日進市議会 2024-03-05 03月05日-05号
しかし、今回の契約は道の駅地域振興施設/建設工事費として金額11億9,314万8,000円です。この2つの金額の差は何なのでしょうか。 続けて、地域振興施設/建設工事には、防災倉庫や地域振興施設の駐車場、公園、情報発信施設、24時間の授乳室の工事も含まれるのでしょうか。 3点目、契約期間や内容の変更があった場合の取決め内容についてはどのようになっているでしょうか、お願いします。
しかし、今回の契約は道の駅地域振興施設/建設工事費として金額11億9,314万8,000円です。この2つの金額の差は何なのでしょうか。 続けて、地域振興施設/建設工事には、防災倉庫や地域振興施設の駐車場、公園、情報発信施設、24時間の授乳室の工事も含まれるのでしょうか。 3点目、契約期間や内容の変更があった場合の取決め内容についてはどのようになっているでしょうか、お願いします。
今やっと明らかになった15億円の建設工事費を使う前に、本当にこれでいいのかどうなのかを全市民に問うべきときだと思います。 また、2019年の市長選挙の話が出されましたが、この中で道の駅が争点になったという指摘もありましたが、私はこの結果が100票台の僅差ということから見ても、市民の道の駅に対する意見は拮抗しているということが逆に明らかになったというふうに申し上げます。
次に、9款消防費、1項1目常備消防費、説明の1知多中部広域事務組合費は、半田消防署武豊支所の建設工事費に係る本町負担分の知多中部広域事務組合負担金の増額であります。 10款教育費、1項3目義務教育振興費、説明の1義務教育振興一般管理費は、愛知県実施の「ラーケーションの日」モデル事業が採択されたことに係る会計年度任用職員報酬をはじめとする各種経費の計上であります。
問い、統合新設保育園の建設工事費の増額理由として、原材料費等の高騰や地盤の影響から必要になった作業以外に、保育士の意見等を踏まえた建具等の増設費用が挙げられているが、当初設計の段階ではなく、本補正予算になったのはなぜか。
平成25年度から、国の社会資本総合整備交付金を活用し、避難所を整備、改修した建設工事費は、合計約36億円でございます。災害時に避難所を有効に活用していただくため、日頃から地域の防災活動などにより、御活用いただきたいと考えております。
2款総務費については、今後の償還財源確保のため、減債基金への積立てを行った一方、特別定額給付金給付費や新庁舎建設工事費の減、ボートレースまちづくり基金積立金の減などにより、前年度比75.4%減の40億2,025万7,000円となりました。
建設改良事業につきましては、南部浄化センター浄化槽汚泥等受入施設建設工事費は6億6,343万円で、その他、下水道管の管渠整備等を進め、整備率は0.8ポイント上昇して86.1%となっており、着実に整備が進んでいることが認められます。 次に、75ページ、経営状況を御覧ください。
1款 資本的支出 1項 建設改良費 2目 病院建設費 19節 工事請負費3億3,434万円の追加は、新病院建設工事費の増額で、建設資材をはじめとする物価高騰などによるもので、本補正予算第5条第2項による継続費として実施いたします。 3項 投資 2目 1節 基金35万5,000円の追加は、先ほど収入において御説明いたしました寄附金全額を病院整備基金として積み立てるものであります。
また、新棟の建築規模は延床面積を約9,000平方メートル、階数を5階建てとし、低層階には診療部門や健診センターの配置、上層階には、医局等の管理部門やユーティリティスペース、臨床研究推進部門の配置を検討し、概算事業費は、医療機器整備費等を除き、新棟の建設工事費、既存棟の改修工事費及び既存不適格解消工事費を合わせて税込約55億円としています。
このG建設会社のほうは、建設工事費のメインの8割、7,684万8,722円。つまり、市が計算機でぱんぱんと計算した直接工事の金額より2,259万円も高いのですね、G建設のほうは。それでなぜ失格になったのかと。その他諸経費が僅かに低いわけです。諸経費。先ほど申し上げた共通費とか現場費とか一般管理費、この三つの合計ですね、諸経費。
その下、2項水産業費、水産振興補助事業は、補正予算第8号において議決されたもので、大浜漁協の製氷施設更新の建設工事費に対する補助金であります。繰越明許費の金額5億6,490万円のところ、翌年度繰越額として4億8,013万7,216円を繰越しし、完了は令和4年7月下旬を予定しております。
7款2項2目10道路整備事業、14節工事請負費、建設工事費、道路改良工事450万円の増額につきましては、竹之郷39号線歩道設置工事におきまして、国道23号との取付け階段の工法を変更することにより、増額をお願いするものでございます。 以上、開発部所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡邉一弘君) 本日はこの程度にとどめます。
資本的支出、1款 1項 2目 新病院建設工事費について、遅滞なく着実にとの説明であったが、今、建設業界をはじめ様々な業種で資材不足、それに伴う価格の高騰が起こり、工期や納品の遅れが生じている。当該事業では資材等の確保のめどが立ち、令和4年度分は計画どおり実施できるということか。
次に、同款同項2目・流域下水道建設負担金に係る負担金の539万5,000円の減額につきましては、愛知県が行った境川流域下水道の建設工事費の減額により、流域市町の負担金が減ったことによるものでございます。 以上で補足説明を終わります。 ○委員長(鷹羽琴美) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。久永委員。 ◆委員(久永和枝) それでは、補正予算書の10ページになりますかね。
これは、吉田・米田保育園の統合新設保育園の建設に係る給水関連の手数料や分担金、建設工事費、工事の監理委託料について、令和4年度に事業を繰り越して進めていくために設定するものです。 補足説明は以上です。 ◎健康増進課長(中村浩) 私から、健康増進課分について補足説明をさせていただきます。 始めに、歳出から説明いたします。 補正予算書の33ページ、参考資料は18ページになります。
これは建設工事費、医療機器購入費等であります。 第2項企業債償還金の決算額は7億1,938万円余で、前年度対比9.2%の増であります。 次に、76、77ページの令和2年度碧南市病院事業損益計算書を御覧願います。
建設改良事業につきましては、南部浄化センター浄化槽汚泥等受入施設建設工事費は6億6,700万円で、その他、下水道管の管渠整備等を進め、整備率は0.2ポイント上昇して85.9%となっており、着実に整備が進んでいることが認められます。 次に、経営状況を御覧ください。
2款1項新庁舎建設工事費、新庁舎二酸化炭素排出抑制対策事業費及びこども図書室整備事業工事費につきましては、令和2年度までの継続費として、表の左側、全体計画(A)欄、最下段の合計に記載のとおり、年割額合計55億5,000万円、財源として国県支出金4,825万2,000円、地方債47億9,350万円、その他7億824万8,000円で予算化いたしました。
多機能児童館等準備室の関係では、(仮称)多機能児童館建設工事費について、工事までのスケジュールはとの質疑に対して、現状は基本設計が固まり、3月中に概算工事費の算定を経て4月から詳細の設計を始める予定である。また、設計は8月10日が完了期間となっており、完了次第、工事の発注手続を進め、令和3年12月議会にて工事の契約議決予定で進めていると答弁がありました。
169ページの(仮称)多機能児童館建設工事費で、全協でも随時、進捗状況はお話をいただいているかと思うんですが、改めて今後の工事までのスケジュールを教えていただきたいと思います。 ○健康福祉部参事(糸井川 浩君) 今、委員おっしゃられましたように、全協を通じまして、随時御報告をさせていただいているところでございます。 1月の全協におきましても、平面図のほうを御報告させていただきました。