東海市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会 (第3日12月 3日)
○健康福祉監(天木倫子) まず、1点目の市民の方にコロナの状況について知っていただくための市長のメッセージということでございましたが、本市では、ホームページはもちろんですが、インターネット等使えない方のために、広報とうかいを通じまして、感染の対策、あるいは、市の支援策、そういったことを毎号、必ず広報しております。ですので、今のところ、市長メッセージの発信については考えておりません。
○健康福祉監(天木倫子) まず、1点目の市民の方にコロナの状況について知っていただくための市長のメッセージということでございましたが、本市では、ホームページはもちろんですが、インターネット等使えない方のために、広報とうかいを通じまして、感染の対策、あるいは、市の支援策、そういったことを毎号、必ず広報しております。ですので、今のところ、市長メッセージの発信については考えておりません。
調査実施に当たっては、世帯と非接触で行うという制限の下、世帯に調査への理解を求めるため、広報とうかい等で周知のほか、調査員によるチラシの配布、不在世帯についての聞き取り等を行い、また、世帯からの問合せには、平日の閉庁後や休日にも担当者を中心に対応したところでございます。
このような社会動向に速やかに対応するため、国の支援制度の情報を市ホームページや広報とうかい等で積極的にPRするとともに、東海商工会議所と連携し、市内事業者に向けての研修会や相談会を開催するなど、インターネットの活用に向けた事業展開を推進してまいります。 以上でございます。
周知方法については、広報とうかい及びホームページを予定している。 議案第30号、「東海市不妊治療費の助成に関する条例の一部改正について」。 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案どおり可決されました。 議案第35号、「令和2年度東海市一般会計補正予算(第2号)」。 審査結果。
再質問を2つしたいのですが、1の2の4なんですが、広報とうかいの中で、感染症対策に集約した記事を継続的に掲載をしていくという御答弁をいただいたわけですが、広報とうかいのコロナ対策特集のような号外が出されることもあると理解してよろしいかどうか。 もう1点が、2の4の2でございますが、1人1台タブレットを令和3年度から運用開始するために、2人のICT支援員の研修を進めるとのことでございます。
施策37の「情報交流が図られたまちをつくる」では、182ページに参りまして、単位施策01の「情報の発信と公開を推進する」の2つ目、広報紙発行事業7,172万2,000円は、市政や生活情報をよりわかりやすく市民に提供するため、年間21回の広報とうかいを発行するもの。 続きまして、184ページをお願いいたします。
また、提案内容に対する市の対応についての公表方法につきましては、主な意見の内容と回答状況等を広報とうかい及びホームページへ掲載し、公表をしているところでございます。
続きまして、質問項目の3点目、「ながら運転」の危険性を訴えるため、さまざまな媒体を活用した取り組みの実施についてでございますが、警察と連携した情報発信の1つとして、広報とうかい12月1日号に「ながら運転」厳罰化に関する記事を掲載いたしました。
達成度及び施策の評価でございますが、前期計画期間において、新たな広報媒体であるデジタル案内板や生活情報アプリの配信事業、広報とうかいと連携した情報発信を継続したことで、まちづくり指標は改善したものの、プライバシーの侵害に関して、市に寄せられた苦情の件数は増加したため、横ばいで推移しているものと考えております。
本市の平成30年度大気測定結果は、広報とうかい7月15日号に掲載されており、市民の皆様もごらんいただくことができますが、国が環境基準を定めている5つの大気汚染物質のうち、光化学オキシダントでは、本市のみではなく、愛知県内全ての測定局で環境基準に適合しなかったとのことです。
今後も、道路を横断する方にはハンドアップ、ドライバーには横断者優先の意識づけを行うため、年間を通じた交通安全運動、横断幕の掲示及び広報とうかいへの掲載等により、市民への交通安全への周知を図り、交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。
また、支援が必要な事例に早期に介入するために、より多くの方に認知症初期集中支援チームを知っていただくことが必要であることから、引き続き、関係機関への周知及び広報とうかいへの登載を行うほか、新たに2カ月に1回発行されます社会福祉協議会の「とうかいの福祉」各号に掲載するなどして周知を図ってまいります。
続きまして、質問項目の3点目、受動喫煙対策に関する市民への啓発や理解を得るための活動についてでございますが、第2次東海市健康増進計画の推進プランの主な取り組みの1つに、受動喫煙防止の推進を掲げており、毎年、5月31日から6月6日までの禁煙週間に合わせ、広報とうかい6月1日号でたばこによる健康被害や受動喫煙防止に関する啓発を行っているところでございます。
施策37の「情報交流が図られたまちをつくる」では、182ページに参りまして、単位施策01の「情報の発信と公開を推進する」の2つ目、広報紙発行事業6,889万6,000円は、市政や生活情報をよりわかりやすく市民に提供するため、年間21回の広報とうかいを発行するもの。
広報とうかいの6月1日号に掲載された参加者募集記事には、「始まります 学習広場みらいーな」、学習習慣を身につけ基礎学力の向上を目指す学習支援教室を開催します。経験豊富な学習支援員と学習サポーターが自主学習のサポートをします。とき、通常教室が7月28日から31年3月30日の毎週土曜日で、時間は午後1時30分から3時40分。夏休み特別教室が8月22日から24日で、時間は午前9時20分から11時50分。
普及の取り組みといたしましては、配布前の7月15日号広報とうかい及びホームページに掲載しており、また、社会福祉課、健康推進課及び高齢者支援課の窓口にリーフレットの設置やポスターの掲示をしております。 今後の対応といたしましては、らんらんバスの吊り広告や市内の公民館及び市民館などの一般の方が集まる場所へのリーフレットの設置等を実施し、さらに認知度が向上するよう努めてまいります。
質問項目の1点目、広報とうかいや東海市役所ホームページに掲載などし、定期肺炎球菌予防接種のお知らせをしていますが、65歳以上の予防接種状況はどのようになっているかお尋ねします。 質問項目の2点目、本市における平成26年からの死亡原因について、肺炎が占める割合はどのようになっているかお尋ねします。
消防団活動のPRとしましては、民間事業所や大学等への加入促進の働きかけ、市ホームページ、広報とうかい、各種メディアへの情報発信などを実施しておりますが、今後も先進市町を参考とし、積極的に広報活動を行ってまいります。 以上でございます。
続きまして、2点目の説明会のことで、その評価についてでございますが、当時、説明会に関しましては、広報とうかいで全市民対象に説明会開催の御案内をさせていただいております。
達成度及び施策の評価でございますが、広報とうかいを核としてCATVなどと連携した情報発信や情報セキュリティ講習会にeラーニングを取り入れるなどの取り組みを行っているところで、指標の推移からも、施策全体としては順調であると考えております。