日進市議会 2023-12-04 12月04日-02号
◎蟹江都市整備部長 東部地区に限らず、まずは都市マスタープランに沿った形で、都市の骨格となる幹線道路等のインフラ、拠点整備等を通じて、まちづくりを進めております。 また、現在進めている様々なプロジェクト等の動向、その影響を見据えながら、今後のまちづくりを考えていく必要があります。
◎蟹江都市整備部長 東部地区に限らず、まずは都市マスタープランに沿った形で、都市の骨格となる幹線道路等のインフラ、拠点整備等を通じて、まちづくりを進めております。 また、現在進めている様々なプロジェクト等の動向、その影響を見据えながら、今後のまちづくりを考えていく必要があります。
また、今後の幹線道路等の整備計画については、愛知県が事業主体である主要地方道瀬戸大府東海線等の早期完成に向けて事業を進めていただくよう、引き続き協力体制を充実してまいります。
幹線道路等の整備では、「豊橋新城スマートIC(仮称)」において、中日本高速道路、新城市と共に用地取得を進めるなど、早期開通を目指し、事業進捗を図ってまいります。また、交通渋滞や沿道環境等の改善を図るため、一色町・王ヶ崎町1号線、明海町・老津町28号線のほか、都市計画道路弥生町線などの幹線市道整備を進めてまいります。
幹線道路等の整備関係では、「豊橋新城スマートIC(仮称)」の早期開通を目指し、詳細設計や用地測量等を実施します。また、交通渋滞や沿道環境等の改善を図るため、明海町・老津町28号線や西幸町・高田町10号線、都市計画道路弥生町線等の幹線市道の整備を進めます。
◎都市整備部長(大森雅之) ジブリパーク周辺の国県道の整備につきましては、これまで国や県と連携し、国道155号、愛・地球博記念公園瀬戸線、瀬戸環状東部線など幹線道路等の整備を進めてまいりました。また、現在愛知県が進めております主要地方道瀬戸大府東海線につきましては、将来的にジブリパークへの円滑な交通アクセスに資する路線になると認識をしております。
当該区域の設定には、幹線道路等によって囲まれた区域であることや、抜け道として使われている生活道路が集まっていることなどの要件があり、警察との協議が必要となります。 スクールゾーン及びゾーン30の設定につきましては、範囲を指定する区域の方々のご理解や周辺道路への影響等の課題が大きいことにより、現時点においては難しいものと考えております。
自転車の利用環境の整備は、自動車への依存を低減させまして、環境負荷や市民の健康増進等の観点から有効な施策でありますので、既存の堤防道路、幹線道路等の空間を活用し、安全で快適な自転車ネットワークの構築について調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 青山議員。 ◆11番(青山耕三) 続いて、LED化助成制度はどのようでしょうか、お答えください。
今後は、これまでの防除に加え、河川や幹線道路等で他の生息域との分断が可能な区域において部分的に根絶を目指すなど、防除区域全体を縮小させることを考えて取り組んでまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森下田嘉治) 廣中清介議員。 ◆4番(廣中清介) 小項目1、アルゼンチンアリ防除事業の経緯と成果について再質問をいたします。
⑦主要幹線道路等に設置する防犯カメラにつきましては、令和3年3月より、中部電力株式会社が提供する街頭防犯サービスに変更することから、使用料ではなく手数料として予算計上を行っております。 続きまして、9番の1点目になります。
○議長(外山鉱一) 建設部長・・・ ◎建設部長(石原章) 8款2項2目道路補修事業の内容についての御質問でございますが、主なものとしましては、幹線道路等の舗装の補修8か所を予定しております。 以上でございます。
現在は県道をはじめとする幹線道路等の整備によりその必要性は薄まりつつあるものの、今後も依佐美地区の整備等に伴い、周辺地区の交通量の増加が予想されるため、小垣江町北部地区の事業計画策定の際には、未整備区間の整備とともに、橋梁設置の必要性についても併せて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
3、まちづくり含めた幹線道路等の整備や維持管理について。 東浦中学校への通学路として国道366号等を利用して通学している生徒が見えます。藤江、生路地区の道路路肩部分では電柱も立っていることから非常に狭く、特に夜間では暗く危険なところを毎日通学しており、安心安全な確保ができていない状況であります。 そこで、以下について質問をします。
◆5番(小川政徳君) 今答えられた幹線道路等ではやはり通行速度早い車両が通る道なのに、歩車道分離もありますけど良くてカラー舗装、下手すると何もない道も多々あります。 なぜ歩車道分離が行われないのか理由があるのか伺います。
ご質問の答弁に先立ちまして、阿久比町の道路行政についてもお話をさせていただき、愛知県さんをかばうわけではございませんが、私が町長をやり始めて一番大きな幹線道路等の道路開通におきましては、やはり福住新橋を開通して西尾知多線と東部線とをつないだということから始まりました。
さらには、市によります青パト巡回を始め、防犯灯や主要幹線道路等への防犯カメラの効果的な設置を推進することによりまして、市、警察、地域が連携して、犯罪の発生防止や抑止に努めてまいりたいと思います。
犯罪抑止効果を高めるため、主要幹線道路等への防犯カメラの増設を進めてまいります。また、区や自治会が設置した防犯カメラへの補助に加えて、修繕費用に対する補助制度を新たに開始するなど、官民が連携して防犯対策に取り組み、市民の皆様の安全・安心な暮らしを支えてまいります。
大府駅西口ロータリーや幹線道路等の街路樹の整備、公園遊具の計画的改修を行うとともに、八ツ屋大池公園及びてるへい公園を開園いたしました。また、知多半島の幾つかの自治体で取り組んでいる、渡り蝶アサギマダラを呼ぶためのフジバカマの植栽などにより、豊かな自然環境の整備を推進いたしました。
2)から、18ページの(5)までは、県営事業に対する市負担金、県の行う各地区の土地改良事業に対する地元負担金への補助金、市が事業主体として市内の排水機場及びほ場の整備事業にあわせて地区内幹線道路等の整備を図るものでございます。 次に、第5項「工業・新産業・雇用」でございます。
◎建設部長(鈴森泰和君) 幹線道路等の整備方針につきましては、市の最上位計画でございます第6次稲沢市総合計画でございます稲沢市ステージアッププランや、個別計画でございます稲沢市都市計画マスタープランに位置づけをし、整備をしているところでございます。
幹線道路等の早期の改良については困難な面もございますので、現道を上手に利用するなど、地域コミュニティの活動も含めた自衛の対策と連携することで災害に備えてまいります。 ○議長(大竹正章) 小川貴夫議員。 ◆9番(小川貴夫) この国道259号も大切な緊急輸送道路になってますので、さまざまな面で緊急的に使える道路の整備を行っていただきたいと思います。