大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号
それで、具体的に、今、産業文化まつり、それから、周年記念式典、敬老会、地域総ぐるみ防災訓練、平和祈念戦没者追悼式などで、ここの行事に関して──成人式もでした。手話通訳者、要約筆記者を配置していただけると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。福祉部長。
それで、具体的に、今、産業文化まつり、それから、周年記念式典、敬老会、地域総ぐるみ防災訓練、平和祈念戦没者追悼式などで、ここの行事に関して──成人式もでした。手話通訳者、要約筆記者を配置していただけると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。福祉部長。
3点目につきましては、募集チラシの配布や参加の呼び掛け、平和大使の選出、平和祈念戦没者追悼式での報告会への出席等、教育委員会と連携して実施しております。 ◆委員(大西勝彦) 令和3年度はやれなかったんであれですけれども、同じような質問を昨年度もさせていただいております。ですから視点は一緒で、やはりこういう事業をやる場合は、全ての中学校から出てもらうと。
派遣後には、広報おおぶで平和大使の報告文を紹介したり、学校へ報告書を配布したり、学校や平和祈念戦没者追悼式第2部等で報告を行っておりますので、戦争の悲惨さや平和の大切さについては継続して継承できているものと考えています。 2点目の御質問につきましては、選出については、できれば市内全中学校からの参加が望ましいので、多くの中学生に応募していただけるよう、教育委員会を通じて呼び掛けてまいります。
○総務部長(中村定秋君) 新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでに縮小等と決定した主な事業について御説明いたしますと、平和祈念戦没者追悼式、中学校体育大会、小学校運動会、防災訓練でございます。
なので、保育園の運動会、小学校の運動会、中学校の体育大会、扶桑町平和祈念戦没者追悼式、新成人を祝う会などにつきましては、規模を縮小しながら開催方法、またそれも変更しながら実施していく予定でございます。 また、ミステリーウォークにつきましては、来年度の関係でございますが、まだ実施の可否については決定してございません。以上です。 〔3番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 荒木さん。
新型コロナウイルス感染症の影響により本年度の実施を見送りました、民生委員事業における民生委員県外先進地視察研修、平和事業における中学生の沖縄派遣、平和祈念戦没者追悼式、市制50周年記念事業の平和講演会、地域福祉推進事業における福祉・健康フェア、これら五つの事業に係る費用の全額を減額するものでございます。 それでは、補正予算書の14ページを御覧ください。
◎地域福祉課長(長坂規代) この報告の仕方は、市としては、大府市平和祈念戦没者追悼式の第2部において実施をさせていただいております。
また、平和大使として中学生の広島及び長崎派遣や、戦没者追悼式を平和祈念戦没者追悼式として、平和を祈念する内容を加えて開催いたしました。 令和2年度につきましては、「地域で支え合う福祉のまちづくり」の分野では、地域の福祉を支える民生児童委員の活動費や協議会への補助金を増額し、円滑な民生児童委員活動を支援いたします。
先般行われました平和祈念戦没者追悼式でも、やっぱり日の丸と君が代がどうも目に飛び込んでくるわけですね。だから、やっぱり戦没者というのは、私のうがった見方かもしれませんけれども、日の丸と君が代で亡くなっておるんではないかと。
また、今年度の平和祈念戦没者追悼式でも、平和大使である中学生が口をそろえて全員が訴えていたことは、「同世代の仲間に、今回の平和大使で感じたことを伝えていきたい」という熱い思いでありました。 昨年度の報告会でも、中学生の皆さんが同じようなことを訴えていました。
◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 現在行われております江南市平和祈念戦没者追悼式でございますが、平和祈念という文字は、もう平成9年度より入れられたというふうに聞いております。式典は恒久平和の祈念と戦没者追悼という2つの趣旨に基づいて開催されております。 式典には、江南市戦没者遺族連合会の方々との協議の上、国際平和都市宣言の朗読、戦没者のみたまに対する黙祷、献花といった内容を盛り込んでおります。
ことしも8月1日に江南市平和祈念戦没者追悼式が江南市民文化会館の大ホールで開催をされました。終戦から既に67年が経過し、遺族の方々の出席も年々減少していると聞いております。私も来賓として出席をいたしましたが、空席も多かったという印象が残っておりますが、ことしは何人の方が出席されたのでしょうか、お尋ねをいたします。
本市では平和祈念戦没者追悼式を開催するほか、8月6日の広島、8月9日の長崎の被爆の日及び8月15日の終戦記念日に、被爆者、戦没者への慰霊と平和を祈念してサイレンを鳴らし、市民とともに黙祷を行っています。また、広島の原爆の現物資料、広島、長崎の原爆パネル展示、平和祈念映画会などや原爆被災者の会などへの補助事業を行っています。
社会福祉総務費のところで、8月15日に行われた平和祈念戦没者追悼式についてお聞かせを願いたいんですが、今さまざまな形で機構改革をやっていくという中で、これもひとつ機構改革の中で、いわゆる岩倉市議会が核兵器廃絶平和都市宣言をやって、今総務部の秘書課の方で平和祈念事業という形でさまざまな事業を展開しています。
平和祈念戦没者追悼式の支出額及び戦没者について質疑があり、支出額は消耗品、印刷製本費、委託料等で 113万 6,333円です。戦没者数は、全国では約 310万人、愛知県では12万 6,000人、江南市では 1,210人です。 1,210人は、軍人や徴用、学徒動員等で空爆を受け亡くなられた方であります。
江南市は「平和祈念戦没者追悼式」というふうに名前を変えた。平成9年から「平和祈念」という言葉を入れました。これは議会からの指摘で、戦没者だけを祈念するのはおかしい。住民の犠牲者もあわせて慰霊すべきだという指摘を受けて「平和祈念」という文字を当時入れたんですが、ところが「戦没者」という名称についてはそのまま引き継がれてしまいました。
それで、この中には、本町と同じ戦没者追悼式がまたちょっとユニークなのは、ここは平和祈念戦没者追悼式というんですけれども、ただ戦死者だけではなくて、一般市民にもアピールしようという理念が働いておるんですが、これが50万円ほどあります。本町もある。ここに加えればそのような位置づけになると思う。しかし、「後ろの正面だあれ」という映画会を第五児童館で実施しておりますが、これは4万8,000円であります。
民生費の社会福祉総務費について、8月15日に開催しました平和祈念戦没者追悼式は、遺族の皆様を初め市民に呼びかけ、207人の参加がありました。また、仏教会の協力をいただき、市内各寺院において鐘つきを行っていただきました。なお、原爆被爆者受診費助成金につきましては、6人に助成をいたしました。 国民年金費では、表にございます保険者の異動状況など、表でまとめさせていただいております。
答えとして、戦没者の追悼式だけではなく、戦争による被災者などの慰霊を含めた趣旨により、毎年8月15日に平和祈念戦没者追悼式を開催しています。また、平和の鐘を本町證法寺を初め市内各寺院の協力により実施させていただいており、證法寺では近くの子供たちや父兄の皆さんの参加を得ています。
私が議員にならせていただきましてから、この半年間に、7月28日に行われました一宮市戦災死没者慰霊法要、10月20日に一宮市民会館で行われました平和祈念戦没者追悼式、11月13日に行われました地元であります西成連区英霊戦災死没者慰霊祭、また新聞各紙で取り上げられましたように、一宮市原爆被災者の会35年式典しのぶ集いなど、多くの戦没者慰霊祭にも参加させていただきました。