者、65歳から74歳までの運転免許証返納者といった交通弱者の日常生活の足を確保するために、空港島内を除く市内の区間は無料で利用できるようにしているところでございます。
当該路線は、起点の所在地が波瀬町山北から波瀬町井田に変更になるため、路線名を井田光崎一丁目線に変更するものでございます。 次に、整理番号332245の「宮構1号線」は、道路区域の一部が伊良湖岬小学校の学校用地となったことから、当該部分を道路区域から除外するため、市道路線の変更をお願いするものでございます。 なお、変更路線の位置につきましては、参考図を添付させていただいております。
これを受け、既に当該路線の調査設計に取りかかっております。 今後は、島田橋の耐震工事や道路拡幅などの改良工事、名鉄線路下のアンダーパス工事などを実施し、令和7年度の半田病院開院前までにアクセス道路の整備を完了いたします。 続きまして、御質問の9点目、超高齢化社会に向けた福祉施設の計画的な整備についてお答えいたします。
当該路線は、「蒲郡市東港地区まちづくりビジョン」にも主要回遊動線として位置づけた道路であり、にぎわいの創出が求められております。歩道幅員がせせらぎや築山を含めて17.5メートルあることから、歩行者が通行するために必要な幅員を確保しつつ、ほこみち制度の活用が期待できると考えております。
初めに、山之腰地内に位置する市道A-302号線の廃止について、当該路線は行き止まり道路であり、隣接する事業者に払い下げるため、路線を廃止するものでございます。 次に、合瀬川の堤防道路について、小牧市と連携し両市がつながる遊歩道として整備が整ったため、市道D-2000号線を一旦廃止し、起点が小牧市とつながる形で新たに認定するものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
次に、整理番号2、東蚊谷2号線は、認定こども園新設に伴い、当該路線の交通量の増加が見込まれることから認定するものでございます。
◎萩野生活安全部長 今のところは、その予定はございませんが、当該路線が実現すれば、本市としても重要な幹線交通として位置づけることができるため、交通事業者に働きかけを行うなど、交通の総動員に向けて検討を行ってまいります。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今のバス以前の路線では、日進駅が1つの拠点として、乗り継ぎや中コースも含めて、北の方に行ける路線がありました。
三角1の市道2-305号線につきましては、当該路線の東側に整備した市道2-643号線の供用開始に伴い廃止するものでございます。 これによりまして、市道は1路線減少し2,763路線、路線延長は34メートル減少し約810キロメートルとなります。 提案理由といたしましては、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を得る必要があるからでございます。 以上でございます。
まず、加茂伝法寺線の理由につきましては、地元の道路整備に対する御意見や、既設の県道との交差方法等、既設県道を含めた当該路線の在り方について、引き続き調整・検討が必要と判断したことによるものでございます。
その中で、様々な御意見が出ておりますが、特に当該路線沿線に立地しております医療・福祉施設を含めた空間、その住環境を保全していきたいという点につきましては、市としても同様の考えでございます。 今後も、市道南山黒笹線に対する大型車両の規制を含めて、有効な安全対策などについて検討、調整を図ってまいります。 ○議長(道家富好) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今、かなり大事な答弁がありました。
また、周辺交通の円滑化や渋滞緩和が見込まれるだけでなく、当該路線の一部は第二次緊急輸送道路に指定されており、災害時における防災活動拠点や被災地等へのアクセス道路にもなることから、整備の重要性は高いと認識をしております。
廃止理由としましては、当該路線の一部を隣接する企業に売却することとなり、路線から売却区間を除外するため一旦廃止するものでございます。 廃止する路線の整理番号、路線名、起点、終点につきましては議案に記載のとおりでございます。 また、場所につきましては次ページの別紙、廃止路線図を御参照いただきたいと思います。 説明は以上となります。よろしくお願いをいたします。
以前、夏から秋にかけての時期に、当該路線の高木に野鳥が集まり、鳥のふんによる道路の汚れや鳴き声による騒音などが発生し、地域住民及び通行者の生活環境を脅かす事例がありまして、対応に苦慮しておりました。その後、様々な対策の結果、野鳥が枝に止まりづらくなるよう枝を短く切る強めの剪定を行ったことにより、効果が得られた経緯がございます。
この当該路線の開通につきましては、昨年度から本年度に繰越しした工事の完了が梅雨時の長雨により工期を延長したこと、本年度発注した工事におきまして鋼矢板など工事資材の納品に期間を要したことなどから、7月の供用開始を見込むものとなったものでございます。 ○議長(萩野勝) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) ありがとうございます。東部地区地元でも4月から通れるものと期待している人が多くいます。
また、当該路線認定に伴います相山・長塚線、藤島平子・小万場線、本郷・米野木線の路線廃止でございます。 最後に、市道黒笹三本木線に関するみよし市との管理区域決定に伴いまして、路線を縮小する路線変更をするものでございます。 ○議長(萩野勝) 以上で提案説明を終わります。----------------------------------- ○議長(萩野勝) 以上で本日の日程は全部終了しました。
64: ◯都市建設部長(加藤克彦君)[12頁] 県道豊田知立線を管理します尾張建設事務所に確認いたしまたところ、当該路線の4車線化の実施につきましては、周辺の道路整備や交通の状況等を踏まえて判断してまいりたいとの回答をいただいております。