半田市議会 2013-02-25 02月25日-01号
3 歳出 1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費3,400万円の減額は、22節 補償、補てん及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3,400万円を減額いたしたいとするものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 66・67ページをお願いいたします。
3 歳出 1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費3,400万円の減額は、22節 補償、補てん及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3,400万円を減額いたしたいとするものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 66・67ページをお願いいたします。
3 歳出、1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費8,700万円の減額は、15節 工事請負費で、建物移転に合わせ実施する計画でありましたが、建物移転の年度内完了が見込めなくなったことにより5,500万円の減額、22節 補償、補填及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3,200万円を減額いたしたいとするものです。 次に、歳入について御説明いたします。
第3表は、新財務会計システムの本格運用を来年秋から予定しておりますが、システム開発に時間を要するため債務負担行為を計上し、年度内契約をしようとするもので、財務会計システム使用料について債務を負担できる期間及び限度額を定めるものであります。 次に、8、9ページをお願いいたします。2の歳入の主なものについて御説明いたします。
町道新設改良用地買収費につきましては、目堀線道路整備の用地取得を予定しておったところでありますが、交渉相手の事業が大変多忙でございまして、年度内契約が困難な状況でありますので、その分を減額するものであります。 次の生活用道路用地買収費につきましては、年度当初の予想を上回るセットバックの申請がありましたので、差額分を増額させていただくものであります。
3 歳出、1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費1億835万円の減額は、13節 委託料の跨線橋調査設計委託料で、鉄道事業者との協議により仮踏切の設計を今年度実施しないこととなったため835万円の減額、22節 補償、補填及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3件、1億円を減額いたしたいとするものです。 次に、歳入について御説明いたします。 48、49ページをお願いいたします。
そうした中で、講演については先ほど言いましたように東京の方でございますけれども、あとのものについては、特に図書でございますが、図書関係については、地元の業者さんにお願いするという形になりますと、時期とか、それからその業者さんの規模、そういった部分を総合的に判断して、1,800冊余の図書を入れていただくわけでございまして、年度内に入れていただくことが非常に難しいと判断をさせていただいて、契約自体も年度内契約
残りの物件については、年度内契約に向け用地交渉を進めてまいります。 231ページの8款5項1目15節、市営住宅の整備工事でございます。修繕計画はどうかということでございますが、19年度は各市営住宅の火災報知機の設置、勝山住宅1号棟の外壁改修工事、同じく勝山住宅の1・2号棟の給水管布設替工事を実施いたしました。
今回年度内契約を予定しており、年度内に移転完了をすることは困難でありますので今回、2款1項事業費、物件移転補償事業におきまして 1,590万円の2件分の精算金について平成11年度へ繰り越しをお願いしようとするものです。 次に、第3条の地方債の補正でございますが、起債の目的は土地区画整理事業であります。
この補正予算は、国の景気対策に伴う補正予算編成に伴い、事業の前倒しに協力するよう要請があり、これにこたえて事業の年度内契約をするため、事務手続上限られた期間内で予算措置をする必要が生じたため、地方自治法第179 条第1項の規定により、平成10年2月4日に専決処分をしたものであります。 それでは、補正予算(第4号)についての御説明を申し上げます。3ページをお願いいたします。
委員より8ページ、繰越明許費の巡検道線道路築造工事において、工事完了予定と年度内契約の理由はとの問いに対して、平成12年度3月を完了予定とし、国の指導で年度内契約が条件のためであるとの答弁でした。
このうち、15節工事請負費 3,100万円の追加は西尾駅東線街路整備事業で、国の補正による補助事業として年度内契約が条件とされていますが、年度内に工期がとれないため事業費全額を繰り越しするものでございます。また、17節公有財産購入費 1億 7,296万 8,000円は、西尾市城崎町地内の西尾駅東線関連事業用地購入費でございます。
次に、第48号議案「平成3年度一般会計予算」につきまして、8款1項3目総合現業事務所費9億 9,565万 1,000円について、相手方の移転計画に日時を要し、年度内契約が見込まれないとの理由により繰越明許とする件につきまして、12月議会におきまして慎重に対応され、将来に禍根を残さないようにと要望いたしましたところでありますが、事前調査、計画策定に当たって検討不十分であったことを指摘し、重ねて慎重な対応
次に、事業名、人口10万人到達記念事業、金額2,065 万円で、翌年度へ繰り越しいたしました理由は、記念事業としてモニュメントの購入を予定し、作者及び作品について半田市彫刻選定委員会に選考を委任し、事務を進めてまいりましたが、選考が設置目的に合致する作品選定に手間取り、年度内契約ができなかったものであります。今後の購入予定といたしまして、本年6月15日契約、9月17日完了予定でございます。