瀬戸市議会 2021-11-30 11月30日-01号
第4条では、当初予算第4条で定めました資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億6,441万3,000円を9億6,755万5,000円に、当年度消費税資本的収支調整額6,730万6,000円を6,730万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億7,490万7,000円を8億7,805万2,000円に改めるものでございます。
第4条では、当初予算第4条で定めました資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億6,441万3,000円を9億6,755万5,000円に、当年度消費税資本的収支調整額6,730万6,000円を6,730万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億7,490万7,000円を8億7,805万2,000円に改めるものでございます。
収入額が支出額に対しまして不足する額9億6,441万3,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保金で補填するものでございます。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で御説明をさせていただきます。 次に、第5条継続費は、穴田配水場更新事業に係るもので、総額、年度及び年割額を表のとおり定めるものでございます。
第4条では、当初予算第4条で定めました収益的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億3,331万5,000円を10億3,264万8,000円に、当年度消費税資本的収支調整額7,265万3,000円を7,266万6,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億9,906万2,000円を8億9,838万2,000円に改めるものでございます。 2ページをお開きください。
収入額が支出額に対しまして不足する額10億3,331万5,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど、予算実施計画で御説明させていただきます。 次に、第5条一時借入金は借入限度額を1億円と定めるものでございます。
第4条では、当初予算第4条で定めました資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億2,078万6,000円を8億2,179万7,000円に、当年度消費税資本的収支調整額5,425万8,000円を5,426万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金7億52万8,000円を7億153万円に改めるものでございます。
第3条では、当初予算第4条で定めました、過年度分損益勘定留保資金7億136万8,000円を7億52万8,000円に改め、補正予算(第1号)第3条で定めました資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億2,171万円を8億2,078万6,000円に、当年度消費税資本的収支調整額5,434万2,000円を5,425万8,000円に改めるものでございます。
収入額が支出額に対しまして不足する額8億2,268万5,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で御説明をさせていただきます。 次に、第5条一時借入金は、借入限度額を1億円と定めるものでございます。
第4条では、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億6,246万8,000円を9億6,273万2,000円に、当年度消費税資本的収支調整額5,267万1,000円を5,274万9,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億2,439万7,000円を8億2,458万3,000円に改めるものでございます。
なお、収支は4億3,071万2,294円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について御説明させていただきます。当表は収益的収支の営業成績であり、消費税抜きの額で表示をしております。
収入額が支出額に対しまして不足する額9億6,246万8,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で御説明させていただきます。 次に、第5条、一時借入金は、借入限度額を1億円と定めるものでございます。
なお、収支は6億707万8,021円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度損益勘定留保資金で補填をいたしております。 次に、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について御説明させていただきます。当表は収益的収支の営業成績であり、消費税抜きの額で表示しております。
収入額が支出額に対しまして不足する額6億4,172万3,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で説明をさせていただきます。 次に、第5条継続費は、上陣屋配水場移転に係るもので、総額年度及び年割額を表のとおり定めるものでございます。
第4条では、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億8,860万6,000円を7億8,903万円に、当年度消費税資本的収支調整額4,632万6,000円を4,633万1,000円に、過年度分損益勘定留保金7億728万円を7億769万9,000円に改めるとともに、2ページに移りますが、支出のうち、第1款資本的支出、第1項建設改良費を42万4,000円増額し7億6,034万8,000円に改めるものでございます
なお、資本的収支は、7億3,324万532円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保金で補填をいたしました。 続きまして、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について説明させていただきます。収益的収支の営業成績をあらわしております。消費税は含んでおりません。
収入額が支出額に対しまして不足する額7億8,860万6,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で御説明させていただきます。 次に、第5条一時借入金は、借り入れ限度額を1億円と定めるものであります。
第4条では、予算第4条で定めました資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億3,255万1,000円を10億2,228万4,000円に、当年度消費税資本的収支調整額6,247万7,000円を6,247万9,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億4,007万4,000円を8億2,980万5,000円に改めるとともに、2ページへ移りますが、支出のうち、第1款資本的支出、第1項建設改良費は1,026
なお、収支は、その差であります8億577万4,468円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について御説明させていただきます。収益的収支の営業成績をあらわしております。消費税は含んでおりません。
収入額が支出額に対しまして不足する額10億3,255万1,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で御説明させていただきます。 次に、第5条一時借入金は、借り入れ限度額を1億円と定めるものであります。
なお、欄外に記載しましたとおり、収支において10億7,138万4,635円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について御説明いたします。収益的収支で営業成績をあらわしております。消費税は含んでおりません。
収入額が支出額に対しまして不足する額12億4,659万8,000円は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。 なお、第3条、第4条の内容につきましては、後ほど予算実施計画で説明させていただきます。 次に、第5条一時借入金は、借り入れ限度額を1億円と定めるものであります。