28754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-02-20 02月20日-01号

国民健康保険については、これまで基金を取り崩し活用してきたことで、平成28年度保険税率引下げ以降は税率を据え置いてきました。しかしながら、被保険者高齢化医療高度化により、1人当たり医療費増加傾向にあり、令和年度には基金残高も枯渇することが見込まれることから、令和年度から保険税率引上げを行います。 

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

年度は、平成30年度に策定した第3次スポーツマスタープラン計画期間中間年である5年目を迎えます。この間、新型コロナウイルス感染症影響もあり、社会情勢が大きく変わりました。こうした変化も踏まえ、市民皆様スポーツへの意識や取り組み方、ニーズなどを把握するためのアンケート調査を実施してまいります。 

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

また、平成17年には碧南スポーツ振興計画を策定し、市民スポーツを通じた健康な心身づくりと明るく活力に満ちた社会の形成を目指し、そして、平成27年度から10年計画となる碧南スポーツ推進計画を策定しました。  そして、そのスポーツ推進計画の基本的な考え方として基本理念が明記されています。

日進市議会 2022-12-23 12月23日-05号

しかし、令和元年、平成30年、平成28年、平成26年と、毎回、日進市議会議員議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての同名の議案期末手当を上げることになると、必ず似た反対討論が出ます。 内容は、他自治体が今回の引上げを見送っている。年金も資金も実質的に減る中、増税が市民生活を圧迫している。市民の皆さんの生活実態から見て、議員期末手当を引き上げるのは適切ではない。

瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

条例廃止議案の上程に至るまでどのような議論があったのか伺う」という質疑に対し、「勤労青少年ホームは、勤労青少年福祉法に基づいて勤労青少年の健全な育成と福祉の増進を図るものとして設置されたものであるが、根拠法である勤労青少年福祉法平成27年に青少年の雇用の促進等に関する法律に改正されたことにより、勤労青少年ホーム設置義務が削除されたこと、昭和50年代以降の利用者の激減により公民館としての利用中心

半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

半田市においては、平成14年に半田スポーツ振興計画を策定し、原則部活動土日祝日には行わず、中学生がスポーツをする場合は地域スポーツクラブ活動することと定め、それに合わせて全ての中学校区で総合型地域スポーツクラブを設立しています。 しかし、指導者の確保や財源、また、大会の参加資格などの課題があり、平成24年には、各学校長の判断によって土日祝日部活動を再開できることになりました。

碧南市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年福祉健康委員会 本文

この15対1については、これ、平成27年の国のほうで規制のあれがいろいろあったもんでやりだしたことなんだろうなというふうに思うんですが、そういったことを勘案して、できるだけ市の中で手を打っていけるものについては打っていっておるし、これからも打っていってもらいたいなというふうに思っています。  これをこういったこの基準を変えるべきだという請願ですけれども、あえてこれにこだわる必要はないだろうと。

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

碧南市では、平成16年より第1次環境基本計画を策定してから、平成25年に第2次、そして、昨年、令和3年に第3次碧南環境基本計画を策定し、碧南市の将来像を考え、実現するための実行策を示されています。第3次基本計画は2030年までとしていますが、2050年を見据えた中長期的な視点を持ち、脱炭素社会を見据えた社会づくりも重要視しています。  

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

1点目の進捗会議等については、2016年(平成28年)9月に合併検討会を立ち上げ検討を重ねていく中で、直ちに近隣の自治体と一緒になるという選択も含め、北名古屋市をどのようにしていくかを決定するのは市民であるとの観点から、北名古屋市の未来を語る講演会平成29年から令和2年までの間に複数回開催するとともに、広く市民皆様に市の将来を自分事として考えていただくため、広報紙などで情報発信をしてまいりました

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

アサリにつきましては、本市の漁獲量について公表できる数字はございませんが、県全域漁獲量を見ますと、平成26年の1万563トンから減少傾向が顕著となり、令和2年には1,602トン、約15%の漁獲量となっております。市内の各漁協に聞き取りをしたところ、鬼崎漁協では、平成27年度頃から減少傾向が顕著となり、平成27年から令和3年までの7年間で漁獲量がゼロの年が4年ありました。

碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日)  本文

この油ヶ淵水辺公園愛知県で唯一の天然湖沼でありまして、油ヶ淵とその周辺を含めて、西三河で初めて県営都市公園として平成17年10月18日に都市計画決定され、平成18年3月31日に都市計画事業認可を受けて、平成30年4月29日に一部が開園しているところです。  この計画は、愛知県より碧南市民に対しては平成16年11月17日に初めて報告がありまして、私もその説明会に参加したことを覚えています。