北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
現在の行財政改革実行プランの優先改革項目だけでは、本市の持続可能な行財政運営は非常に厳しく、市民の皆様の声を聞きながら、さらなる改革項目を追加し取り組んでいきたいと考えておりますので、議員皆様方からも、ぜひとも建設的なご提案をいただきたいと思います。
現在の行財政改革実行プランの優先改革項目だけでは、本市の持続可能な行財政運営は非常に厳しく、市民の皆様の声を聞きながら、さらなる改革項目を追加し取り組んでいきたいと考えておりますので、議員皆様方からも、ぜひとも建設的なご提案をいただきたいと思います。
議案第25号は、市民建設委員会に付託します。 直ちに大会議室で市民建設委員会を開いていただき、議案の審査をお願いします。 ただいまから暫時休憩します。 午前後1時38分 休憩----------------------------------- 午後3時15分 再開 ○議長(青山耕三) 会議を再開します。 この際、市民建設委員長より審査結果の報告を求めます。
勝 22番 石川英之3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(26名) 市長 久世孝宏 副市長 山本卓美 企画部長 山田 宰 総務部長 坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長 竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長
28名) 市長 稲垣 武 副市長 鈴木克幸 副市長 近藤智展 教育長 金原 宏 企画財政部長 村口文希 総務部長 星野竜也 生活安全部長 宮田孝裕 市民活動部長 近藤和弘 福祉健康部長 加藤雄三 次世代育成部長 斉藤公人 産業環境部長 伊藤雅人 建設部長
過日、本会議での質疑に対する目的の答弁はスポーツ施設の建設を重視した答弁でありましたが、本来はスポーツ施設の建設が最終目的ではなく、手段であります。基本理念にあるように、碧南市の発展のため、市民の健康づくりに取り組む姿勢を養い、心身の健全な発達と体力の保持増進の獲得が目的ではないでしょうか。
欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長
神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長
今回の設計の変更で約8億円となる建設費はどれぐらい増えるのかと委員会で質疑しましたが、それはやってみないと分からないとのことでした。 ZEB化による修正設計とのことですが、そもそも、道の駅を進めるのではなく、コロナ禍や物価高騰の影響による建設資材値上げなど、昨今の状況を加味し、再度試算をやり直し、その結果を全市民的に示すべきです。
田 薫 20番 大 野 厚 21番 沢 田 哲不応招議員 な し出席議員 21名欠席議員 な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長 太 田 考 則 教育長 松 村 光 洋 総務部長 早 川 正 博 財務部長 大 林 栄 二 防災環境部長 桑 原 邦 匡 福祉部長 安 藤 知 人 建設部長
欠席審議員 なし ──────────────────────────────────────── 5 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長
神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長
総合政策部参事(危機管理監) 総務部長 長谷川伸二 堀 尚志 財務部長 善治正直 市民健康部長 河岸勝己 保健所長 子安春樹 福祉部長 橋本宜季 子ども家庭部長 野村雅昭 環境部長 岸 哲宜 活力創造部長 服部宙史 まちづくり部長 中川哲也 建築部次長 武市力也 建設部長
なし説明のため出席した者の職氏名 市長 伊藤辰矢 副市長 山田朝夫 教育長 土方宗広 モーターボート競走事業管理者 山口 学 総務部長 庄子 健 企画部長 関 公司 市民生活部長 水野善文 福祉部長 中野旬三 経済部長 亀岡賢一郎 建設部長
続いて、建設産業委員長の報告を求めます。建設産業委員長。 (建設産業委員長・木下久子・登壇) ◎建設産業委員長(木下久子) 議長の御指名がありましたので、建設産業委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 当委員会は、12月9日、委員会室1において委員6人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。
26名) 市長 稲垣 武 副市長 鈴木克幸 副市長 近藤智展 教育長 金原 宏 企画財政部長 村口文希 総務部長 星野竜也 生活安全部長 宮田孝裕 市民活動部長 近藤和弘 福祉健康部長 加藤雄三 次世代育成部長 斉藤公人 産業環境部長 伊藤雅人 建設部長
教育長 萩野登記代 会計管理者 中野 晃 総務部長 加藤義彦 総務課長 鷲尾成二 企画課長 早川宗徳 税務課長 伊藤功司 民生部長 中島利文 住民課長 下里佐織 福祉課長 伊藤澄雄 保健環境課長 河村 泰 開発部長兼経済課長 福谷 晶 建設課長
との質疑があり、これに対して、『アイプラザ豊橋は建設後46年が経過し、老朽化が進み、近年では舞台・空調・電気設備などの設備関係の不調が多く報告され、機能低下が著しい状況となっている。このため、今後も継続して使用していく場合には、休館を伴う大規模な改修工事が必要となることが想定される。