安城市議会 2006-12-07 12月07日-03号
鈴木雅之 市民課主幹 杉浦二三男 障害援護課長 中根守正 児童課長 都築昭彦 国保年金課長 藤井和則 健康課長 都築勝治 農務課長 岡本 勝 商工課長 犬塚伊佐夫 環境保全課長 岡田巳吉 障害援護課主幹 久津名伸也 児童課主幹 深津はるみ 農務課主幹 平野之保
鈴木雅之 市民課主幹 杉浦二三男 障害援護課長 中根守正 児童課長 都築昭彦 国保年金課長 藤井和則 健康課長 都築勝治 農務課長 岡本 勝 商工課長 犬塚伊佐夫 環境保全課長 岡田巳吉 障害援護課主幹 久津名伸也 児童課主幹 深津はるみ 農務課主幹 平野之保
住所が愛知県刈谷市小垣江町須賀223番地の平野明夫氏。生年月日は昭和21年7月21日であります。 提案理由といたしましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を問う必要があるからであります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(寺田よし成) ただいまの説明に対する質疑、討論を行います。 別に質疑、討論もないように思われますので、これで質疑、討論を終わります。 お諮りします。
鈴木雅之 市民課主幹 杉浦二三男 障害援護課長 中根守正 児童課長 都築昭彦 国保年金課長 藤井和則 健康課長 都築勝治 農務課長 岡本 勝 商工課長 犬塚伊佐夫 環境保全課長 岡田巳吉 障害援護課主幹 久津名伸也 児童課主幹 深津はるみ 農務課主幹 平野之保
今回は、依佐美平野の今後についてというテーマで、1点のみ質問させていただきます。 依佐美平野の今後について、質問の本論に入る前に、まず、依佐美平野という地名について、若干説明させていただきたいと思います。 依佐美平野という地名は、野田地区の人たちの間で通称として使われております。ただし、公式文書あるいは地図に載ったことはありません。
鈴木雅之 市民課主幹 杉浦二三男 障害援護課長 中根守正 児童課長 都築昭彦 国保年金課長 藤井和則 健康課長 都築勝治 農務課長 岡本 勝 商工課長 犬塚伊佐夫 環境保全課長 岡田巳吉 障害援護課主幹 久津名伸也 児童課主幹 深津はるみ 農務課主幹 平野之保
提案理由といたしましては、平成18年5月20日、江南市後飛保町平野75番地の1、江南市立宮田地区学習等供用施設の施設内において、事故が発生したことにより、市に損害賠償義務が生じたからでございます。 95ページに和解及び賠償金調書を掲げさせていただいておりますので、ごらんいただきますようお願いいたします。 事故発生日時は、平成18年5月20日午前9時50分ごろであります。
山間部、平野部と条件も異なっていると思いますけれども、遊休農地がふえているのではないかと感じます。 このように放棄された農地が多くなりますと、地域の景観形成が悪くなることや、病害虫の発生により農作物の収穫にも影響が出るのではないかと思います。農業は、食生活の基本であります。このような風景を目にしますと心配になります。 そこでお伺いいたします。
まだ、開院して2か月、戦国の近江平野の真ん中にしょうしゃに八幡がわらで包まれて、5階建ての建物で建っておりました。 この病院へなぜお邪魔したかというと、鳴り物入りで、全国初のPFI病院であるということでお邪魔させていただきました。30年間、PFI近江八幡株式会社が施設を所有して、維持管理や運営業務などを担当して、30年後に病院施設を市に譲渡する。こういうやり方であります。
反対に、本市も講師としてご講演をいただいた島原市の鐘ケ江管一市長さん、「普賢、鳴りやまず」という本をあらわして、市民の先頭に立って頑張られたこの様子は、全国の国民の心を打ったでありましょうし、全島避難をした三宅島の平野村長さんでしたか、この村長の頑張りもやっぱり島民を支えていると、私はそう思っています。
報告第18号 専決処分事項の報告につきましては、平成18年7月26日午前9時15分頃、新城市黒田字萩平野115番地2先路上でデイサービス利用者の送迎中、利用者宅に入るため、車両を後退させた際、後方に待機していた車両に接触させた物損事故の損害賠償金の額の決定について専決処分をしましたので、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、報告するものでございます。
日程第1、会議録署名議員の指名については、会議規則第81条の規定により、9番沢田 哲君、10番平野弘康君の2名を指名いたします。 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、別紙でお手元まで配付いたしました会期日程案のとおり、本日から12月19日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(1)平野参考人及び飯沼参考人の見解と市との相違点について、お伺いします。 8月25日の文教委員会における平野参考人及び10月28日の文教委員会における飯沼参考人の見解は市の見解と全く異なり、全く対立しております。どちらかが虚偽の証言をしています。主な相違点について答弁をお願いします。
(1) 市長会が現職知事を推薦したことについて (2) 新しい時代と、それにふさわしい投票所の数について 2 新しい年に臨む教育の課題について (1) 「いじめ」問題の取り組みと具体的な解決策について (2) 過剰と思える不審者情報について7日11大向正義1 蒲郡市医師会の委託費不正受給について (1) 平野参考人及び飯沼参考人の見解と市との相違点について (2) 蒲郡市医師会元理事らが、
提出者といたしまして、私、鈴木 純、賛成者といたしまして、平野文教経済副委員長ほか、委員の皆様方です。 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書の提出について。 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書を会議規則第13条の規定により提出する。
そして、この間、文教委員会に出席した平野参考人は、事もあろうに次のような意見陳述をしております。「市と医師会との休日急病診療所及び人間ドックの運営委託契約については契約の締結更新に直接当たっていない」。9月20日の市の参考人との市の答弁の相違点というところにおきますと、「休日急病診療所及び人間ドックの運営委託契約については、開設当初から前会長とともに中心的役割を果たしていました」。
鈴木雅之 市民課主幹 杉浦二三男 障害援護課長 中根守正 児童課長 都築昭彦 国保年金課長 藤井和則 健康課長 都築勝治 農務課長 岡本 勝 商工課長 犬塚伊佐夫 環境保全課長 岡田巳吉 障害援護課主幹 久津名伸也 児童課主幹 深津はるみ 農務課主幹 平野之保
次に、「近世日本の本草学~岩瀬文庫の蔵書でたどる」の講師は、明治大学文学部教授である平野 満氏であります。彼は、夫人とともに数年前から岩瀬文庫へ訪れている方であります。そして、岩瀬文庫の本蔵書を網羅的に閲覧されています。
市民福祉部長 鵜飼秀好 産業環境部長 宇野道也 建設部長 新家英一 都市開発部長 鴨下利一 上下水道部長 星野幸治 競艇事業部長 牧原正次 市民病院長 伊藤健一 消防長 宮瀬慈紀 行政課長 石黒敬一 人事課長 小嶋康友 財務課長 小林康一 市民課長 平野
続いて、平野弘康君。 ◆10番(平野弘康君) 10番市政クラブ、平野弘康でございます。議長のお許しを得ましたので、通告に基づき3件質問させていただきます。 五条川生田橋改築工事は、平成16年度予備設計、平成17年度詳細設計で計画されていると、平成15年9月の西春町議会で私の一般質問に答弁されております。
◎市長(柴田紘一) ただいま御上程をいただきました「岡崎市教育委員会の委員の任命」につきましては、鈴木聰一氏が平成18年9月30日で任期満了となりますので、その後任といたしまして新たに平野有行氏にお願いし、任命いたしたいと存じます。