岡崎市議会 2007-10-02 10月02日-19号
食事負担では、福祉の村を利用する障害者は1カ月通うと6,000円以上の食事代を支払わなければならなくなり、お弁当持参で来る人も出ています。お弁当をつくれない人は施設の利用もできず、家に閉じこもることとなっています。食事代やサービス利用料への助成をすべきです。 高齢者福祉では、特別養護老人ホームの待機者が申請のダブりなしで1,700人となっています。
食事負担では、福祉の村を利用する障害者は1カ月通うと6,000円以上の食事代を支払わなければならなくなり、お弁当持参で来る人も出ています。お弁当をつくれない人は施設の利用もできず、家に閉じこもることとなっています。食事代やサービス利用料への助成をすべきです。 高齢者福祉では、特別養護老人ホームの待機者が申請のダブりなしで1,700人となっています。
その子供をどう受け入れるかということなんですけど、学童保育だったら弁当を持っていって、学校が終わったらそのまま学童保育の場所へ行って弁当を食べて、宿題を見てもらって、おやつをもらってという体制になるわけですね。でも、今の児童館ではそういう体制にはなっていないというふうに思うんですよ。
水防訓練に使用した土砂、杭、たるきなど物品材料費14万3,000円、土のう、ビニール、手袋など消耗品費19万6,000円、水防訓練参加者の弁当、訓練打ち合わせ会議の賄いなど食糧費19万7,000円、水防団員の貸与品28万2,000円などでございます。負担金として、水防団員、水防従事者に係る公務災害補償等共済基金掛金が63万7,184円でございます。
723 ◆健康課長(小笠原恵三君) 2種類ございまして、まず、第1子が離乳食用の弁当箱を、プラスチック製の15センチぐらいの丸型のものを持っていっております。それから、第2子以降の方にはエプロン、これはちょっとかわいらしいエプロンなんですが、こぼれてもいいようなそんなエプロンを持っていっております。
だけども、お弁当を持って一緒に子どもと食べるについて、おもちゃ図書館の中では非常に多くの人たちでごった返しているので、せっかく娯楽室があるので、そこで御飯を食べると。またおもちゃ図書館を利用して帰るというようなことなんですね。
それができずに、東郷町は弁当ですよということになる可能性もあるわけです、一方では。 そういうようなたくさんある施策の中で、やはりそれぞれの市町によって、その財政力、日進市は別にしまして、例えば長久手町は12月に補正予算を組んでやるとおっしゃってみえます。長久手町は御承知のように19年度予算で1人当たり28万5,000円の予算配分ができるわけです。
中には弁当を持参させている子どもも数名おります。 それから、紫外線アレルギーにつきましては、屋外で活動する際には、帽子あるいは長袖を着用する、日焼けどめクリームの使用を認めるといったことで対処しております。
1点、お聞きしたいのですけれども、現在、お弁当を持って学校に来ているという子供さんがおられるのかどうか。 ○議長(原淳麿) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(加藤和人) 弁当持参の児童・生徒は何人かということでございますが、現在14人が弁当持参で通っております。 以上でございます。 ○議長(原淳麿) 続けてください。2項目め。 ◆16番(丹羽栄子) ありがとうございました。
子供たちにお弁当持ちとか外食でお願いするようなことはできませんので、そういうことも含めまして計画をしっかり立てて、現施設につきましては順次ドライ方式をとらえていくと、そういうような考えを持っております。
河川沿い、山林、高速道路沿い、植栽の中などでは、缶、瓶、ペットボトル、弁当がら、ペットのふんなど環境や美観、さらには衛生的にもよくない状況がございます。 そこで1点目に伺いました路上喫煙とあわせ、ポイ捨てについてどのようにお考えかを伺います。 4項目め、都市公園市有地の利活用についてでございます。 1点目、都市公園の利用について。
まず、現在のアレルギー症状を持つ児童、生徒、園児への対応でございますが、全保護者に毎月の献立を配布し、その中でアレルギー症状を持つ児童、生徒、園児の保護者には、必要に応じてアレルギー対応用の献立表やアレルゲンの一覧表を配布し、献立によっては弁当を持参したり、アレルギーに係る食材を取り除くなどをしていただいております。
カロリーの高い飲料水、スナック菓子、コンビニ弁当、好きな物は食べる、嫌いな物は食べない、このような食生活が子どもたちの健康や健全な成長に影響を与えることが懸念されております。学校給食は食生活を通し、成長期の子どもたちのファーストフード化した食生活の改善、日本型食生活の普及、地産地消の普及、食の推進など、健全な食生活を学ぶ場として、その役割は高まっております。
流動資産は現金、預金のほか、バーベキューレストラン等の売掛金やマーケット等の商品、袋、弁当箱等の期末在庫などでございます。負債の部は1,378万782円で、流動負債は商品代の買掛金や、従業員の退職金及び給与、税金等の未払い金などでございます。純資産の部は3,255万5,133円となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 損益計算書でございます。
そういうような方がいつでも来れて、お弁当だとかおやつも食べられて、みんなとおしゃべりをしながら集えるような場、そういうような場というのは、規制が余りないような場が何かできたらいいのかなというようなことで、そうしたものを兼ね備えた総合支援センター、また、ここにも子供を預かるという言い方がございますが、本当に緊急的な一時預かりというものもこの中で考えられればというふうに思っているんですが、まだちょっと具体的
開始時間は大体10時ぐらいからで,午前中だけあるいはお年寄り向けのメニューの昼食やお弁当を用意し2時あるいは3時ごろまで,和室で十分なおしゃべりを楽しんでいただく内容となっております。「地域の人にこんなにしてもらっていいのでしょうか」「きょうは本当に楽しかった」,皆さんがこういう気持ちを抱いて帰られる,私は,これが敬老会ではないかと考えます。
また、それに対して弁当のごみというものも当然出てくると思いますけれども、このごみ処理のため、ごみ箱というものも設置されますかどうか、お聞きしたいと思います。 ◎建設部長(石川勇男君) フラワーパーク江南の中にメインの建物といたしまして、クリスタルフラワーという建物が予定されておりまして、そこの中には食堂といいますか、レストラン施設が予定されているようでございます。
暑い夏が始まろうとしておりますが、無造作に捨てられた空き缶やペットボトル、そして弁当等のゴミを見るにつけ、何とかならないものかとつくづく思う今日この頃でございます。
途中、お昼も挟むため、この夫婦は外食するか弁当を持っていくか、我慢するか、という買い物になると思います。少し買い物をしても「帰りは、家に着くのが3時か4時になる」と言っていました。「福祉バスだから時間がかかってもよい」という考えがあるのであれば、生活バスとして改めるべきです。 次に、「日曜・祝日の運行、時間の延長について」です。日々、バスを利用している高齢者は日曜日、利用できません。
基本はお母さんのお弁当です。それにまさるものはありません。お母さんは、子供たちの好きな食べ物をよく御存じで、何よりも愛情がこもっています。したがって、子供たちはお弁当が大好きだと思います。それでも、毎日お弁当を作るのは大変です。また、みんなと一緒に同じものを食べることで、食欲も増すでしょう。また、嫌いだったものも食べられるようになったりもするでしょう。
配食サービスと一言で言いますが、こうした配食サービスの中身といたしまして、東郷町の方では配食サービスの配達お弁当の場合、例えば介護保険を利用していらっしゃる要介護の方も利用しているとのことですが、通常の食事に加えまして刻み食またはとろみ食、おかゆなどの飲み込みの悪い方への配食は行っていらっしゃいますでしょうか。