瀬戸市議会 2020-09-25 09月25日-05号
10款1項4目教育指導費の7万円の追加は、愛知県教育委員会からの委託事業といたしまして、幡山西小学校におきましてキャリア教育の視点を取り入れた体験学習を行うものでございます。 2項小学校費、3目学校建設費の1,435万4,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う電気設備機器の使用量の増加に対応するため、小学校4校に置いて実施をいたします電気設備の容量増設にかかる費用でございます。
10款1項4目教育指導費の7万円の追加は、愛知県教育委員会からの委託事業といたしまして、幡山西小学校におきましてキャリア教育の視点を取り入れた体験学習を行うものでございます。 2項小学校費、3目学校建設費の1,435万4,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う電気設備機器の使用量の増加に対応するため、小学校4校に置いて実施をいたします電気設備の容量増設にかかる費用でございます。
② 少子高齢化が進む社会構造への対応として、例えば、昨年度、幡山西小学校の地域図書館の設置により巡回文庫は全てなくなったが、地域を巡回する巡回文庫の復活も検討してはどうか。市の見解を伺う。 2. ご当地ナンバー導入について (1) 導入の基準について ① 地域名表示の単位については、「登録数がおおむね5万台を超え、地域名の表示が一定の知名度を持つこと」となり、条件が緩和されている。
パブリックコメントによる要望の中で本地地区に住んでいる方から、投票所が地区の中心から外れた幡山西小学校になっているので、本地会館に戻して欲しい、という要望があったのですが、幡山西小学校が本地地区の端にあることは認識していますが、投票しやすい環境に整備されている施設であるという観点から幡山西小学校を投票所とします、と回答をされています。
また、ことし10月から、空き教室が少ない幡山西小学校に放課後学級のみを設置し、近隣の放課後児童クラブとともにモアスクールを実施するといった手法をとってまいります。 ○小島俊介議長 宮薗伸仁議員。 ◆3番(宮薗伸仁) 今、御答弁の中で、今期に入り1校の放課後学級の設置はできたということだと思います。
次に、道路整備につきましては、平成25年からの新規事業といたしまして、やすらぎ会館西の市道北山共栄線では内浦橋への人道橋の併設、幡山西小学校前の市道山口出来町線において歩道整備など、順次、安全な歩行空間の確保を進めてまいります。また、幹線道路として陣屋線の整備を推進するなど、引き続き道路ネットワークの構築に取り組んでまいります。
そうすると620人が減少することで、これは、例えば学校でいくと、幡山西小学校が今650人ですか、それに近づくような学校1校分の児童生徒数が本当に少なくなるという、これは目に見えてわかっているわけです。その辺について、教育委員会の会議の場、きのうでも教育委員会、会議がありましたよね。ことしに入ってそんな議題はされていないんですか。 ○三木雪実議長 教育総務課長。
また、幡山西小学校の給食調理業務が委託されましたが、給食調理の委託が違法な偽装請負の疑いがあると問題になっていることや、学校給食が公教育としてますます重要になっていることから、委託には反対するものです。 さらに技師数の変化は、平成19年度と平成22年度で見ると、土木では60人から51人に9人削減、建築や電気では、それぞれ2名の削減となりました。
瀬戸市の小中学校の耐震化は、22年度で78%、23年度の耐震化予定は深川小学校、效範小学校、東明小学校、下品野小学校、八幡小学校、そして本山、品野、この中学校の7校、そして、平成24年度には水南小学校、古瀬戸小学校、幡山東小学校、幡山西小学校、そして中学校は祖東中学、光陵中学、水無瀬中学校が予定されていますけれども、子供の安全は最優先にして取り組む必要があり、24年度完了ということではなく、前倒しして
2項小学校費の3目学校建設費では、深川、效範小学校校舎の耐震補強工事や古瀬戸、幡山東、幡山西小学校校舎の耐震評定、耐震補強設計費用、また、小学校にAEDを順次設置する費用や、せとっ子モアスクールを整備するための費用を計上しております。 208ページをごらんください。
◎都市整備部長(近藤保) ただいま幡山西小学校横の歩道の整備ということで、再度の御質問をいただきました。 小学校の用地ということで、こうした問題についても一度内部の中でも協議する、それから、山側に赤道があるというような提案もいただきました。
調理業務を効率的かつ円滑に遂行するために、新たに幡山西小学校を民間事業者に委託するための費用を計上いたしております。 234ページをお願いいたします。 12款の公債費は、22年度の償還見込み額を計上いたしております。 236ページをお願いいたします。 13款の予備費につきましては、前年度と同額を計上いたしております。
本市では、古瀬戸小学校、水南小学校、幡山西小学校、下品野小学校、西陵小学校で取り組まれており、東明小学校ではサンパチェンスを植えて空気浄化に取り組まれていますが、小学校、さらには中学校、また、本市の公共施設等にも緑のカーテンを推進してはどうかと考えますが、見解をお伺いします。
幡山西小学校のように、県のALT1人だけではなく地域人材も講師として英語活動に充てるなど、独自で確保している学校も数校ありますが、ほとんどは県のALT1人のみです。また、品野台小学校は平成19年度と20年度において、文科省の小学校における英語活動等国際理解活動推進事業の委託を受け、活動を進めています。
次に、菱野橋については通勤時の渋滞もさることながら、幡山西小学校に登校する児童が多く、保護者及び学校関係者の毎日の心配も非常に大きく、橋のかけかえによる右折帯や歩道の設置などの整備が望まれております。 こうした状況の中、地権者の用地協力への機運も出てきております。整備への条件も整ってきております。この機運を生かしていただくとともに、この状況を踏まえた上での今後の見通しをお伺いいたします。
こうした中で、幡山西小学校の通学路でございますが、これの一部となっている部分につきまして、本年度愛知県によりまして暫定的に歩行者空間の確保が行われるということになりました。 次に、矢田川右岸の高根菱野線でございますが、全延長が1,150メートルでございます。現在の整備進捗率は450メートル、39%でございますが、残延長につきましては700メートル、61%になります。
この前の答申では、調査に行った箇所は、幡山西小学校と深川小学校しかないと記録にあると思います。今回、対象となっている学校は、7校あります。7校へ行かれて、教師や子供や父母の意見は聞かれたのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 それから、この子供が少ないから多様な人間関係がつくれないと、こういうふうに理由が述べられています。そのことをもう少し伺いたいと思います。
幡山連区は、68もの町内で構成されていますが、すべてのお年寄りが敬老会に出席されたら、幡山西小学校の体育館には入り切れません。できるだけたくさんのお年寄りが元気で出かけていただけることを願っているのに、欠席を当て込んで開催せざるを得ないというのも、骨折っていただいている関係者からするととても辛いつらいことです。原山町のお年寄りが原山町の地番にある陶原小学校地域の会場へ行けない。
幡山西小学校の教室を増築する予定でいましたが、リースで対応するためであります。 32ページをごらんください。 4項3目地区公民館費の50万円は、上之山町1丁目19番地、山田泰司様からの寄附金で、山口公民館備品を購入するものであります。 5目図書館費の100万円は、財団法人自治総合センターからの助成を受けまして、図書に親しむ事業を行うものであります。
何より非常に懸念されますのが、幡山西小学校へ山の田地区より19名の児童が、また名古屋第一高校の86名と、栄徳高校の76名が歩道のない道路を徒歩及び自転車通学しています。平成13年度の路線別人身事故発生状況件数によりますと、瀬戸大府線は34件と、前年よりも14件も市内の国道、県道の中で最多増加件数となっています。また、このほど菱野橋南交差点が重点対策交差点に、瀬戸警察署より指定もされました。
それから、電磁波の安全性、人体への影響についてですが、付近には幡山中学、幡山西小学校や幡山南、幡山西保育園、こういった子供たちの通う施設があります。電磁波の身体への影響については、疫学的な結果はまだ出ていないのが現状です。電磁波が、成長期の子供たちの体に影響を与えることがとっても心配です。海外では電磁波の研究も進んでいます。