尾張旭市議会 2022-03-08 03月08日-03号
一度出場するだけでもすごいことなんですが、平昌に引き続き北京にも出場し、二度までも出場するなんて、吉永選手の努力は半端なものでないことは想像に尽きません。 平昌オリンピックの際は、本市として吉永選手の応援事業として、パブリックビューイングを行ったり、のぼり旗を立てました。
一度出場するだけでもすごいことなんですが、平昌に引き続き北京にも出場し、二度までも出場するなんて、吉永選手の努力は半端なものでないことは想像に尽きません。 平昌オリンピックの際は、本市として吉永選手の応援事業として、パブリックビューイングを行ったり、のぼり旗を立てました。
例えば世界で活躍するスポーツ選手として記憶に新しいのは、2018年の平昌冬季オリンピック大会に出場したスケートのショートトラック代表の吉永一貴選手が挙げられます。あのとき全市を挙げて応援したことが思い出されます。さらに、今後も様々な競技で全国や世界的に活躍する新しい選手が誕生することが期待されます。 そこで、イ、本市に関係するスポーツ選手についてお伺いします。
第2弾として、「ふっかちゃん子ども福祉基金『夢の架けはし』プロジェクト」では、平昌冬季オリンピックにチェアスキーの競技に出場した深谷市出身の村岡桃花選手の活躍を機に、チェアスキー競技への補助と、障がいなどの困難を抱えながらも自分の夢に向かって挑戦する子どもたちを今後も支援するため、平成30年3月23日から5月22日までで、目標寄附額200万円に対して、221万6,250円が集まりました。
平井亜実は、平昌では補欠に甘んじたものの現在は世界ランキング21位で、国内女子ではトップレベル。先日のワールドカップにも出場するなど、オリンピックの出場も可能なレベルで活躍をしていらっしゃいます。 さらに、現在の小・中学生も、大活躍の先輩に続けとばかりに国内の大会でもよい成績をおさめております。
例えば、2008年北京オリンピックで内村航平選手が食べた、豊橋市にある製菓会社の◯◯サンダーや、2018年平昌オリンピック、カーリング女子が食べた、出身地の北見市にあるお菓子メーカーの◯◯サイロなどが一躍有名となり、生産が間に合わない状況になるくらい販売が促進されました。 ある意味、オリンピック・パラリンピックの選手が日ごろ食べた食品物が自然とPRされ、販売促進につながっています。
本年を振りかえると、平昌オリンピックでは銅メダルを獲得した日本カーリング女子の「そだねー」ということしの流行語大賞・年間大賞を受賞した北見弁や、ゲーム中のおやつタイム「もぐもぐタイム」と注目を集めたり、フィギュアスケートの羽生結弦選手の2大会連続での金メダル獲得が話題になりました。
不正や体罰、悪質タックル等、よくないものも目立った一年ではありましたが、それでも先に挙げた夏に限らず、アメリカに渡った大谷翔平選手やテニスの大坂なおみ選手、平昌オリンピックのカーリングチーム、フィギュアスケートの羽生結弦選手らの活躍。
○スポーツ課長(村中正史) 平成29年度は、平昌オリンピック・パラリンピックや東京オリンピック・パラリンピック等への出場を目指す豊田市ゆかりのアスリートをわがまちアスリートとして応援する事業を展開いたしました。
また、昨日閉会式がございました、平昌で行われておりました冬季オリンピックでありますが、フィギュアスケートの羽生選手、スピードスケートの小平選手、高木選手姉妹、またカーリングの女子チームといった多くの日本代表選手の大活躍に感動をいただいたところでございます。
◆15番(幅章郎君) 興行的なスポーツ大会などを誘致するということはできないというふうにお伺いをいたしましたけれども、以前、会派の視察で、さきの平昌オリンピックで有名になりました「そだねー」のカーリング娘さんの地元、北見市を視察させていただきました。 北見市では、さまざまなスポーツチームの合宿を誘致するという活動をして、町おこし、まちづくりをされてみえました。
2018年平昌オリンピック、日本は男子フィギュアスケート、女子スピードスケートの金メダルを初めスキージャンプ、カーリングなど、歴代最高の13個ものメダルを獲得し、日本全国では、いまだに熱が冷めやらず、テレビなどでもたびたび選手たちがお茶の間をにぎわしております。
皆さんよく御存じの平昌オリンピック銀メダリストの宇野昌磨選手。その宇野昌磨選手と同様に、愛知県スポーツ顕彰にてスポーツ功労賞を受賞されました。あの宇野選手と同等だということです。これは、岡崎市民として大変喜ばしく感じますし、誇りに思うところであります。 また、戸松君はかっこいい好青年であります。来る東京オリンピックでも日本代表としてぜひメダルを獲得してほしいと切に願っております。
初めに、2月に韓国の平昌で開催されましたオリンピック・パラリンピックにおいて、日本人選手団の活躍がまだ記憶に新しいところですが、2年後には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
さて、先日開催をされました平昌冬季オリンピック・パラリンピックでは、日本人選手が大活躍したことは記憶に新しく、2年後に開催が迫った東京オリンピック・パラリンピックが大変待ち遠しい思いであります。特に、カーリング種目で初のメダルを獲得した選手の出身地である北見市では、その活躍を受けて、ふるさと納税額が増えたと聞いております。
さて、今年は冬期オリンピック・パラリンピックイヤーということで、韓国の平昌では日本の選手たちが躍動し、冬の寒さを吹き飛ばすような熱い戦いが繰り広げられました。この大会では過去最多のメダル獲得となりましたが、その成績にかかわらず、選手たちが世界のライバルたちと堂々と渡り合う精神力の強さと、けがなどの逆境を乗り越えて自分の信ずる道をひたすらにきわめた姿に、日本中の人々が元気と勇気をもらいました。
2018年になりまして、ソチの冬季オリンピックから既に4年が経過し、平昌五輪が記憶に新しいところです。メダルの数も長野五輪を上回り、冬季では過去最高となりました。地元からも、メダル候補と目され、代表となった吉永一貴選手の活躍は、皆さんにも元気を与え、地元のヒーローを皆で応援し、ふるさと意識の向上にも一役買ってくれたのではないでしょうか。
平昌冬季パラリンピックが今夜、開幕いたします。先日のオリンピックで多くの感動を与えてもらいましたが、パラリンピックでも、全ての選手が活躍されることを期待するものでございます。 さて、平成25年6月に障害者雇用促進法が改正され、平成28年4月より施行されました。
多くの人々を魅了し、感動を与えた涙、涙の平昌オリンピック、熱戦に沸いた17日間でした。わくわく感、高揚感、そして諦めない心を平昌の地より送っていただき、私自身も、パーソナルベストを目指し、さらに議員活動に取り組んでまいります。 宮島市長におかれましては、市政2期目の本格的なスタートとなる3月議会です。
先月、平昌冬季オリンピックが開催され、日本は13個のメダルを獲得して、明るい話題が駆けめぐりました。 今、国会においては過去最大の約98兆円に達する平成30年度の国家予算が審議され、衆議院が可決されておりますので、成立するものと思われます。
先月末、日本冬季オリンピック史上最多の13のメダルを獲得し、スケート、スキー、スノーボード、カーリング等で大いに盛り上がった平昌オリンピックも終わり、春を呼ぶ祭りと言われている国府宮はだか祭も穏やかな天気のもと無事終わったようであります。 あすからは、平昌パラリンピックが始まろうとしております。オリンピックと同様にパラリンピックでも日本人選手の活躍を期待したいものです。