日進市議会 2021-09-06 09月06日-03号
今後は、バス停設置等の手続や時刻表・路線図の印刷などを行い、広報等で市民の皆様への周知を経て、令和4年1月4日から運行を開始する予定でございます。 次に、全線再編につきましては、令和3年度は、全線再編に向けた大きな方向性のビジョンを固めていきまして、令和4年度から、具体的な路線や交通網について検討に入りまして、令和5年度を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。
今後は、バス停設置等の手続や時刻表・路線図の印刷などを行い、広報等で市民の皆様への周知を経て、令和4年1月4日から運行を開始する予定でございます。 次に、全線再編につきましては、令和3年度は、全線再編に向けた大きな方向性のビジョンを固めていきまして、令和4年度から、具体的な路線や交通網について検討に入りまして、令和5年度を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。
それを広報等も用いて、また地域にも出向いて、会合とか集まりにも行きまして、ごみ減量の勉強会等聞いて皆さんにしっかりお伝えして、ごみ減量に向けて皆さんと一緒に取り組んでいくように働きかけていきたいと思っております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。 これをもって、川合保生議員の個人質問を終結します。 この際、暫時休憩します。
これに対して理事者からは、ホームページや広報等を検討したいと思う。また、お越しになる方は業者の方も多いので、来庁された際には、いついつからこういったシステムが使えますよということで口頭で説明を行い、徐々に浸透していければというような答弁がありました。
今、議員から御提案の広報等を活用したらどうかとございましたが、やはり実際の乗り降りの状況をN-バスに乗って把握するのも一つでございますし、またバス停での利用者の方々の生の声もそこでお聞きしていくことも考えております。どういった方法がというのは今後考えていきますが、市民の方々、利用者の方々の声をよく聞いて、いろいろと利用実態については把握していきたいと考えております。
感染対策の基本である手指衛生、せきエチケット、三密を避けるは、ホームページ、広報等で周知を図っております。イベントや事業所等における感染対策につきましては、個別相談を受け、それぞれの状況に応じた対策を助言しております。 今後は、オンラインによる講習会・研修会なども活用し、感染対策について広く周知してまいります。 続きまして、大きな1(4)ワクチン接種後の感染症対策についてでございます。
◎産業建設部長(堀尾政美君) 8月の道路ふれあい月間や、10月の都市緑化月間といった機会を捉え、道路愛護や都市緑化についての啓発や、愛知県が進めているマイタウン・マイロード事業や愛・道路パートナーシップ事業について、広報等を活用し周知してまいります。 ○議長(水野晃君) 岡島政信君。 ◆6番(岡島政信君) 町内を散歩していて、至るところで美化について関心のある方は多くみえると感じています。
避難所の負担を軽減するため、また行政の負担を軽減するため、既にご自宅で準備していただいている非常用持ち出し袋などにマスクや消毒液等の感染予防グッズを準備することや、分散避難に向けて我が家はどこに避難するかなどといったご家族の計画などについては、本市ではまだハンドブックが作成されていませんので、広報等でしっかり住民の方々に知らせるべきではないかと思います。
一方、紙媒体、広報等で情報を得る方からは、もっと早く教えてほしかったとのお声もありますので、電話をしていただければいいんだけれども、そのようなこともされなかった方は、もうちょっと早く知りたかったなというお声もございますので、その対策についても検討していただきたいと思います。 以前は下水道説明会を開催していたようですが、現在は職員が戸別訪問をして一軒一軒説明をされているということであります。
21 ◆市民協働部長(生田和重) 連絡委員、ほとんどの方が町内会長さんでもあられますが、の皆様からは、これまでに消防団の勧誘ですとか、資源ごみステーションの立ち番、広報等の配布に係る作業など、町内会の負担軽減について、御意見をいただいております。
コールセンターの新しい専用電話の番号は48-0900を予定しておりますので、今までの48-1111から48-0900に変わりますので、今後、町広報等で周知を図ってまいります。 (ウ)の接種方法(体制)と(エ)の医療機関従事者から指摘された案件についてですが、ワクチン接種に関しましては、町内の12の医療機関に個別接種のご協力をいただき、大いに感謝申し上げるところであります。
○健康福祉部長(髙木 明君) 広報等でもそのようなことは一応対応はさせていただいております。 それと、関係機関と調整ということで、先ほど申し上げましたように福祉児童課のほうで対応しております。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(和田佳活君) 矢嶋惠美さん。
◎萩野生活安全部長 くるりんばすを利用して公共施設に行くにはどの路線を使って行けばいいのかとか、こういったことを、機会を捉えて、引き続き市民に向けて広報等で周知してまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 例えば、毎日市内を走るバスですが、このバスの車体に御相談は市役所へと貼り出せませんか。 ○議長(武田治敏) 答弁者、生活安全部長。
◎石川総合政策部長 市の感染防止対策といたしましては、全ての公共施設におきましてポスターを掲示したり、ホームページ、広報等で不要不急の行動の自粛、3密の回避、マスクの着用、手洗い、消毒、こうした基本的な感染防止対策の呼びかけを実施しております。 また、市主催の会議、行事などにおきましても、こうした基本的な感染防止対策を行いながら実施をしているところでございます。
ちょうど、この一般質問のたたき台をつくっている頃は、実はまだホームページは改正されておりませんでしたが、その後、今現状は、非常に分かりやすい、チラシもPDFで載っていますので、ぜひともこういったものを住民の皆さんにも広報等を通じて伝えていただけたらなと思っております。
引き続き検討を重ねまして、商品化の際には住民の皆様にも広報等を通じて紹介させていただくことを考えております。 以上でございます。 ◆2番(伊藤豊君) ありがとうございます。住民の皆様の声をしっかり聞いていただきまして、魅力的な商品を開発していただけるように、しっかりと検討をしていただきたいと思います。 次に、最近コロナ禍に対応して、マイクロツーリズムを進めている自治体もございます。
◆2番(平野賀洋子君) こちらの講演は私も楽しみにしておりましたので、時期を見てぜひ開催をしていただきたいと思いますし、また地域防災に関わりが薄い若い方の目にも留まるように、広報等の紙媒体だけではなく、公式LINEアカウントの登録者数が他の市町に比べて稲沢市は好調であるともお伺いしていますので、LINEやほかの公式SNSなどからも情報を発信するなど、広く募集をかけていただくようよろしくお願いいたします
また、市外の一般の利用者の方にも、グーグルを使われて、移動検索をされれば、そこに我々の情報が載ってくるということでございますので、グーグルを開いた中で、その利用者の方が何を選択するかということだと思いますので、今は特に広報等を出すつもりはございませんが、そういった形で、今後も様々な方法でやっていきたいというふうに考えております。
◆20番(彦坂和子君) 続きまして、その下の12目広報費、137ページ、12節委託料の広報等配布委託料について、令和2年度と比べて減額となった理由は何でしょうか。 また、委託方法を変更する理由と、自動車賃借料を廃止した理由を教えてください。 ◎総合政策部長(皆元洋司君) 広報等の配布業務は、広報などの仕分から町会長宅やコンビニに配送するまでが一連の業務でございます。
ただ、教示の必要性はないものですが、権利者にお知らせする機会を活用して、例えば、制度のより丁寧な周知を図るということの観点があれば、そうした可能生もあったのかなというようには思っておりますが、ただ文章自体の教示の必要性はなかったので、必要な教示についてはホームページ、広報等で行ったということでございます。 以上でございます。 ○大向正義副議長 柴田安彦議員。